子どもと歩くのは、傾聴のトレーニングになる 5 ハーケン(林 健太郎) 2021年9月18日 14:29 子どもと手をつないで歩く。一歩分の歩幅が違う。足を出すスピードが違う。なにかに関心が向けば急に立ち止まる。見ている視界の高さが違う。でも、絶対に手を離してはいけない。従わせるわけでもなく、相手に完全に委ねるわけでもない。相手のペースを感じながら、二人で歩く。これは「傾聴」の本質のように感じる。子どもには学ぶことばかりです。 ダウンロード copy この記事が参加している募集 子どもに教えられたこと 32,082件 #子育て #育児 #コーチング #学び #子ども #子どもに教えられたこと #傾聴 #一人じゃ気づけなかったこと #歩く #1on1 5 最後まで読んでいただきありがとうございます。感想・コメントをいただけると嬉しいです! 記事をサポート