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【第237回】 マラソン当日の必需品!?:テーピング

こんにちは!ほのぼのランナーのgoshiです!主にマラソン初心者さんへ向けて情報発信をしています。

今回はマラソン大会はテーピングが必要なこともあるよ!といったテーマです。

あなたに、練習で膝や足首股関節などといったところがある場合テーピングで補強して走るのもありです。痛みがある時には走らないことが回復への道筋となります。が、マラソン大会など参加するように決めている場合は痛みが出ても走りたくなってしまいます。 と言うか参加料を払っている時点で走りたい欲求の方が強くなると思います。

痛みが強い場合の痛み軽減の方法の一つとしてテーピングをするというのが挙げられます。整骨院や整体院、病院、トレーナーの人に聞くのもありです。 YouTube やインターネットなどにもテーピングの巻き方は色々載っています。

あなたの痛みに合わせてテーピングの種類も変わってきます。

マラソン大会で長い距離を走る場合は、必ず練習の時にも数時間の距離はテーピングをして走るようにしておきましょう。靴擦れのようにテーピングも靴や皮膚と擦れて結果的に皮膚に傷ができてしまう可能性もあります。その時は巻き方テーピングの付け方を変える必要があります。

あなたの身体に合わせたテーピングを選んでマラソン当日を楽しく乗り切りましょう。


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