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#ちょっとGraffity
LAUNCHPAD 決勝に参加してきました #ちょっとGraffity
Graffityの代表の森本です!
LAUNCHPAD Entertainment の予選を勝ち抜き、決勝に参加させていただきました。無事終了しまして、感想を書きたいと思います。
LAUNCHPAD とは?
LAUNCHPADは、インフィニティ・ベンチャーズが開催するスタートアップのピッチコンテストであり、年に2回〜4回開催されております。
過去の優勝者には、Smart HRなどがいたり、伸
スマホゲームのコードレビュー文化
Graffity エンジニアのCovaです。
近年(といってもソシャゲ黎明期からだいぶ経ちますが)、ゲーム業界にもコードレビュー文化がだいぶ入ってきました。元々はWeb系の文脈ですが、オンラインRPGのような「運用系コンテンツ」がスマホゲームにも増えてきているため「継続的な改善」が求められることが非常に多くなりました。
コードレビューの歴史的背景古いコンシューマー系の開発だととにかく動くことが
Roppongi.unityで登壇してきました! #ちょっとGraffity
GraffityのAzukiです。
先日、4月28日にRoppongi.unityというUnityの勉強会が開催されたのでLT枠として参加してきました!
発表のきっかけ3月頃、夕食をとっていたら
いきなりRoppongi.unityのURLがメンションが飛ばされてきたので
参加することにしました。いい感じに脳が死んでる。
こんなことを話したよ!今回はLT枠として、AddressableA
ARアプリにおける「動き」の話
こんにちは、Graffityのしょーたです。
今日は、ARバトルを作っていく上で、最近なんとなく考えていることをつらつらと書いてみようと思います。
ARアプリと「動き」の関係性Graffityで過去にリリースしたHoloBreakとLeap Triggerには、実は運動量に違いがあります。
どちらも「身体を動かして相手を狙う」というコアな面白さは共通しているのですが、運動量のイメージは
Ho
会社のみんなに新年の目標を聞いてみた! (1/2) #ちょっとGraffity
Graffityのデザイナー、でなりです!
実はこちらの記事が新年はじめての「 #ちょっとGraffity 」となります。
本年もよろしくお願いいたします。ちょっと遅いか。笑
ARバトルをつくるスタートアップ、Graffityについてちょっとだけ気になるようになるこちらの連載ですが、今年も元気にメンバーみんなで書いていけたらと思っています!ぜひ気が向いたら遊びに来てくださいね!
・・・
そん
AppleEventの隠しAR・・・?#ちょっとGraffity
エンジニアのまおです!
もうすぐ9/15にAppleEventが控えていますね。
個人的には「AirPods Studio」と「Air Tags」が気になっています・・・!
「AirPods Studio」は左右を意識せず装着ができるとの噂です。
どんなに急いで装着しても完璧!!
ヘッドフォン型とのことなので、どのような見た目なのか楽しみです。
「Air Tags」は自分の所有物に忍ばせる
Graffityという仕事環境について #ちょっとGraffity
こんにちは、むーさんです。(サムネの画像は今年の一月の写真です。)
突然ですが、皆さんは「実力不足」を感じたことはありますか?
僕は毎日、ひしひしと感じています。
実力不足「勉強が足りない」「努力が足りない」「才能が足りない」
実力の構成要素ごとに順番に足りないなと感じたり、それを受けてネガティブになってしまうことも、時にはあると思います。
「実力不足は空気抵抗だ、進まなければ現れない(ぺこぱ
英語学習と朝会について #ちょっとGraffity
こんにちは、Graffityのしょーたです。
この記事や、この記事でもご紹介したように、弊社では英語学習についてみんなで取り組んでいます。
最近、英語学習についてやり方をアップデートしたので、それについて書こうと思います。
これまでの朝会英語以前までは、毎朝10分程度の英会話をメンバー同士でペアになって行っていました。
「好きな季節はいつ?」「日本のどこに行きたい? 」などのシンプルなお題
バリュー会のやり方を変えてみました#ちょっとGraffity
Graffityのエンジニアのまおです!
先日、会社のメンバーでバリュー会を実施しました。
バリュー会とは...
Graffityが掲げている「Head For Ambition」「Brave Decision」「Blend Tech In Life」の3つのバリューに対して
メンバー全員で意識を統一する会です。
主に四半期に一回実施しています。
前回のバリュー会については以前にトシさんが紹
iOSエンジニアだった自分がゲームの裏側を作るようになった話
はじめまして!(前にbotの記事書いてますが!)
サーバーサイドエンジニアのオノモエです!
Graffityには今年の4月から業務委託としてお世話になっていたのですが、
11月に正式にジョインしました!(全然実感はないのです!)
せっかくなので自己紹介しつつ、入社の経緯やGraffityの魅力をまとめてみようと思います。
(実感といえば、slackの名前横のバッチが□から○になったことくらい
コンパイルエラー検知するよ君の紹介
Graffityのエンジニアのsadaです
今回はGraffityに数あるBotの中のコンパイルエラー検知君というBotを紹介したいと思います
このBotはGithubにプルリクが作成された時に、コンパイルエラーがあるかを確かめてくれて怒ってくれる便利なBotです
こんな感じに怒ってくれます
そして、その該当のプルリクの画面にいくと
この様な感じに教えてくれます(画像はサンプル)
これ
Leap Triggerプロジェクトに込めた想い #ちょっとGraffity
こんにちは、Graffityのしょーたです
金曜日に開始したLeap Triggerのクラウドファンディングですが、おかげさまで、開始32時間で1stゴールを達成することができました!
Leap Triggerは、創業からAR * コミュニケーションの領域で仮説検証を繰り返してきたGraffityの、一つの集大成と言えるプロジェクトです。
今回は、このプロジェクトを通して僕らが実現したいチャ
Graffityのソフトスキルフィードバック制度 #ちょっとGraffity
Graffityのエンジニア covaです!
いきなりですが、「新卒の研修」「人材育成」「評価」は様々な企業にとって常に課題に上がってくる項目ではないでしょうか?
エンジニアやアーティスト等の技術職であれば、専門知識や作業速度などの面で成長・評価を行うことは可能かと思います。
その一方、新卒含め「コミュニケーション能力」や「報連相」といった
社会人の基本スキルと言われている項目に関する評価はかな
オフィスのレイアウトを大幅変更しました! #ちょっとGraffity
GraffityのAzukiです。
早いもので入社してからもうすぐ10ヶ月になります。
僕がGraffityに入社した後も、ありがたい事に協力してくれる方や社員の入社が何件かあり、オフィスには基本的に十数人いるような状態になりました。
ですが、人数が増えると問題も起きます。オフィスの席が足りなくなりました。
Graffityは現在週2出社+対面でやりたい事がある場合は該当者だけ水曜出社とい