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【ノンストップライティング】‘22.2.12

不調です。
不調のとき、動くか休むかと迷って
20分だけ動いてみようか、というか書いてみることにしました。

ユーウツに理由などないのではないか。今僕はユーウツなのではありますが、何か書いてみようという欲はあります。書きたいものがあるわけではないのですが、20分間出てくるものにまかせて手を動かしてみようと思い立ちました。

飲み物は常温の麦茶。相棒はタバコ。さっきも詩にしたのですが、相変わらずプカプカ吸って吐いてます。

手を止めるな、手を止めるなと自分に言い聞かせています。乱文です。言葉の乱れ打ち。読むには値しないかもしれません。単なるマスターベーションだとも言えます。これで僕は満足するのです。20分間のマスターベーション。それでいい。

手が止まる。思考も止まる。そこをなんとか踏ん張る。映画「小説家を見つけたら」を思い出しました。映画の中でも、とにかくタイプライターを打ち続けるシーンがあったように記憶しています。
また、言葉の便秘を治す役割もあるんじゃないかと、自分勝手に想像しています。

無精ヒゲを触る。ちょっとした願掛けをしています。
ですます調とである調も混ざってしまうかも知れませんが、勝手な自己満足のためです。お許しください。

ここで首の骨を鳴らす。昔スポーツで首を痛めました。それからは頻繁に首を鳴らさないと居心地が悪いのです。整体師の友だちに見てもらったら、そのくらいはいいんじゃないかと言われホッとしています。

話ブレブレですね。でも、ここで大切なのは20分の時間なのです。
久しぶりにやったノンストップライティング、少しユーウツが晴れたかもしれません。
読んでいただいた方、ありがとうございました。

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