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iPad10周年〜私の使い方&アプリ

iPadがこの世に出てから2020年1月28日(日本時間)をもって10周年とのことです。

もう10年というべきかまだ10年というべきかわからないですが、
とにかく世の中にこの薄い板が定着したことは間違いないです。

学校に導入されたり

工事現場にも導入されたり

あちこちで活用されています。

自分も第2世代を手にして以来、様々なことに活用しています。
せっかくのメモリアルなタイミングなので、
どんな使い方しているかをまとめておこうと思います。

1 【スケジュール管理】Googleカレンダー

まずは兎にも角にもスケジュール管理です。

iPad(とiphone)にはカレンダーアプリが山のようにありますが、
Googleカレンダーと連携できるものがほとんどです。
そのくらいディファクトスタンダードな存在ですね。

もともとは別のアプリを使っていましたが、
本家を使ってみたら意外と使いやすかったので、そのまま使っています。

自分は
・★仕事用
・仕事用トピックス(直接関係ないイベントや会議など)
・議会関係(区議会の公式行事など)
・他職員関連(上司・部下の予定など)
・★社会人大学院用(通っている社会人大学院の授業など)
・★プライベート用
のカレンダーをそれぞれ分けて作ってスケジュール管理しています。

Googleカレンダーを使うメリットは
・どこでも同じスケジュールが確認、入力できる
・カレンダーごとに共有設定ができる
・ほとんどのアプリで連携できるのでアプリを選ばない
という感じです。

自分も★のカレンダーを家族と共有していて、
「夕飯いらないよ」の情報なんかも基本的にわかるようにしています。
自分側も妻の予定&子どもの予定を確認できます。便利!

2 【タスク管理】Omnifocus

お次はタスク管理です。

社会人をやっていると、というか生きていると
「あれをやらなきゃ、これもやらなきゃ」が発生します。
それを記録して忘れずにちゃんと処理できるようにするのが
タスク管理です。

タスク名、締切日、プロジェクト名なんかを入力する仕組みになっていて
終わったら消していくというのがスタンダードな仕組みです。
エクセルでやっている人も多いですよね。

自分はiphone/ipad/macでしか使えないomnifocusという
ややマイナーなアプリを使っています。

なぜかというとこのアプリでしかできない、
自分として大事な部分があるんです。

タスク管理失敗のあるあるが
「たくさんありすぎて嫌になった」
「多すぎてどれから処理していいかわからない」
というものがあります。
まだ処理できないものでもズラッと並んでいるとプレッシャーです。

omnifocusは「開始日」という考え方があります。
omnifocusで開始日を入力すると、その日までは特定の動作しないと見えないようにすることが可能なんです。

今やらなくていいことを見えなくできるということが大事すぎて、
何度も離れては戻ってきているアプリです。

本当はasanaみたいなプロジェクト管理ツールを使いたいのですが、
それは難しいのでomnifocusで簡易的なプロジェクト管理もしています。

3 【記録など】onenote

打ち合わせの内容とか電話のメモとかメールの中身とか、
いろいろなことを記録しておくアプリとして、
microsoftのonenoteを使っています。

ノートアプリはevernoteを使っている人も多いと思います。

evernoteはノートアプリの老舗で連携できるサービスも多く、
非常に多機能で人気のあるアプリです。

自分も5年以上evernoteユーザーとして生きてきましたが、
社会人大学院入学時にiPad Proを購入してからonenoteに乗り換えました。

理由はどちらのアプリもapple pencilで手書きができるのですが、
その扱いに違いがあるんです。

evernoteは、手書きしたものを添付ファイルとして扱う
onenoteは、テキスト入力・添付ファイル関係なく上から手書きできる

学習する意味ではこれが結構大事でした。
PDF取り込んで、その上にテキスト打ち込んだり手書きでハイライトしたり
そういうことができることで後で振り返りやすい資料が作れます。

evernoteのほうが良かった部分もあるのですが、
当面onenoteで行く感じで考えています。

4 【手書き用】Notability

お次は手書き用のアプリです。

先程のonenoteでも手書きできるんですが、
・ゼロベースで手書きするとき
・PDFファイルに手書きするとき
はこのNotabilityを使っています。

理由は単純で、書いたものを簡単にPDFにできるから。
onenoteで書いたものは基本onenoteで見ることになります。
共有することや汎用性考えると、
PDFでできるものはPDFでって考えますよね。

手書き系のiPadアプリは色々ありまして、評判良いものも多いです。

書き味やページめくり、図形補正などそれぞれちょっとずつ違うので、
好みで使い分けるといいんじゃないかなと思っています。

自分はNotabilityの書き味が好きなのと、
かなり昔から書きながら録音もできて議事録作成向きなのが
気に入って使っている理由です。

会議室でキーボード使えないことが多いので、
そういうときこそ手書きアプリは重宝します。

5 【ユーティリティ】duet display

duet displayはご存知ない方も多いかもしれません。

これはmacのディスプレイとしてipadを使えるようにするアプリです。
普通はサブディスプレイとして画面を増やす用に使います。

自分はディスプレイを増やす目的ではありません。
macminiというディスプレイのない機種を持っているので、
ipadをメインディスプレイとして使うためにduetを使っています。

macにつないでmacとして使い、
すぐにipadとして持ち歩けるのはなかなか便利ですよ!
机の上も省スペースでいい感じです。

6 【情報収集】kindle

最後は定番中の定番、kindleです。

kindleは購入した本が読めるアプリです。
この2年ほどは社会人向け大学院に通っていて、
重そうな本を読むことが多かったので、
kindleには本当に助けられました。

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あれ?なんかマンガの方が多い?
や、ほんとにkindleには助けられました(笑)

学習に使うにも便利な機能が色々とあります。
気になる部分をハイライトして一括で確認できる機能や、
英語学習に役立つ辞書機能などもあります。

ウェブやSNS、動画など様々な方法で情報を得ることができますが、
きっちり取りまとまった体系的な知識を得るときに、
本は本当に有用です。

紙が一番なんでしょうがスペースや持ち運びの利便性を考えるなら、
kindleは本当におすすめです。

番外編 BIAS FX

これは完全にバンドマンの人にしか関係のないアプリです。

エレキギターを直接マイクに通すと「べんべん」みたいな、
大変にかっこ悪い音しかしません。

エレキギターのあの音はスピーカー的な「アンプ」と
「エフェクター」という音を変える装置を通すことで、
作られているものです。

なので熟練のギタリストは、
大きなアンプをゴロゴロ転がしめっちゃ思いエフェクターケースを抱え、
ライブハウスに向かうわけです。

このアプリはそのアンプとエフェクターをアプリとして再現してくれるアプリです。
専門的に言うとアンプシミュレーター兼マルチエフェクターという感じでしょうか。

このアプリにより、ipad(とipadにギターを繋ぐ装置)があれば、
エフェクターやアンプをよいしょよいしょと運ぶ必要がなくなりました!

同様のアプリはいくつかあるのですが、自分はこのBIASの音が割と好きなんです。
練習だけでなくライブもこれを使ってやっています。

多分ギターに本気の人は
「コンパクトエフェクターと違う。。。」とか、
「アナログでしか出ない音がある。。。」とか、
「デジタルならKemper以外認めない。。。」とか
あると思いますが、自分レベルではこれで十分でした。

iPadの価値

iPad出た当初自分は「売れるわけない」と思ったんですよね。
なぜかというと単なる画面の大きいiphoneだったからです。

今はIPadOSという別のOSが入ってパソコン寄りのことができるようになりましたが、本質的には今も大きなiphoneだなと思っています。

でもこの「画面が大きい」というのは案外本質的なのかもしれないというのが、この数年使い倒してみて考えていることです。

スマートフォンやタブレットって、インプットとアウトプットに使うものなんですよね。
そしてインプットとアウトプットに使うときに一番影響するのは、
入り口であるディスプレイのサイズです。

大きい端末で大きな画面ならちゃんと見たり書いたりできるし、
小さい端末なら持ち運んで使う代わりに、ちゃんと見るのはつらいです。
サイズが違ったら別の使い方することになるんですよね。

そう考えると「大きいiphoneは大きいiphoneでない」という、
ちょっと変な結論もありうるのかもと思います。

ディスプレイサイズは端末のハードの限界を決めるポイントになってます。
ディスプレイをハードで提供する以上、
今の状態から大きな変化って求めづらいなと思います。

きっと未来の端末はどうやってディスプレイをハード以外で確保するのか、
が重要になるのではないでしょうか。
Googleグラスとかはその実験の一つですね。

というわけで、最後にiPad10歳の誕生日にかんぱーい!

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