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真珠専門店を家業に持つ、西野 恵子さん

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家業があって、それを自分に合った形でサポートしたり、進化させたりしている人のことを、僕らはグラフトプレナーと呼んでいる。いったいみんな、どんな活動をして、どんな毎日を送っているんだろう。今回、真珠専門店を家業に持つ、西野 恵子さんを紹介。

プロフィール
お名前 :西野 恵子(にしの・けいこ)
ご年齢 :35歳
何代目 :祖父が創業
家業 真珠専門店
事業承継の予定 :している
現在 :真珠の仕入れ、デザイン、制作、販売

三重県で真珠の会社に勤めていた西野さんのおじい様は、三重で真珠がなかなかとれなくなったことをきっかけに愛媛に移って勤めていました。しかし、会社自体が倒産したため独立し、愛媛県宇和島市で真珠のオーダーメイド販売や、卸売業を生業とする真珠専門店を創業。祖母と二人で守ってきた会社は、祖父が70歳を過ぎた頃に畳みました。

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▲家業の真珠専門店の店先の様子。看板には真珠があしらわれている。

その時西野さんは大学生、保健室の先生を目指していたのだそうです。夢を叶えて保健室の先生になった西野さんは毎日にどこか物足りなさを感じ始め、今後この仕事をずっと続けていくのか考えた時、祖父と故郷が大好きだったこと、真珠に対して特別な思入れがあることに気づき、これからは自分の好きなことをやろうと決意します。

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▲西野さんご本人とおじい様と思い出のショット。

「一番最初に真珠をもらったのは小学生の時。20歳の時には真珠のネックレスとイヤリングをもらいました。愛媛にある自宅兼仕事場に遊びに行った時の仕事場の景色や、真珠の養殖場が広がる海を見て育ったので真珠は身近な存在でした。自分にとって当たり前過ぎて見逃していましたが、改めて考えてみると自分の祖父が真珠屋さんをやっていたのは他の人にはない個性だということに気づいたんです。」

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▲真珠の養殖場のある海を一望。

現在西野さんは、家業を継いで、仕入れ、デザイン、制作、販売と真珠にまつわるたくさんの仕事を一人でこなしています。「愛媛に住んでいる叔母に祖父が経営していた時に取引の合った業者を紹介してもらい営業をしたり、デザインや加工は自宅で行い、オンラインで物を販売できるウェブサービス「Creema」や「BASE」を利用して真珠を販売をしています。祖父が創業した真珠専門店には『満足を売る』というテーマを持って経営していたのを知って、私もお客様に満足してもらうことを大事にしたいと考え、現在はオーダーメイド作品にも積極的に取り組んでいます。」

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▲西野さんが手がけている真珠のアクセサリー。

10月中下旬にパリで個展を開く西野さん。真珠の魅力をより多くの人に伝えるため挑戦を続けます。「真珠は冠婚葬祭のイメージが強いと思いますが、普段でも使えることをもっと広げていきたいです。真珠ってカジュアルにも、かっこよくもなるんですよ。これからどんどん活動を続けて、日本はもちろん世界にも真珠の魅力を広げていきたいと思っています。」

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