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映えなくても大丈夫!「ありのまま」を写そう。採用広報写真のコツ

こんにちは!GrowingWay「人事の知らない世界」編集部です。

皆様の企業には、採用広報担当者はいらっしゃいますか?

近年注目されている職種ではあるものの、具体的にどんな活動をしているのかわからない方も多いのではないでしょうか。
採用広報とは自社採用HPやSNS、採用パンフレットなどで「当社はこんな会社でこの職種を募集しています」ということを求職者へPRする活動です。

ECサイトでは、写真を変えただけで売上が何倍にもなったという話を聞きます。
そのため写真は、WEBサイトに大きな影響を与えるものであり、その重要性は年々高まってきています。それは、一般的なWEBサイトに限らず、採用広報の発信でも同じことが言えるでしょう。

今回は採用広報の発信に重要な写真の撮り方についてお伝えします!

採用広報に最適なツールとは?

採用したい人物像、会社の規模感や組織風土によって採用広報に最適なツールは異なります。
下記で紹介したものを全て活用するのではなく、自社に合わせながらコンテンツ選定をしていきましょう!

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【SNS】Twitter、Instagram、Facebook
求職者個々に対して広くメッセージを届けるために有効なのは、SNSです。
特に企業の採用広報に適しています。


【ビジネスSNS】Wantedly・LinkedIn
SNSの中でもビジネスに特化した「ビジネスSNS」も活用しやすいツールです。そもそもビジネスや転職などに興味を持っているユーザーが多いため、情報を発信することで興味喚起につながりやすく、応募数の向上も期待できます。

【オウンドメディア】note・自社ホームページ
自社のメディア・ツールを作る手法です。オウンドメディアや採用ブログの特徴は、その自由度の高さ。決まったフォーマットもほぼなく、伝えたいことを自由に伝えられるため企業の特色を出しやすいといえます。その分コンテンツの企画内容や作り込み次第で質が大きく変わるため、ある程度のノウハウや知識が必要です。

写真を発信する時のポイント

◆魅力がない?!そんなことはありません。
 飾らず、ありのままの雰囲気を出しましょう。

「うちの魅力って……」と自信を無くしていませんか?
ここでは、採用広報をする上での不安要素3つを分解していきます!

採用広報に最適なツール

オフィス環境はもちろん魅力の一つになりますが、それだけでは候補者は惹きつけは難しいでしょう。
どんな事業・仕事内容なのか、どのような人が働いているのか。
他社と比較し、自社が提供できることを打ち出しましょう。

人や組織風土を打ち出すには、採用したい人物像に近い社員に協力してもらうことがおすすめです。人柄が分かるようなプライベートの様子や職場で仲間と話している様子を掲載することで、それに共感してくれる人が集まりやすくなります。

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年齢層が高いということは、長い間落ち着いて働くことができる環境があるということ。
業績が安定していることや福利厚生が手厚いことなどを打ち出し、経験豊富な先輩社員の仕事風景の写真と共にインタビューを掲載しましょう!

また、なぜ若い人が少ないのか。その理由をあえて公開することをおすすめします。自分が求職者だったら…と同じ目線で不安になりそうなことを掲載することで会社への信頼度は高まります。

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コロナ禍でワークスタイルが変化し、オフィスが無い企業も多いのではないでしょうか。
BIGLOBEが全国の20代の学生300人に「あなたが働きたいと思う会社について」質問したところ、「在宅勤務やリモートワークが可能な会社」(49%)という回答が1位でした。*

このことからも分かるように、特に若い世代からは柔軟な働き方ができる環境は重要視されています。それに加えて、スタートアップ企業は世の中に無い新たなビジネスモデルに挑戦できることや、それを本気で実現させようとしている情熱的な仲間が揃っています。

このことから、リモート環境で仕事をしている写真や、仲間と熱く語っている写真などを、会社のミッション・ビジョンと共に打ち出し、共感してくれる人を集めていきましょう!
(*出典:学生が働きたい会社「リモートワーク可能」が最多! 「給与高い」(5位)を働き方の自由度を求める回答が上回る BIGLOBEが「ニューノーマルの働き方に関する調査」第3弾を発表 | プレスルーム)

◆出来るだけ普段の様子を

①撮影前に簡単な撮影イメージ画像を準備しておく
撮影イメージ画像が無いと、撮り忘れやイメージと違うカットしか無いということが起きてしまいます。「こんなカットが欲しい」と社員へあらかじめ見せておくと、イメージしてもらいやすくスムーズに撮影が進みます。できれば用意しておきましょう。

撮影イメージ画像の検索は、下記のサイトがおすすめです!
「オフィス」「職場」「仕事仲間」で検索してください。
ピンタレスト: Pinterest

②連写する
カメラ目線の写真を撮影する場合、慣れていない方は表情が硬くなってしまいますよね。そんなときは、連写すると身構えているところから徐々に自然な笑顔になっていきます。

連写している時は「いいね、いいね〜!」と言いながらノリノリで撮るのがおすすめです。撮影者も、一緒に楽しみながら取り組むことを大事にしてください!

◆写真構成のポイント

①首切り・串刺しに注意
少々物騒な言葉が並んでいますが、これは覚えてください!

首切り

左側の図は首の背後に横線が入ってしまっています。
縁起が悪いのと、横線が入っていることで顔に視線が向きにくいです。これを「首切り」と言います。

右側の図は頭から何か生えているように見えます。
これを「串刺し」と言います。滑稽に見えてしまい、これも写真に視線が向きにくいです。

また、全身・上半身の写真を撮る際は、頭や足が切れないように注意しましょう。

②自然光を使う
当たり前ですが人工的なライトを使用するよりも、自然光を利用した方が自然に撮れます。
早朝や夕方に撮影すると、陰が長くのびたり、光自体が赤く出てしまい撮影しにくくなります。
そのため、時間帯は夏場は9時〜15時、冬場は10時〜14時がおすすめです。

③蛍光灯の下には立たない
蛍光灯の真下に人物が立つと、真上から光が差し込みます。
そのため目の下や鼻の下などに暗い影が落ちてしまい、疲れた印象を与える写真になってしまうのです。
それを避けるためには、蛍光灯から少し離れた位置にモデルを立たせ、光をまんべんなく顔に当ててあげることが重要です。

◆当日の服装

避けた方が良い色 (1)

顔が出来るだけ明るく見える服装がおすすめです。洋服の色で一番のおすすめは「白」です。レフ板効果になり、顔色が明るく見えます。

ただ、背景が白の場合は体全体がぼやけてしまうので白以外の服にしましょう。出来るだけ、コントラストが強い色や高彩度色の服で無地のものが顔まわりがゴチャつかずにスッキリとした印象になります。

◆メイクのコツ

ありのままを見せよう!と上記では記載しましたが、出来るだけ綺麗に写りたいですよね。
当日は、普段よりアイメイク・リップメイクは濃くしてください。
なぜなら露出を上げて撮影をするので、普段のメイクでは白飛びしてしまい顔がハッキリ見えません。

①インサイドラインで目のフレームをくっきりと
目を大きくハッキリと見せたい場合におすすめなのが“インサイドライン”です。まつ毛の生え際より内側の粘膜に描きます。
いつものアイラインにプラスしてこのラインを入れることで、まつ毛とまつ毛の隙間が埋まり、より目をハッキリと見せることができます。

②眉は普段より濃く描きましょう
顔の印象で一番強いのが眉毛です。その眉毛が光で飛んでしまうと、少々怖い印象になってしまいます。
眉頭と眉下山のラインを少し足して、太めの眉毛に仕上げましょう。

お役立ち!写真加工ツール3選

①iPhone/MacBook標準搭載「写真アプリ」

自動補正機能ボタン

最近ではさまざまな写真加工アプリが存在していますが、実はiPhone標準搭載の「写真」アプリにも加工に必要な機能が十分に揃っています!

編集したい写真を選択し、画面右上に表示される「編集」をタップ。すると、露出・ブリリアンス・ハイライト・シャドウ・コントラスト・明るさ・ブラックポイント・彩度・暖かみなど様々な編集が可能です。
どんな写真にしたいかで変わりますが、筆者は明るさを上げ、コントラストを下げてハイライトを少し上げると自然な明るさになるのでおすすめです。
また、「自動補正」機能がついているのでそこをワンタップするだけで綺麗に仕上がります!

②Lightroom

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Lightroomは「Photoshop」で有名なAdobeが提供している画像の編集・管理に特化したソフトです。①でご紹介したAppleのツールよりも写真の編集方法が多彩です。
部分補正と修復ブラシで、ディテールにこだわった編集ができます。

上の図では、ニキビが目立つ肌を補修やテクスチャーを整えて
ツルツルの肌へ加工しています。
基本は有料ですが、無料版もあるので是非試してみてくださいね!Lightroom

③Canva
Canvaは無料で様々なデザインを作成できるツール。ドラッグ&ドロップで作成できるツールと、カスタマイズ可能なテンプレートが豊富なところが特徴です。
写真に文字入れをしたり、種類豊富なテンプレートを使って簡単に加工ができます!
Canva.com

まとめ

入社後に「こんなはずじゃなかった……」という不幸な採用をしないために、入社前と入社後の期待値のギャップを生まない採用広報活動が重要です。
そのためにも、無理して素敵に「魅せる」のではなく、ありのままを「見せる」ことを大切にしてください。
従業員がいるということは、求職者にとっての魅力が必ずあります。
写真を撮影する際は自社の魅力を最大限生かし、求職者からの応募が増えるきっかけにしていきましょう!


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