見出し画像

Wantedly運用者が語る! 読みたくなる記事・ならない記事 徹底検証!

こんにちは!
GrowingWay「人事の知らない世界」編集部です。

弊社はWantedlyにて採用広報記事(ストーリー)を書いています。         
                                   
採用広報記事で会社や社員の魅力の発信を行い、
「こんな企業で働いてみたい」
「〇〇といえばあの会社だな」
と企業イメージを転職潜在層に想起させるのが目的です。

しかし、そもそも記事を読んでもらえないと会社の認知にも繋がりません。
私たちは採用広報記事の発信方法を工夫し、試行錯誤してPV数の高い記事を目指し執筆してきました。
今回は私たちが執筆して気づいた「読まれない記事・読まれる記事の特徴」をご紹介します!

記事を制作する前に必ずやること

画像3


◆目的の整理
記事の目的を決めましょう。
・誰に
・何を伝えて
・どう行動して欲しいのか
この3点を考えましょう。
「なぜこの記事を書くのか」を明確化しないと、結局記事を出したとしても成果に繋がらないので上記の整理が大切になってきます。

私たちは全ての記事でこの3点を意識して執筆しましたが、それでも「読まれない記事・読まれる記事」がありました。
早速どんな特徴があったのかをそれぞれご紹介します!

PV数が上がらない記事の特徴

画像3


◆タイトルがわかりにくい


タイトルに数字が含まれているとPV数が上がりませんでした。
具体的な数字を出した方がわかりやすいというテクニックもありますが、今回の場合は読者に伝わりにくいという結果が出ました。
「〇〇%達成」は実際に同じ業務を行っている人には凄みを感じてもらいやすいですが、それ以外の読者には分かりづらいです。

また、「KPI」「KGI」など普段からこれらのワードを使っている企業でしたら馴染みはありますが、業種や職種によっては使われないので、何を伝えたいのかが読者に伝わりません。知らないワードが含まれていると、難しそうと判断されます。
多くの読者に伝えるためには、どんな人にもわかるような言葉に言い換えると良いでしょう。
しかし、ある特定のターゲットにだけ読んでもらいたいという目的でしたら、範囲を狭めると求めている人物に読んでもらえます。

◆記事の内容がお知らせになっている


お知らせを目的とした記事はPV数が低いです。
私たちはHPで出すお知らせのような目的で告知をしているので、この記事のPV数はあまり重視しておりませんでした。

◆アイキャッチに人がいない


弊社は「人」の魅力を打ち出しているということが原因かもしれませんが、人が写っていないアイキャッチの記事はPV数が伸びませんでした。
Wantedlyは求人媒体なので、実際に働く人の様子がわかるような写真の方が、求職者は働くイメージがつきやすいです。

◆導入文で読者の心を掴めていない
記事の最初に入れる問題定義の文章導入文。
ただなんとなく書いてしまってはいないでしょうか。

導入文は読者が記事を読むきっかけとなる重要な役割を果たします。
読者が共感する内容や、疑問形を取り入れて惹きつけましょう。
記事を読むと何が解決できるのかを最初に提示すると、共感した読者は読みたい記事だと判断します。

◆文字数が多い
文字数が多すぎる記事は「読むのが大変」と思われ、読者の離脱に繋がります。
文字数が少なすぎても情報量が少なくなってしまい良くないですが、一般的に3000文字前後が程よいボリュームと言われています。

◆業界用語が多い
採用広報記事は、誰が読んでも理解できる記事にしましょう。
目安としては、中学生が読んで分かる文章です。
業界用語を使いたい場合は注意書きや説明を添えるのをおすすめします。

◆投稿時間・曜日を意識していない
GrowingWayでは全曜日のいろんな時間帯で投稿を試してきました。
その結果、月曜日〜木曜日の15:00までに投稿すると、PV数の伸びがよかったです。
日中に投稿すれば、仕事でWantedlyやTwitterを使っている人や、休み時間に見てもらえます。また、退勤時間は早い人で17:00頃なので、日中に投稿しておいた方が帰りの電車で読んでもらえる可能性が高いです。
金曜日の夜は予定がある人が多く、記事を読んでもらえない可能性が高いので、投稿は控えましょう。

読まれる記事の特徴

画像3


◆SEO対策が出来ている


タイトルに検索されやすいワードを取り入れました。
1枚目は「社会人」「セールス」「1日」「密着」
2枚目は「社会人」「コーポレート」「1日」「密着」
です。

どんなものが検索されやすいかは、「ラッコツールズ」を使って確認しています。
ラッコツールズの「見出し抽出」で自分が取り入れたいワードで検索すると、ライバル記事がどんな記事を書いているのか、文字数はどれくらいで書いている記事が多いのかが分かります。
その他にも、記事はどのように構成されているのかも見れるので、採用広報ライティング初心者はとても勉強になります。
無料で使えるので、是非ご活用ください!

◆社員についての内容になっている


採用広報記事なので、社員インタビューは読者の反応が良いです。
求職者はどういう会社なのか、仕事内容はどんなことをしているのかなど、実際に働いている社員の声も聞きたいと思っています。
どんな人が働いているのかも求職者にとっては気になるポイントなので、仕事の話だけではなくその人の人柄がわかるような内容にしたり、顔写真を載せたりするのがおすすめです。

社員インタビューは社員に拡散してもらいやすいので、PV数の伸びが期待できます。

◆インターン生についての内容になっている

Wantedlyは学生のユーザー数が10.5万人と、学生にも多く利用されている求人媒体です。
同年代で社会人と一緒に働いているインターン生はどんな人なのだろう、どんな仕事をしているのだろうと同じ学生なら思いますよね。
上記の理由から、インターン生に出てもらった記事はPV数が高いです。

◆社長にインタビューをしている


社長インタビューでは、ミッション・ビジョン・価値観を語ってもらいましょう。
求職者は会社探しの際に、ミッション・ビジョン・価値観は必ず見ます。
社長がどんな思いでミッションを掲げたのかは、企業分析をしている求職者にとって、とても興味深い内容です。

◆「世間の関心事」と「自社が提供できるもの」を掛け合わせた内容になっている

世間のニーズやトレンドを整理しましょう。
次に、そこで発生する悩みや問題は何かを考えます。
その問題に対して、自社で解決できる提供価値を内容に含めた記事だと、読者にとって読みたくなる記事になるでしょう。

◆記事内の漢字を三割程度に抑えている
読みやすい文章にするために、漢字でも読める部分をあえてひらがなにします。

一般的に、文章に占める漢字の割合が
30%前後:最も読みやすい文章
40%以上:堅い文章
とされています。

パソコンだと変換機能があるので、ついつい漢字が多くなってしまいがちですが、
採用広報記事は堅い印象にしたいわけではないので、三割程度に抑えるのが良いでしょう。


まとめ

今回はGrowingWayの例から、読まれる記事と読まれない記事の紹介をしました。
採用広報記事の1番の目的は自社のミッションや取り組み、働く社員に魅力を感じてもらい、その組織に合った人を採用すること。
なので、多くの人から応募が来るよりも会社に合う人が採用できたら成功です。
そんな方に記事を届けて読んでもらうためにも、今回の成功例を参考にまずはPV数の高い記事を目指してみてください。

株式会社GrowingWayはWantedlyを使った採用支援を行っています。
採用ターゲットの設計から記事の取材・撮影・執筆をして、お客様とともに採用成功を目指しています。

ご興味ある方は是非弊社までお問い合わせください!





この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
いつも、ありがとうございます!♡
23
"熱量や自主性を持って働く人を増やし、活気に満ち溢れた社会をつくる"をミッションに掲げている株式会社GrowingWay(https://growingway.jp/)のノウハウをnoteで公開しています! 皆様是非フォローの方よろしくお願いいたします。