ごろはち

伝記作家。

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誰もが宇宙を持ってるってハナシ

ごろはちです。 僕自身が誰かと話すとき、「この人の世界はどんな世界なのか？」って思いながらその時間を過ごしてる。 誰もが宇宙を・・・なんて言ったらめちゃくちゃスピリチュアルっぽいなんて思いながらも僕自身の感覚を言語化するとこうなっちゃう。 昔のドラえもんの映画に「のび太の創生日記」ってあって、のび太が神様になって宇宙をつくるってお話。 ドラえもん然り、クレヨンしんちゃん然り、子供向けの映画って大人が見てもなんだか考えさせられるのは子供でも感じられる普遍のテーマを扱ってるから

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    • イメージって最強

      のんびり更新しているこの日記もなんとか4回目。 昨日は約３ヶ月ぶりに髪を切りに行きさっぱりしたごろはちです。 普段はインタビューして、その方の半生を通して大事にしている「価値観」や葛藤を短編小説として書き起こす仕事をしていますが、それ以外にも面白そうと思ったものによく一枚噛みます。 その一つが”作詞” 現在執筆中なのがとあるソプラノ歌手の方のオリジナルソング。 その方自身の想いや葛藤、転機となった出来事などをインタビューし、その方の世界観を表現します。 なにぶん初めてのこ

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      • 本音の裏の言葉たち

        ７月が終わり８月になりましたね。 BUMP OF CHICKENの「strawberry」を聴きながら今、書いています。 月末は高校からの友人と京都で飲んで語って、ちょっと喉が痛いくらい。 その中の話題の一つとして『本音』ってものの話を少し書いていきたいと思います。 何を持ってそれを「本音」と呼べるんでしょうか？ そして何を持って「本音」と受け取れるんでしょうか？ 言葉の裏に隠された気持ちってありますよね。 だからこそそこが本音と呼べるものかも知れないし・・・ でも本人

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        • 「まず自分から」はけっこうキケン

          今日は何を書こうか？ そんな感じでネタを考えていたごろはちです。 午前午後と１件ずつzoomで初めましての方とおしゃべりし、合間合間で依頼されてたショート動画を６本作って、そんな中で感じたことでも書こうかと思ってました。 そんな矢先に先日バーで知り合った美容師の方から食事のお誘いがあったので行きつけのお店へ。 この４月にオープンしたばかりのお店で、僕は今日で10回目の来店。 10回来店の特典はオリジナルグラスをいただけるということで、今度カタログをいただくことに。 そ

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          自分の”好き”を見つめると

          さて、今日からブログスタートです。 とは言えいつまで続くのかわかりませんが笑 今日はというと共同でしているバーのオーナー会議があったんですが、自分のことを俯瞰してみるって出来てるようで出来てないし、それでも出来てるんじゃない？って思ったり。 自分のことを俯瞰して見るって「メタ認知」って呼ばれたりもしますけど、この視点ってバカにできないんですよね。 極端な例ですけど、怪しい宗教とかビジネスにハマってる人って周りから見たら「洗脳されてるんじゃない？」とか明らかになんかおかしい

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          自分の”好き”を見つめると

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