若いうちは直感第一

どうもこんばんは。夢と希望に満ち溢れた少年。忢刄です。

みなさんは、決断力、判断力のほどはいかほどでしょうか。

私は決断力が激的に弱く、優柔が不断してしまいます。

なぜなのか。

まず優柔不断の成り立ち方を考えてみたいと思います。

一つ目。

シンプルに脳が動いていない。

これまでとこれからを考え、今必要なものを考える。

他にいいものはないかを考えながら取捨選択しなければならないですよね。

なので考えなければ答えは出ません。

二つ目

考えすぎる。

先ほど申したように今までとこれからを考えより良い選択をしなければなりません。

無限に溢れる選択肢を全てのパターンをシュミレーションすることで最適解を導き出す。

天才型。とも言っていいかもしれません。

私はどちらかというとこちら側なのかな、、と思います。

これらを元に、選択が早い、決断力がある人が優れているのか。といわれればそうでない可能性が出てきましたね。

優柔不断組のみんな。希望の光が差したね。おめでとう。

という事で今回話したいのは、考えるな。感じろ。

という事です。

私は先ほど申した通り考えすぎる節があります。

それはいいのか悪いのか別としますが、できるだけ若いうちは直感を大切にしていただきたと思います。

なぜなのか。

そもそも論として自分の環境は誰が作りますか？

・・・

そう自分ですよね。

他人だろ！！

と思う人もいるとお思いますが、その思考はバカです。いま直ぐどこがどのようにバカなのか、自問自答してください。

まあバカなんで答えは出ないと思いますが。

自分が選択した選択肢の先で出会う人が変わり、出会ったところでどのように関わるのかは、本人のさじ加減ですよね。

他人が決めているんだ。という人は他人に選んでもらう。という選択をしています。

そのように自分の選択によって出来上がった環境。

それに満足できていますか？

私は大満足しています。

それはなぜか。

好きなものを使い、好きなものを身に付け、好きな事ができているから、それらを他者がみた時好きだと思っていただけたら向こうから近寄ってきますよね。

その上で、自分が好きだと感じたら近寄る事を許します。

その為、自分の好きな環境が出来上がるのです。

しかし、自分の好きな事が世の中で認められ、称えられるかはわかりません。

しかしその感覚を知ることが大切だと思います。

勘、直感がうまく働き、選択が良い方向に回るのか。

それとも直感で動くと悪い出来事になるのか。

それは生まれつきの感覚、世の中の風潮があるので、傾倒はわかって

くると思います。

まだ責任が大きくないうちに自分の直感はどんなセンスをしているのかを知ることで、責任を背負う時期になったとき、直感を信じるべきなのか、直感とは違う選択をするべきなのかを知ることで、良い歯車を回せると思います。

自分を知ること。

直感で生きる事を大切にしてください。

頑張ろう。

御朗読ありがとうございました！！

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