
白で同化、エンボスライクなエンブレムデアソベ!クラウンスポーツ。

今年のトヨタモデルで
最も盛り上がっている?!
と感じます(弊社での)
”クラウンスポーツ”
に今回もお越し頂きました!
お客様とのお話を伺っていますと
ホントにまだまだご納車が増量?!
となるような雰囲気でいて
すごいですよ…🤭
今後登場してくる
「エステート」も俄然楽しみに
なって参ります。
今回ご登場頂きましたのは
横浜市よりお越しのA様、
この度は弊社へのご入庫を頂きまして
誠にありがとうございました🙇♀️
冒頭タイトルの通り、
今回は
”エンブレムデアソベ”
のご用命を頂けまして
愛車の小変更をお愉しみ頂きました!

まずは純正時のフロント王冠、
今回は結構「上級編」なチョイスで
先日も同じホワイトパール車両の
常連様が挑まれたメイクに挑戦。
それが

こちらのステルス迷彩😳
一瞬
え?目がおかしい?!
と思ってしまいそうな
日常なかなか目にしない光景。
今回はソリッドカラーより
”マットホワイト”
をご選択頂きました!
いわゆる「つや消し白」ですね😌✨

もう一度純正時。
例えばですけども
「黒ボディ」に「マットブラック」
で一体感とか同化みたいな手法は
ポピュラーですよね?
ならばその反転で

「白ボディ」に「マットホワイト」
があっても
何ら不思議ではないと。
とはいえ、
なかなか車好きの間で
”白いエンブレム”
というものは例がなく
苦手意識が強いっていうのも
あると思います。
ゆえに!
それこそが盲点
とも言えるわけでして、
実に個性的な雰囲気を
纏うことが可能です。
それに「塊感」という点では
例え白ボディであっても
原理は同じでございます😌💮
同様にリヤも、

これが純正状態の
白ボディのリヤ。
エンブレムも純正の状態です。

こちらが交換後。
その時の天候や時間帯、
陽射しの角度によっては
”浮かび上がるエンブレムの影”
などをまさに「陰影」で
楽しめるのは他のカラーにはない
特徴かもしれません。
その魅せ方ってまさしく
”エンボス処理の利点”
そのものですよね😊

それとこちら、
色々話題の「HEV」ですが~

この通りです。
一体化、同化。
事情通な感じが漂う
”良い意味で異質”な雰囲気を
演出して頂いております。

Kカーとかで可愛らしく~とか
MINIなどでキュートに、
という方向性を探る際には
”白いエンブレム”も無くはなかった。
けど
”高級車の代名詞”
たるCROWNでこのカラー!
予想できませんでしょ?
”ギャップこそ命”
でございます🤩㊗️

「白いCROWN」
ってね?
生涯で一度だけ私も
所有履歴があるんですが、
気に入って入るものの
心のどこかで
”THE日本人”
に自分も加わってしまった…
みたいな心境が
無いわけではなかった…🤔
もう少し冒険心とか
人と違う道もあったかな??
なんて
たま~に思いつつ。

なので
そういった「無難」「安定」みたいな
要素をいい感じで打ち消すためにも
今回のような小変更はアリ!
セールストークみたいに
なりますけども…
でもホントにそう思います。
という事でA様、
今回は大変勇気のいるご指名!
誠にありがとうございました💐
とても個性的、
かつ上級者な感じが漂う外観に
なったと思います!
それではまた~🌺
END

●社長日記2.0「クラウンダイジェスト」154本