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iOSエンジニアだった自分がゲームの裏側を作るようになった話

はじめまして!(前にbotの記事書いてますが!)

サーバーサイドエンジニアのオノモエです!

Graffityには今年の4月から業務委託としてお世話になっていたのですが、
11月に正式にジョインしました!(全然実感はないのです!)
せっかくなので自己紹介しつつ、入社の経緯やGraffityの魅力をまとめてみようと思います。

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(実感といえば、slackの名前横のバッチが□から○になったことくらい。
画像はメンバーのひとりが、無事免許を取得した私をモチーフにして作ってくれました。これは嬉しかった!事故しないよう奮闘中です!)

Graffityで社員になるまで

元々webサーバーの開発経験はあったのですが、ゲーム開発は未経験でした。
特に、ここ2年ほどはswiftでiOSアプリを作っていて、ECやタスク管理・企業とユーザーのマッチングアプリなどに携わっていました。

今年の4月、丁度、少しモバイルの開発から離れようかなと思っていたときに、
前々職でお世話になっていた松本さん(Rubyのmatzさんと同じ名字なので、弊社でもmatzで有名です!笑)に声をかけていただきました。

ゲームの設計に興味があったのと、
型付け言語でクライアントの開発をしていた経験を活かせたらいいなと思い
サーバーサイドの開発に関わることになりました。

入社の決め手!Graffityのステキポイント

そんな私が業務委託で関わってきた半年間に、
入社を決めるきっかけになったGraffityのステキポイントが沢山あったので一部紹介します!

業務委託だろうが社員だろうが意見や質問を発言しやすい
Graffityには週次のKPTや、タスクの進捗を確認するヘドアビ会、仕様書MTGなど、みんなで顔を付き合わせて話し合う機会が結構あります。

ちょっとした質問もしやすい空気になっていて、間違った発言も一度は耳を傾けてくれてから意見をくれます。

そのためか、クライアント、サーバー、デザインなどの領域を跨いだコミュニケーションが活発です。

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(会社のバリューの一つであるHEAD FOR AMBITIONの、求められる行動に書かれているように、業務委託でも仲間として見てくれてるのは強く感じてました。)

ちゃんと向き合ってもらえる環境があるので、疑問を解消し易くて、納得感を持って働けます!

柔軟でスピーディーな対応
MTGなどで上がったりする、問題点の改善がとにかく早いです!
リモートワークでのコミュニケーションツールも
zoom ⇒ tandem ⇒ discordとPCへの負荷や常駐のしやすさなどを考えて
どんどんアップデートされてきました。
仕様も、最初の決定に固執せず経過を見て日々方向修正が掛かっています。

そうして話し合いから生まれた取り組みにはこんなものもあります!

つい最近だと、「入社書類オンラインにしますか!」の一声で、脱ハンコな入社手続きとなりました!

業務の進め方や改善にスピード感が見えるのは、仕事のモチベーションが上がります!

何が起きても笑い飛ばしてくれる明るいメンバー🔥
自分が何かやらかした時も、期限が厳しいとかチームで何かにぶつかった時も、
茶番が起こって笑い飛ばしちゃいます!
(たくさん起こるので笑顔が絶えない!それでMTGが長引いてるんじゃないかなんて声も..?笑)

もちろん真剣に仕事はしますが、社内ミームもよく誕生するのでオフラインでもオンラインでもいつも明るいです!

四半期末や月末には、一緒にボードゲームやswitchを囲んだり、リモートでゲームしたり、みんなで作ってるゲームを遊ぶ機会もあります!(ARのマリオカートもやりました!リモートメンバーは中継参戦!)

仕事も遊びも全力な仲間がいるのは、心強いし楽しいです!

まとめ

そんなわけで、ステキなメンバーと一緒に仕事できるのが嬉しくて
この会社でみんなと頑張りたいって強く思い、晴れて11月に入社となりました!

webとは違う設計に四苦八苦しながらも日々楽しく開発しています!
(リリースに向けて頑張るぞ〜〜!)

そんな、柔軟で楽しいメンバーと仕事ができるGraffityについて

茶番に自信のあるメンバーも募集中!


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