見出し画像

ソシャゲ離れはアタリショックか?

この記事のようにソシャゲに囚われすぎ、時間使いすぎ、お金使いすぎに気がつき、「正気」を取り戻しつつあるのかな。

だとしたら、ソシャゲ界隈にアタリショックがやってくるのかもな。

北米における家庭用ゲームの売上高は1982年の時点で約32億ドル(同年末の日本円で約7520億円)に達していたが、1985年にはわずか1億ドル(同年末の日本円で約200億円)にまで減少した。北米の家庭用ゲーム市場は崩壊し、ゲーム機やホビーパソコンを販売していた大手メーカーのいくつかが破産に追い込まれた。ゲーム市場最大手であったアタリ社も崩壊、分割された。この1983年から1985年にかけての北米家庭用ゲーム市場の崩壊をVideo game crash of 1983と呼ぶ。日本ではアタリショックと呼ばれる。

ある日を境に、巨大で当たり前に見えたゲームマーケットが縮小する・・・

とはいえ、スマホでゲームの暇つぶし習慣は広く根付いていると思う。ずっとTwitterやらInstagramも飽きるし。

だとしら、Apple Arcadeのような定額(低額)で良質&小ぶりなゲームをアラカルト的に楽しむスタイルが本流になるのだろうか?

だとしたら、Appleのサービス戦略はすごいなぁ。

話題はとっちらかりますが、連続投稿で頑張ります〜