🌸🌸座敷わらし織姫🌸🌸

インスタで「座敷わらし織姫の遠隔透視」という名前で、透視鑑定をしています。ざしきわらし…

🌸🌸座敷わらし織姫🌸🌸

インスタで「座敷わらし織姫の遠隔透視」という名前で、透視鑑定をしています。ざしきわらしに出会って力を授かりました。 名前と写真で未開決事件を解決したり、動物🐶🐈、政治家、芸能人、スポーツ選手、海外のかたなども鑑定してます。 相談者様に心から寄り添う鑑定をしてます❤️❤️

最近の記事

  • 固定された記事

🔮名前 座敷わらし織姫 🔮遠隔透視能力者(名前が喋ってくれます) 🔮座敷わらし、サルタヒコ神、天狗👺に会ってます。 🔮スピリチュアル雑誌「トリニティ」掲載 読んだ本の感想(読んだ内容を忘れないために) 座敷わらし、天狗に会った話し、 たまに占いのことも書いていきたいです。

    • 『オズのふしぎな国』

      『オズのふしぎな国』オズシリーズ2弾 かかしとぶりきのキコリの話。今回はカボチャがでたり、 南の国の魔法使いグリンダ🧙‍♀️がでたり、キャラクターが楽しませてくれる。 オズの国より北にギリキリン国があった。 そこに魔法使いのモンビ婆さんとチップという男の子がすんでいた。そこから物語がはじまる。 命の粉でカボチャ🎃には命をあたえたり、木馬にも命を与えて、モンビ婆さんが貰ってきた命の粉を内緒でつかってしまったことがバレて、チップはモンビ婆さんのところから逃げ出します。 チ

      • 『オズの魔法使い』

        1899年にアメリカで出した子供むけの詩集だったが、そこに挿絵をいれて、出版したのがオズの魔法使い。 竜巻によって少女ドロシーは愛犬トトともにオズの国に飛ばれされてしまう。そこでライオン(勇気がほしい)きこり(恋の気持ちを取り戻すために心臓)かかし(考える力の脳みそがほしい)に出会い、ドロシーはカンザスに戻る方法を求めて、長い旅を続けながら大魔法使いオズに会いにいく物語。 読んでいて勇気づけられたのは、ドロシーの強い気持ちでした。信念をつよくもち、困難にも仲間とともにたち

        • 『ディズニーランド成功のDNA』

           今年の一月に読み終えた本📚。 東京ディズニーランド開園までのストーリーからの始まり、ディズニーランドが何故ここまで人気になり、子供から大人まで愛されるようになったのかが書かれていた。    ウォルト・ディズニーがディズニーランドの構想を考えているときに、アメリカ国内やヨーロッパの野外娯楽施設など、動物園をみて回ったことどんな所ならお客様が来て喜んでくれるか?を観察したこところ。徹底的なマーケティングやリサーチをして、経営理念の構築もきちんと出来ていた。  これからは良い

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        🔮名前 座敷わらし織姫 🔮遠隔透視能力者(名前が喋ってくれます) 🔮座敷わらし、サルタヒコ神、天狗👺に会ってます。 🔮スピリチュアル雑誌「トリニティ」掲載 読んだ本の感想(読んだ内容を忘れないために) 座敷わらし、天狗に会った話し、 たまに占いのことも書いていきたいです。

          天狗👺に会った話(スピ・実話です)

           いきなりですが、箱根神社で天狗を目撃しました。  天狗を目撃したのはこれで2回目(1回目は京都の鞍馬寺の本殿金堂から見える木)で、過去にざしきわらしやサルタヒコ神にも会ってます。  箱根神社に行ったのは、6月29日。本来は小田原城跡へ行こうと思っていたが、箱根神社に呼ばれている気がして、急遽行き先を変更した。  写真は箱根神社の鳥居でこの前に立った瞬間、全身に鳥肌が立った。 鳥肌が立ったのは寒いからとかではなくて、インスピレーションを感じたからです。  この神社には神様

          天狗👺に会った話(スピ・実話です)

          『心をつかむ接客術』(仲亀彩著)

           昔と違い、インターネットが普及し良質なものが溢れかえっている現代。そんな中、お客様から選んでもらうには、誰から買うか?が大切になってきます。  お客様から選ばれるには、やはりそれだけの理由があります。  読んでいて、なるほどと納得する部分が多く、私自身にも取り入れたいと思いました。  〇提供したいことではなく、求められることをする。優先順位をつける。お客様からの要望に先に応えることで、お客様のためにもなり店のためにもなる。  〇その場でメモをとる習慣をつけることが、お客

          『心をつかむ接客術』(仲亀彩著)

          🔮集客、差別化をするためにしたこと(占い)

          織姫オリジナル御朱印⤵️ 座敷わらし織姫です。 ここではインスタで誰からも教えてもらわず、 本だけ読んで差別化、集客ができたことを書きますね。 占い師は星の数ほどたくさんいます。 その中でお客様にみつけてもらうのは至難の技です。 どうすれば集客、差別化ができるのか、考えて編み出した方法は、集客方法を習わない、起業塾とかにも入らない、ただひたすら自分が信じた道を歩むでした。 ◯インスタで成功したのは、 半年かけて、占い師、霊能者、占いの市場を徹底的に分析した ◯どんな

          🔮集客、差別化をするためにしたこと(占い)

          『いちまいの絵』生きているうちに見る名画 (原田マハ著)

             絵画に興味を本格的に持ったのは、ヨハネス・フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』の絵をみてからだ。それまでは有名どころの画家の名前は知っていたけれど、美術館に行きたいとか絵がみたいと気持ちは全くなかった。  ある年、知り合いに神戸博物館へ連れて行ってもらい、そこで『真珠の耳飾りの少女』の絵を見た瞬間、時間がとまり、周りの雑音が消えていった。  フェルメールがなにかを呟き、少女は恥ずかしながら頷き、フェルメールは彼女を抱きしめていた。  少女の視線はどこか寂しげで、何かを訴

          『いちまいの絵』生きているうちに見る名画 (原田マハ著)

          『遠野のザシキワラシ』

           岩手県遠野市にある早池峰神社では、4月29日にざしきわらし 祈願祭が行われている。  昭和58年(1983)新潟の事業家が早池峰神社に 行った際、帰り道の途中で自動車の後部が重くなり、不思議に思って、 家に帰って宗教的職能者に祈祷をお願いしたところ、そばのミコにザシキワラシが憑依し自らの由来を語ったという。自分は早池峰神社のザシキワラシで、当分の間この家に住まわせてもらうために車に乗ってきたのだという。 ザシキワラシがいる御蔭で会社は次第に繁栄した。  その後、早池峰神社で

          『遠野のザシキワラシ』

          『のび太という生き方』 (横山泰行著)

          ドラえもんを全巻持っているけど、 著者の横山さんのよう考え見たことはなかった。 読んでて、新しい発見やのび太の見方さえ変わった。 ーのび太という男の子は、じつは想像以上に人生を上手に歩んでいる。 この一文を読んでなるほどな、と思った。 文章の中では、のび太はドラえもんの道具に必ずしも頼るのではなく、なんとか自分力でまずはやってみよう、のび太は試行錯誤をしながら真剣に問題を取り組んでいる。 ジャイアンやスネ夫にはいじめられるけれど、大長編ドラえもんの中では、のび太が窮地

          『のび太という生き方』 (横山泰行著)

          『頭のいい人が話す前に考えていること』(安達裕哉著)

          占いで対面鑑定や、電話鑑定をしているので、 参考に読んだ本📕です。 読んでいて、とても腑に落ちたり、勉強になった。 対面鑑定をしていると、自分の思いを相手に伝えるのは本当に難しい。自分の頭でわかっててもそれが相手に伝わらなければ言ってないのと同じだからです。 本文から抜粋⤵️ ●どれだけ話し方がうまくなっても、自分の言葉で話せないと人の心を動かすことができない。 ●ちょっと考えて話すということは、相手の言ってることから、その奥に潜む想いを想像して話す。 ●人はちゃん

          『頭のいい人が話す前に考えていること』(安達裕哉著)

          『乙女の密告』赤染晶子著

          読んだ本の内容を忘れないようにするために書いた記録です。 『乙女の密告』(赤染晶子著) 密告という文字をみて、すぐに頭に浮かんだのはアンネ・フランクだった。 ユダヤ人であるがために、迫害され、フランク一家も密告されて全員が 強制収容所送りとなり、生還出来たのは、アンネの父親だけだった。 アンネも14歳で亡くなった。 根拠のない噂が膨らんでいき、大きな集団になっていくほど、そこに真実が あったとしても、見えなくなってしまう。集団の恐ろしさを感じた。 舞台は京都の外国語大

          『乙女の密告』赤染晶子著

          座敷わらしと申します!

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