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月刊ムー 創刊40周年を迎える。

2019年10月9日。その日、
【月刊ムー】が創刊40周年を迎える。

Q「あなたは何時、何処で、ムーの存在を知ったのですか?」

A「まだ小学生だった私が初めてムーを見たのは、かつて市内にあった書店、あすなろ書店でした。
その日も・・・日曜日だったと思いますが・・・いつもの様に、漫画を立ち読みする為に書店に行くと、見慣れない雑誌を見つけたのです。
表紙に躍る「UFO」「超常現象」の文字に惹かれて、私は恐る恐る雑誌を手にしました。」


Q「それが月刊ムーとの、最初の接近遭遇だった訳ですね?読んでみてどんな印象でしたか?」

A「UFOや超常現象などは、ジャガーブックスや、ジュニアチャンピオンコースなどで、心に耐性が出来ていたのですが、ムーの文章から醸し出される「得体の知れないリアルさ」に、小学生の私でさえ「これは凄いのが出た!!」と心底分かる程でした。」

Q「では迷わず入手されたのですね?」

A「いえ・・・それが・・・掲載されている内容の、余りの恐ろしさに慄いて、恥ずかしながら買わずに逃げ出してしまいました。」

Q「そうでしたか。その後はムーを手に取ったりしなかったのですか?」

A「実はそれ以降も、怖いもの見たさで毎月立ち読みしておりました。読者投稿恐怖体験コーナーや、ノストラダムスの大予言、宇宙人によるアブダクションなどは、本当にトラウマになった程でしたが、何故か読む事を止められませんでした。
それこそ書店の開店と同時に読み始めて、読み終えたら夕方だった・・・なんて事が何度もある位です。
もしかしたらその空白の時間に、私の身に何かあったかもしれませんね(笑)。
宇宙人によるアブダクションとか?(笑)」


・・・質問に答えながら、私の脳裏に思い出が蘇った・・・

高校の帰り道、夕刻の北の空。今は亡き友人と一緒に見た、大きく美しい火球の姿・・・

20代後半の夏、陰気な社員寮、明け方の金縛り、そして耳元で嗤う髪の長い女・・・

驚き、恐怖しながらも、ムーと共に謎の解明に挑んだこの40年。
未だ多くの謎は残されたままだけど、夢と浪漫は、今も変わらず心の中に輝き続けているのだ・・・。

2019年10月9日。
【月刊ムー】40周年記念号発売日。

その日、世界中のダイハードなムーの読者・・・
「ムー民」が一斉に姿を消す事件が起きた。

人々は「選ばれた民となり、箱舟に乗って星の海へ旅立った。」や、「宇宙人に関する秘密を知ってしまったので、全員消された。」そして「一斉タイムリープの実験に巻き込まれた。」などと噂し合ったが、結局、誰一人として、この謎を解く事は出来なかった。


注)写真は、筆者の誕生日に、子供達からプレゼントされたものの様だ。


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地球最高に幸せ大感激です⭐️
☝️(スギ花粉症の為、杉へ怒る筆者近影) 既に「ひと記事毎に自分を削り取っている」ので多くは語るまい。 『家庭第一だ。ラジオ大好きだ。レコード大好きだ。映画大好きだ。本大好きだ。音楽大好きだ。プリンス大好きだ。RUSH超大好きだ。』駄文失礼猛省中💧RIP.ニール師匠・・・(涙)

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