あなたは｢糖尿病など自分には無縁である」と思ってはいないだろうか❓ 会社の健診などで血糖値が少々高めであっても、あなたの心の中は、｢深刻になったら、またその時に考えればいい」 きっとそう思っているに違いない｡ でも糖尿病を甘く見てはいけない｡ 私も素人ながら、やはり健診で尿糖が検出されたことをキッカケに、この『糖尿病』という3文字に興味を持った｡ ある糖尿病の専門医は、チョット血糖値が気になっているという人の9割は、いずれ本物の糖尿病に移行すると言われている｡ 糖尿病はあ
これまでの人生の中で、この病気とは無縁だと思っていた｡ ところが職場の健診で尿糖が検出され、正直ヤバイと思った。 すぐさま若い頃覚えた生野菜食療法に切り替えた。 幸い2週間くらいで功を奏し、尿糖は正常に治まった｡ ただ油断は禁物である。 血糖値も測定しているが現在平均して、空腹時血糖値は90前後である。もちろん炭水化物（糖質）は控えている｡ つい先日、糖尿病の進行に気づかずそのまま放置していた人の手記を聞いた。 たちまち血の気が引いた。 【糖尿病の合併症】である｡ ①糖尿病
YouTube 【中高年のしるべ 井川博之】検索可｡ 最新｢大衆演劇 いざ道頓堀へ｣他29本音声ばなし配信中｡ 大衆演劇ファンの方々｡ 大衆演劇ファンでない方々（笑） ぜひお聴きください。 https://www.youtube.com/watch?v=dunLvfolnlY
2020年9月23日（水） 【中高年のしるべ 井川博之】 「大衆演劇 ビジネスマンの聖地」配信。 他25本大衆演劇ばなし配信。 大衆演劇ファン並びに、大衆演劇に興味がある方。 散歩しながら、炊事しながら、スキップしながら（笑）ラジオ感覚でお聴きください。 https://m.youtube.com/channel/UCrnXNki7wqI5JqTevJmUMIw
8月下旬、大衆演劇を観ようと自宅からそう遠くないセンターへ行った。 初めて観る劇団だったが、約3時間大いに楽しませて頂いた。 そして9月、10月は昔から大ファンだった劇団が来る。ポスターを眺めながらウキウキしていた。 ところがこのたびの感染症がまだまだ収まりきらない現状において、センターはある日突然休業した。 （ウソっ❓） 思わず発した言葉である。 楽しみにしていただけに残念である。 ところで今後も感染が続いた場合、経営的にも劇場・センターは大丈夫だろうか。 特にセンター
8月23日（日） 【中高年のしるべ】「大衆演劇 マジおもしろい」 配信しました。 大衆演劇ばなしとしては23本目。 お仕事しながら、散歩しながらお聴き下さい（笑） 下記へどうぞ📱 https://m.youtube.com/channel/UCrnXNki7wqI5JqTevJmUMIw
2020年8月10日㊗️11時30分配信。 【中高年のしるべ】井川博之のトークエッセイ。 「大衆演劇 オンライン演劇にシフトチェンジ」 大衆演劇ファンならず一般の方々もぜひお聴き下さい。大衆演劇ばなしとしては目下22本配信しています😄 https://m.youtube.com/channel/UCrnXNki7wqI5JqTevJmUMIw
6月26日（金）東京の感染者は54人。 そして全国では105人にのぼった。 国内感染者の三桁は43日ぶりとのこと。 徐々に関東方面が増え続けている。 私が好きな大衆演劇。各地で公演が行われているが、そろそろ感染拡大に備える必要があろう。 再び緊急事態宣言が発令した場合公演は中止となる。 万が一に対して対策を早めに考えるべきである。 私が配信しているYouTube【中高年のしるべ】。 その中に「大衆演劇 今のうちに」というタイトルで音声をあげている。 大衆演劇の座長さん
熱意。 特に人を動かすためには仕事においても、家庭においてもこの熱意に勝るものはない。 人は人の熱意に触発されて集まってくるのである。 その熱意もオモテに出る人と、心に秘める人と2種類に分かれる。 この世は全て思ったことが実現する可能性がある。 夢や目標を叶えようと思えば、いつもいつも想い続けることが大事である。 想い続ければかなりの確率で叶う。 残念ながら途中で諦めたら叶わない（笑） 人生がうまく運ぶ時はきっとアナタの想いや行動が、宇宙のリズムと合っているのだろう
6月19日（金）19時00 【中高年のしるべ】 「大衆演劇 消極人生からの脱皮」配信。 おもしろい話🤣から途中で飽きる話（笑）まで目下20本アップしています。 ぜひお聴き下さいませ💁♂️ https://m.youtube.com/channel/UCrnXNki7wqI5JqTevJmUMIw
大衆演劇ファンやお客さんは、何に惹かれて劇場へ足を運ぶのだろうか。理由はさまざまあるが、ひとつは役者さんに対する憧れである。 大衆演劇の役者さんは一部の有名座長を除き大半の方々は無名である。 しかし大衆演劇ファンにとっては、身近な芸能人でありやがて傾倒していく。特に送り出しにおける劇団座長さんや役者さんとの会話は、ファンにとっては最大の喜びである。 大衆演劇の魅力は公演及び公演後の送り出しである。 現在はこのたびの感染拡大で送り出しそのものを、やめてしまったり制限されてい
常日頃私たちは、取り越し苦労と過ぎ越し苦労の中で生きている。 取り越し苦労とはまだそのことが起きていないのに、起きるのではないかと心配をする。 例えば就活の採用試験を受けたものの、落ちたらどうしようと悩む。 事前にいいイメージができないのである。 一方、過ぎ越し苦労は過ぎたことをいつまでもウジウジと考える。 こちらも一例をあげると、もっとレベルの高い学校に行っておけば良かった。 こんなに病状が悪化するのなら、手術など受けなければ良かった。 現在のマイナスは過去の行為を悔
つい先日 知人から花を飾る利点を教えて頂いた。 家の中に邪気が溜まって来ると、家運が下がってしまう。しかし花を飾ることで、この邪気を花びらが吸い取り、部屋の中をクリーンな状態にする。 例え一輪でもいい。 各部屋に花を飾ることは素晴らしい。 ところが夏場の花の管理は大変である。 この高温に花は耐えられず、すぐにしおれてしまう。 少しでもいい。 花を長持ちさせる方法はないのだろうか。 するとある日のこと。 たまたま「道の駅」に寄った。 野菜を買い物カゴへ入れていると、目の前
早いもので2020年3月 60歳になった。 60歳といえば還暦である。ウソや〜んって感じ😀 鏡に顔をうつすと40いや30、25歳❓（笑） 全然老けたとは思っていない。 学生時代は勉強がキライだった。 本など読んだことがなかった。 野球⚾️ばかりしていた。 それが50を過ぎたあたりから、急に勉強というか学ぶことが好きになった。 将来 役に立つかどうかは別として、ここ数年通信教育で4つの資格を取得した。 ・ファスティング（断食）インストラクター ・マクロビオティック（玄米菜食
38、9歳の頃 初めて大衆演劇を観に行った。 もう20年も前のことである。 この頃 職場では管理職にはなっていたが、どちらかといえば引っ込み思案であった。 考え方はネガティブ、そしてネクラ。友達2人（笑） ところが大衆演劇を観ることによって、私は徐々に変わっていった。 毎月1〜2回劇場に通い、1年もすればハキハキと物が言えるようになった。 どういうわけか生きることが急に楽しくなって来た。 古い言い方をするとルンルン気分だった（笑） やがて部下への指示も的確に行なえるように
アナタは 記憶力はいい方ですか。 私は全く🙅♂️✖️です。 学生時代 英単語のスペルも歴史の年号も覚えられなかった（笑） ところが超スゴイのは大衆演劇の役者さんたちである。特にお芝居のセリフはどのように覚えるのであろうか。ファンとしてはミステリアスな部分である。 このたびの感染拡大がきっかけで、公演時間が短縮されたり夜の部がカットされたりしているが、以前は昼夜共3時間ちょっと行われていた。 大衆演劇のおもしろさは何といっても日替わり演目である。毎日 お芝居や舞踊ショー
