ごとうゆりか
ごとうゆりかの近況と日記
やりかたわかんない、、、
ごとうゆりかです。 なんか最近とても愛おしく過ごしているので 特にこれと言ってないと言えば 有無ぅ。 ですが 興味が有ることが無きにしも有らず みつけたので 詳細は後程々に。 かなっ？ ごとうゆりか
th ごめんなさい。 一回お休みさせて頂きました。 相変わらず人間界と上手く仲良くできません。 でも。最近はこんな僕とでも何があっても一緒にいてくれる大切な方々が確信に変わってきた気がします。 お休みの理由は脳と心臓の関係で、他にも色々ありますがざっくりと 心身共に。 消えたがりでありながら笑ってしまうがしんどかったんで 元々情緒不安定お花畑クソ野郎なんですがね 笑えない状況になってたのでって話で 嘲笑です
相手を想うとは罵声を浴びせることかと
新しい事に出逢う度その現時点から過去は古い考え方に変容していく そんな中で別にどうでもいいがどうでもいいじゃなくなったり当たり前が当たり前じゃなくなったり強欲になって全部掴もうとすると壊れちゃうし傷つけちゃうしそんなのはさ 頭では分かっていた そんな筈がそんなの教科書を棒読みするような感覚でいつのまにか誰かの言葉を引用して自分の言葉にしてそんな奴の言葉なんか伝わる訳無いなんてそれも頭では分かっていた筈がって自問自答の繰り返しをする度に頭が最早誰の頭なのか判らなくなるし わかる
こんにちは僕です なんだか個展終わってからまぁふにゃふにゃ生きてるんですが終わってからというものの安息という安息が無いというか上手に孤独と向き合えておらずこの場をお借りしてちょっとだけ扉を開けつつ孤独に向き合おうと想います なんだかんだで毎度情緒不安定なのは日常なんですけどもうなんだか振れ幅が凄くて気付いたら自殺の方法とか朝目覚めると検索していたんだと そろそろ末期なのでちゃんと整理整頓しないとよくないです 日常が非日常すぎて普通が普通じゃなくてただその矛盾の波に身を任せてい
Anencephy御来場頂きまして誠に有難う御座いました 色々堅苦しい話はさておき 私としてはかなり腹を括っていた個展でした 去年実質個展を2回立て続けにやらせて頂き自分の人生において公私断捨離的でもあったし新宿眼科画廊様の夢遊っ子の夢ではイラストレーターとしてアーティストさんのサポート側としてやらせて頂いた展示すると言うコンセプトと奥の小部屋には秘密の花園を開花させた それこそ処女作『Re:Born』だった この絵本のコンセプトは私が私になる為に私が生まれ変わる事が必要で一
すれ違う誰かになにがあったかなんて私にはわからない 知らないし知れない それは知ろうとしていないし知りたくも無いからだ それは無視と言う残虐な行為に等しい もしかしたら楽しかったり悲しかったり思いがけないとびきりのサプライズサプライズが待ち構えているかも知れない 私の場合は電話で大切な人の死を突如知らされたりもした 幸せな記憶よりも悲しみが深く刻まれる仕組みなのか この脳と心は そしてある時はその仕掛け人でペテン師に変化（へんげ）しているかもしれない 私は私の大切な人を
雪が降りました 材料費のない素材が遅れたクリスマスプレゼントの様で僕はでっかいゴミ袋とプラスチックなお皿で掻き集めた 自然の恵みとはこんな景色だったと 真っ白 タイヤの跡はこの質感を知らずにすれ違う そんな時代になってしまったし 生きにくい世の中だなって だけど自然は自ら然りであり それを他者に押し付けちゃいけないけれど 大切を共有したいから と、社会に敢えて景色をアップロードするけれど伝わり難いし数換算は希薄過ぎて気持ち悪いし 受注商品ある他者からクリスマスの日娘にプレゼン
こんにちわ Twitter取り敢えずアカウントは残したまま消えることにした僕です ここの方がお話しやすいかと想っています そしてここでは言葉もある種の作品の一部だと想うので有料にします その面で僕の方にも何らかの責任が出てくると想うので責任をもって更新して生きたいなと想いますしお金払ってくださりコメントくださった方にはちゃんと真摯に夢遊備忘録上で返信したいです SNSで安易に会話が出来てしまうのは便利だけれど本当に危惧しなければならないです 今回このような結論に至った点
こんにちは 久しぶりの夢遊備忘録更新です ツイッターの返信は全部みているし優しい言葉いつもありがとう なんだかアウトプットが多すぎて冷静に自分とお話する時間に盲目になっていたのでこの場を借りて冷静になりたいなって感じました 最近は打ち合わせとか納品、会食以外家の中でひきこもりの生活でってゆうと少し笑えてくるのだけど映画をBGM代わりにって作品に対して失礼だけど映像じゃなく音としてラジオみたいな感じかな？そんな感じで色々創っています と、言っても昼間は休憩がてら近くのコンビニに
私にとって愛とゆう概念は対親族や対異生物や異物質において何らかわらなくて 例題としてアンニュを愛しています と、したら叶わない恋でしょうか？ 愛と断言しているけれど其れは相手が決めることで陶酔している や、 利用している 外見なのか内面なのかって考察して結果 自分がこの命だって決めたからで 私はアンニュをお金で買ったんだよ 命をお金で買った 音を人は感覚的に心地良い言葉にこじつける 別次元で言葉のない世界で愛情を育んでいるけれど アンニュって声にすると振り向くんだよ 名前の意
犯罪者の付加価値 犯罪者に価格がつけられている 人に値打ちがされている 背景なんてわかりゃしない奴らに 想いの矛先は必ずしも大切もしくは衝動性イコール愛でしかない こんばんわ タップした貴方に今晩わんっ 無料です 騙してごめんねテヘペロ 今、通行人にゆわれた 『警察にバレてるぞあんな通行人でたってるやついないだろ』 酔っ払いか？ 行為はせず彼は通り過ぎた 過去に犯罪者だと言われたことあったなって回想しながら今の自分把握して 少し
ぜんぶこわれちゃえ 自分も恋人もとずっと想ってきてつくって完成する前にぶっ壊すことに快感を得ていた どうせすぐ死ぬんだから余生を紡ぐことは罪だ 犯罪だ そんな私は今 29から30歳の狭間で生きている 自分に課した制約があと数ヶ月数日数時間数分数秒で終わってしまうかと想う度何故か多幸感に満たされると同時に 何かの喪失感と希望に満ち溢れてくる 出逢わなければ良かったなんてもう今は言いたくない 30歳で死ぬと決めた時、 私は中学生だった 『あんたの言ってる事
クレパスをしっていますか？ ランドセルの中にはいっていましたか？ 無意識に淹れたてのコーヒーとニュースから ミサイルの学級崩壊が起きていて目を疑った 一時期わたしの小学校で流行っていた クレパスを素手で割る事 何が楽しかったのか今はわからない 言われるがまま感覚がわからない感覚で無感情に真っ二つにしていたよ 要らない色から片っ端に 何本も何本も 私にとって要らない色から とある日 要らない色を使いたくなった日に癇癪を起こした 要らない色と決めつけていた色は本当は必要だったとか
扉をあけてまっすぐいくと 宙に浮かぶ 地下へ潜って地上へ 天使のいる場所へ 貴方だけの場所に降り注ぐ そんな毎日が日常に導かれて 此処まできた今 退屈な今 幸せかな？と急かす誰かは 繰り返す日々は モノクロームに死して尸はいきる 彩りを極彩色にして 真っ黒にする 監禁された されてたノック ノックされた 君の声 何を伝えたかったんだ 君の声はグルーブ いじめの輪廻 再度 知ってる 君が確信犯だった 扉を閉じて紆余曲折と 地に這う 地上へうぶき地下
