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ラスト・プリンセス映画感想

セラピストようちゃん(闘病中)

こんにちは
セラピストようちゃんです。
(闘病中)

久しぶりに滝のように泣きましたね。💧
映画、「ラスト・プリンセス」を
Amazon prime Videoで観ました。

いやね、前から気になっていたんですよ。

林真理子の「李王家の縁談」を読んでから
その李王家の皇女徳恵翁主の悲劇の話しにもかなり興味があったので映画を観たかったのです。

ずっと頭の中でラスト・プリンセス、ラスト・プリンセスとリフレインしてました。


歴史物は好きですし、この映画には
ひとりの女性の心の問題が色濃く映画のストーリーに反映されています。
それが痛々しんですが美しい。
主演は、愛の不時着のソン・イェジン。
ビューティフル💕です。

時代は日本統治国であった頃の話しです。少し暗い映画ですが、ラブストーリーも入ってますのでキュンとするところもあり、見応えはあります。
お衣装もとても綺麗です。

統合失調症、鬱、いじめ、親子離散、、、

幼い時に親から引き離されたり、意に反して韓国から日本に半ば人質というような形で連れて来られ、王女は屈辱や悲しみも多く背負ってしまった事がこの映画のストーリーの軸です。

どんな事があっても祖国に戻りたい。

なんとも刹那過ぎる。
なかなかその願いは叶いません。

しかし、日本では素晴らしい洋館に
お住まいになっています。日本では
日本の皇族として、扱いは手厚かったのも確かではなかろか?
(下手な事は言えませんが、、、)

そんな、悲しき皇女の人生をフィクションも加えながら、鮮やかに描かれている作品です。

精神科の松沢病院🏥も劇中に登場し
手に汗を握ってしまいました。
鉄格子のある部屋がなんとも冷たく精神病院らしくて、胸が痛くなりました。


娘のルカの感想がとても驚きました。

私はただただ、涙、涙、涙💧なんですが


ルカの場合は

ん〜、王女はとても頑固な性格で
柔軟性に乏しいかなぁ〜。」


「あれだけ日本でも良い暮らしを確保して
貰えたんだから、少しは意地を張らなきゃいいのになぁ〜。」

「自分の意思ではないだろうけれども
イケメンと結婚が出来、大事にもしてもらったのならばその暮らしを大切にすれば良かったのに。子供が可哀想に感じた。

「何故、自分の考えを変える事は出来なかったのか」?

自分なら、全てを手放して
用意された新しい生活をはじめそれに合わせるようにする。その中で幸せを掴む。

と言うのが、ルカの感想でした。


(うわぁ、そうきたか。流石平成生まれ。私とまったく違った。でも、言われてみたら娘の言い分はあっている。)

時と場合により、今、自分にとって
よくしてくれる人は誰なのか?
周りを見渡す意識は大切であるかもしれない。


また、時代によるいろんな事情が複雑に
入りくんでいる背景があるので、全てのものに嫌悪や恨み、恐怖、怒りなども倍増している時代です。

皇女の気持ちもわからないではない。
祖国を思う気持ち。
叶わぬ願い。

被害者意識が強すぎたら、またこれも
幸せに自分が届くのが難しい。

と言う、なんとも言えない感想を
もらいました。

私とは真逆だったので、価値観の違いにも
気づかされました。

どちらにせよ、悲劇のラスト・プリンセス


感動をしました。泣けました。


旧李王家にも昨年の12月に行ってみたんですよ。

(気になるとすぐに行動したくなります。)

李王家は
素晴らしい洋館です。イギリスで流行したチューダー様式を基調としています。
今から100年も前に建てられた洋館です。
凄いと思いませんか?
日本の建築は木造建築の平家がせいぜい2階建てだった頃ですよぉ〜。

旧李王家
応接間
ステンドグラス
玄関ホール
リビング

旧李王家(韓国の王朝李王家)

現在は、赤坂プリンセスホテル別館

昨年の11月に李王家の話しを
green roomの仲間から小耳挟み
とても気になってしまい
林真理子先生の
「李王家の縁談」を読んで詳しくなり
そして、現地行き、李王家を体感して
今回は映画ラスト・プリンセス観る。

と、いった流れです。

私の好奇心は復活してきたようです。

興味、喜びは必ず復活しますぞ!
離脱症状に負けないでね!皆さん!
何か興味を持ったものにトライすればいい。本でも映画でも、遊びでも。

玄関


中庭


バーカウンター

歴史を知ると言う事は
なんとも面白い。

それにしても泣けた💧

んで、興味にそそられて
旧李王家まで来てしまうのは
自分でもオタクだなぁ〜と、思うのであります。(笑)

んじゃ、またね、チァオ

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セラピストようちゃん(闘病中)
断薬ファイターです。 断薬生活を綴ります。 2017.10多剤大量処方完全断薬 最後のリボトリールの離脱に苦しむ。 生き方の生き直しと、心のリカバリーを目的「心の健康サークル」を主催 https://green-room-kawasaki01.jimdofree.com/