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【MBTI日記】INFPとISTPが生活してみた① 考察編

■ 私なりの考察
さぁ、皿が鍋になった事件について、
ISTP目線で考察してみます。

結論から言いますと、
第7番目のトリックスター Se
第8番目のデーモン Ti 
が原因だと踏んでいます。

トリックスターは、相手も自分も惑わす役割。
Seトリックスターとなると、
目に見えるものがうまく認識できない…
つまり、見間違えが起こるということです。

INFPは五感が弱いです。
Seが7番目だからしょうがないんですけど。
本人は見てるつもりでも、実際問題見えてない。

車が来てると思ったら、来てない。(幻)
カメだと思ったら、コウモリだった。(見間違い)

コウモリと見間違えた、こじこじのカメ
カメと見間違えた、ハズビンホテルのコウモリ

こういうことがしょっちゅうあります。
もうあんまり驚かなくなりました、慣れで(笑)

Fiで自分の感情、Neで想像の世界へ意識が向きがちなので、
現実をちゃんと見てない…というか見えないんですよね。
機能的に難しいのです。

そして、満を持して出てくるのが、
Ti デーモン。

デーモンいうのは、
この世にそんな考え方があったのか…と驚愕するような、
自分には全く思いつかない発想のことです。

そして、真逆すぎるがゆえに、非常に受け入れがたい。
理解しようとしても、どうにもこうにも感覚がわからないのです。

ぽちゃまるの世界には、Ti がありません。
Ti は言葉の定義を司ります。
つまり、ぽちゃまるの世界において、
「言葉を定義し、正しく使う」という発想はないのです。

だから、海も川も、鍋も皿も、だいたい同じなんだよねー?(笑)
(たぶんね)

そうするとどうなるか。
Ti 主機能の私と会話がかみ合いません。
何故なら、私は言葉の意味を頼りに会話しているからです。
言葉の意味を正しく使ってもらえないと、
何を言っているのか理解できません。

私は私で、 INFPみたいに
相手の感情を感じ取りながら会話ができないので、
ニュアンスや感覚での会話ができないんですよね。

うーん、つらい(笑)

まぁ、そんな感じで、
皿が鍋に大変身したのかなー?って思うんです。

大変身劇的ビフォーアフター!って
ぽちゃまるが言ってました。

ほんとだよw勘弁してくれwww

続く…

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