2019年6月の記事一覧
選択オブジェクトをアートボードの上から順に詰めていく #スクリプト #Illustrator
※この製品は、macOS High Sierra + Illustrator CC2019にて検証済みです。
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【スクリプトファイル名】
G701_tsumeY.jsx
【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)オブジェクトの間隔と、揃え(左揃えか中央揃え)を選んでください
【仕様】
(1)アクティブアートボードに指定した間隔で
選択オブジェクトをアートボード幅の8割に収める #スクリプト #Illustrator
※この製品は、macOS High Sierra + Illustrator CC2019にて検証済みです。
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G699_ABD8wari.jsx
【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
【仕様】
(1)アクティブアートボードを基準にします
(2)オブジェクトは複数選択可能ですが、その場合はどんどん重なります
(3)プレビュー境界に
細い塗りと細い空きを検査する #スクリプト #Illustrator (macOS専用)
※この製品は、macOS High Sierra + Illustrator CC2019にて検証済みです。
※この製品は、ファイル入出力を含むため、macOS専用です(当方でWindowsの検証ができないため)
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【スクリプトファイル名】
G695_miniCheck.jsx
【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを選択します
(2)検査したい箇所にガイドを引きます
(3)この
長音を長体90%にする専用 #スクリプト #Illustrator
※この製品は、macOS High Sierra + Illustrator CC2019にて検証済みです。
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【スクリプトファイル名】
G692_choON.jsx
【使い方】
(1)対象となるテキストを選択します
(2)このスクリプトを起動します
【仕様】
(1)全角の長音(ー)を長体90%にします
(2)テキストがない場合は反応しません
(3)テキストに長音が含まれない場合
文字に長体をかけて選択オブジェクトに収める #スクリプト #Illustrator
※この製品は、macOS High Sierra + Illustrator CC2019にて検証済みです。
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【スクリプトファイル名】
G691_chotaiFit.jsx
【使い方】
(1)対象のテキストとオブジェクト(テキスト以外)を選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)オブジェクトの幅に合わせてテキストに長体がかかります
【仕様】
(1)テキストが選択されて