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「気づいてもらえる環境」に身を置くこと

先日書いた
「音楽」が「音が苦」になっていたはなし。
をnoteのおすすめに掲載していただきました!

なんとアクセス数が1200を超えていました。


読んでくれたみなさんありがとうございます。


誰がどんな感想を持っているかはわからないけど、同じく音楽をやっている人、ジャンル違いでもなにかに挑戦し続けている人の中には共感してくれる人もいると思う。

ツイッターでも会ったことのない人がこの記事をシェアしてくれていて
届いているんだなという実感があった。

うれしかったです。


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こうやってピックアップしてもらえたからこそこれだけの人の目に触れられた。
どんなにいい記事が書けたとしても気づいてもらえなければないのと同じなのだ。

「音が苦」で言うなら音楽仲間やファンの方は「本当にいい曲書く」って言ってくれるけど、路上ライブを5時間も6時間もしてもひとりも立ち止まらないなんてことも少なくはなくて、だんだん歌うことが苦しくなっていく。

そんな中でやっと立ち止まってもらえる喜びっていうものはあるんだけれども
その喜びの反動で5、6時間誰も止まってくれなかった事実を帳消しにしようとしていた自分がいるなと今では思う。


ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)のゴッチさんがデビュー当時のエピソードを語っていた。

「今から思えば、ライブハウスでコンスタントに20人くらいの観客が呼べるようになったのは、ようやくメジャーデビューが決まる頃だった。」

アジカンでさえそうなのである。
いいものを作っている=知ってもらえる
ではない。


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僕は「いいものをつくっていれば届く」と信じていたかった人間だ。
ライブハウスで、路上ライブで歌さえ歌っていれば売れると思っていた。

その考えが変わったのはミュージックビデオを連続で出していた時期だった。

その時出した曲は今でもいい曲だと言ってもらえているけど、それに反してYoutubeのアクセス数はどんどん減っていった。

気になってもらわなければ知ってももらえないんだなあと思い知らされた。

大阪や東京ではアコギ1本持った男が路上ライブをしてももはや景色で、人だかりがあったり、インパクトのある形態や内容があってはじめて気にしてもらえる。

知ってもらう努力をするというのは手当たり次第にぶつかっていくのではなくて「気づいてもらえる環境」に身を置くこと、またそういう環境を作っていくことなのかなと思う。


noteをはじめたときおすすめに載れたらいいなあと漠然と思っていたけど
やっぱりアクセス数やフォロワーが多い人がピックアップされるんだろうなと思っていた。

だけどそうじゃなかった。

「日々にクエスチョンマークを。」という記事を書いた翌日、またブログを書こうとページを開いたら「おすすめに掲載されました!」というお知らせが表示されたのだ。

目を疑った。

はじめてラジオで自分のメッセージが読まれたときに正座をして聴いてしまったあの時の感覚が蘇ったみたいだった。

むくわれない努力を繰り返していたせいで「どうせ気づいてもらえない」という卑屈な想いが前提になっていた自分に気がついた。


今、polcaでも企画を立ち上げているのだけど、なんとピックアップに掲載していただいている。


僕がnoteに書いていることも polcaに書いていることも今まで一部の人から「余計なことは書かないほうがいい」と言われてきたことだ。

だけど場所を変えるだけでピックアップしてもらえた。


ツイッターで好きなものを勝手に作曲する企画が1200いいねを超えた。

発表する場ややり方を変えただけで「好き!」「いい曲!」「天才!」なんてコメントをいただけたりした。


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もちろん向上していくことは基本だし、受け入れられないということはその分できていないことも多いということでもある。

だけどひとつのコミュニティでうまくいかないからといって自分の作品、作品じゃなくても普段の生活、仕事場での出来事、人間関係のいろいろをダメだなんて思わないでほしい。

いいとか悪いとか、好きとか嫌いとか、気になるとかならないとかちょっと場所や角度を変えたらガラッと変わるのだ。

そして誰に何を言われても、若い考えだろうが、経験してきたからこその考えだろうが、自分が本気で思って発信したことには自分がいちばんのファンであってほしい。


僕はnoteでブログを書きはじめてよかったと思う。
この場所を見つけてよかったと思う。

読んでくれてありがとうございます:-)


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