『宇宙少女漂流記』第17週(第81回)

キャロットエンデバー号で月に向かうというのは、(アナビスの動きが鈍っているとはいえ)地球にアナビスを誘導してしまうという、当初最も懸念していた事態だったりする気も。
(とはいえ小惑星帯での戦いで北斎船長が乗っ取られた段階で、地球の存在はアナビスの知るところとなっている(はず)なので、結局のところアナビスの地球侵攻は時間の問題と判断された可能性も)

まりんちゃんのカチューシャについたアイテムがぼんぼりと呼ばれているということは、2101年にもひな祭りの文化は残っているという説。

あまにょんの潜水艦珍道中(?)はそれだけで長編映画3本くらいは作れそうな感も。
(ディーゼル潜水艦だからこそ、これだけ色々あってもなんとか燃料補給により航海を続けられているという可能性も。原子力潜水艦だったらどこかの段階で原子炉がやられて航海どころではなくなっていそうな気もするし)

まりんちゃんが壁を突き破って宇宙に飛び出したということは、シールド能力以外にも飛行能力や怪力を身につけている可能性も。
(あるいはシールド能力の応用かもだけれど)

そして信乃さんのエンドカードイラストのインパクトの大きさ。

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