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第150話 ハードルはなぎ倒せ!

このブログは、地方で勤め人+α(副収入)しながら、

家族や友人と楽しく暮らすことを目的に書かせて頂いています。


昨日は、ダンディーパパ(仮名)の思い

というお話をしました。

今日は、ハードルはなぎ倒せ!

という話をします。


第88話 家は買う時代からもらう時代

の続報です。


コロナ禍で、私は病気をしました。

会社は休まざるを得ませんでした。

子どもも学校が休みなので、朝は、

一緒に近所を散歩していたのでした。

散歩する中で、近所にも空き家が多いことに

気付き、ただで空き家を手に入れるノウハウを

ゲットすることができたのでした。


しかし、「外国人はダメ!」

という義父のお言葉から、

私の得意の戦法が

封じられた形になってしまったのでした。


では、なぜ、私は、外国人を入居させようと思ったのでしょうか?

それは、頂いた家の立地にあります。


この家は、大きな2つの工業団地に挟まれているエリアです。

ですから、非常に交通の便が良く、

外国人は自転車で移動できます。


もう一つは、接道が悪く

敷地内に、駐車場がとれません。

一方で、駐輪場は6台程度とれる、という点にあります。


また、家がものすごく大きいです。

一階部分に部屋が4部屋

台所

離れがあります。

2階部分は、3部屋あります。

6人住んでも余裕のスペースが確保できます。


以上3点が外国人に入居してほしい、

大きな理由になるのです。


では、日本人の5人家族に入居して頂くのに

なぎ倒さなければならない

大きなハードルがあります。


それは・・・


それではみなさん

ダンケシェーン

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