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パニック症の駐妻による泥くさいバイト探し

駐妻のゴリアテと申します。

わたしは幼いころからパニック症と付き合っています。
(発達さんなので、おそらくその影響)

渡米してからしばらくは

日常生活に支障はなかったのですが

ここ1年半くらいは

慣れない駐在の人間関係
(大事なことなので太線)

海外という環境で

知らず知らずのうちに

ストレスが溜まってしまったのか

いま、かなり症状が強くでてしまっている状況です。

最近では

たった車で20分の隣町まですら

運転するのが難しく

発作を起こして5分ほどで引き返してしまったり・・・
(高速道路は無理)

少しでも人混みを見ると

ドキンちゃん状態です。

少し前まで

自宅から車で何十分も離れた町で

レジュメ配りをしたり

高速を飛ばして

ダウンタウンのど真ん中で

アルバイトをしていたのに・・・

パニック症と付き合う人生

難しさを痛感しています。

さてさて

パニック症がひどくなると

乗り物以前の問題で

外に出るのも辛くなってきます。

そりゃそうよね。

外に出ると怖いものがたくさんあるんだから。

かといって

家にいても不安が消えるわけではないのよ。

家にいたらいたで

「このまま家から出られなくなるのでは?」

な~んて都合のいいように

不安がどんぶらこ、どんぶらこと

バリエーション揃えてやってきます。

この都合のよさからもわかるように

不安というのは99.9%

自分が作り上げた

虚構だけど

自作自演に(?)

びっくりする日々を繰り返す

摩訶不思議な病気。

一時は不安に気を取られて

色々なことに

やる気を見いだせず

本当に辛かったけど

また少しづつ

動き出している感じ。
(天気よくなったのもある気がする)

でも・・・

せっかくボランティアをしてみようかな?

アルバイトをしてみようかな?

と、思っても

パニックを引き連れての就活は

体を張った

かなり泥臭いものです。

まず・・・

応募はしてみるものの

「面接に来てください」と言われた瞬間に

この上ない不安が襲います。

あんなに面接に行きたくて

うずうずしていた自分は

いまはいません。

いまの自分にとって

面接に行くのは

清水の舞台から飛び降りる覚悟

いやもうすでに

ちょっと飛び降りてます。
(無事を祈る)

例えば先日の面接の例。

今まではけっこう適当に

履歴書やカバーレターを書いていたのですが
(おい)

なんかパニックがひどいときって

不安だからか

細部まで魂を宿らせたくなるんですよね。
(いいことじゃん)

隅々までチェックをし

冴えない文法力で

いかに働きたいかを熱弁し

盛り込めるだけスキルを盛り込んで

レジュメを完成させるんだけど

それを送るのが怖いんだよね。

突撃訪問してた時代が懐かしいわ。

しかもメールで送るだけなんだよ。笑

「返事来たらどうしよう」みたいな

もはや意味不明な不安まで現れるけど

とりあえず、送りました。

送ってから

1週間くらいは音沙汰がなくて
(バケーションに行ってたらしい)

しかもカバーレターに書いた

偉い人の役職も間違えてて

詰んだァァァァ!w


(HPには書いてなかったんだもん・・・)

そしていきなりメールが来て

「面接いいよ」みたいな。
(※もっと丁寧)

わりとすぐ面接の日が決まって

準備するわけですよ!

ゴリアテまじで

英語力ないからさ

まずネットとかYOUTUBEで

その職種の面接で聞かれそうなこと

全部、ぜー----んぶ

書きだすの。

それでノートいっぱいに

自分なりの答えを書いていくの。

ネットのアンサーの丸写しはダメ。

絶対に覚えきれないし

言えなくなるから

ネットの難しい受け答えを

自分が話せる範囲の簡単な文章に変えていくの。

ちなみに

「I WANT TO WORK HERE BECAUSE~」

みたいなレベルの回答だお☜

で、感動系エピソードも用意する。

こういう体験をして

感動したからここで働きたい!

しかもなんと!もれなく!

こ~~~~んな経験やスキルもあるから

ぴったり過ぎんか?この職場に?

ねぇ?ねぇ?ねぇ?

みたいにもっていくのがゴリアテの理想。

毎日ずっとYOUTUBEでお仕事の映像見たり

質問の内容を考えたり

けっこう練っていきます。

英語できないんでぇぇぇ!

とまぁ、面接の日になるとみせかけて・・・

最近の悩みの種がここ。

面接会場までたどり着けない件w

あのね・・・

パニックさんって

苦手は色々あると思うんですけど

混んでる道だけが

怖いわけじゃないんですよ・・・!

わたしは昔から

壮大な森の中とか

人の気配が全くない場所も怖くてたまりません。
(寂しがりやなのでちゅ☜黙)

今回のさぁ

面接場所がさぁ

過去に2回ほど発作起こしてるんだよねw


(笑えなー----い)

まじでまじでまじで

20分ひたすら真っすぐ行く道なんだけど

森というか・・・

田畑というか

その中に浮かぶ(?)1本道なの。

意外に混んでんのよ!?

田舎のジジィがめっちゃ圧かけてくるし

脇道もないし
(なんかミゾはあるw)

生命の息吹とか一切ないのよ。

冬なんて

まじで荒野・・・?

朝とか夜更けは霧で前が見えなくなるし。。。
(もちろん電灯もない)

映画のサイレントヒルってあるじゃない?

もうね、そのあれ。。。

とにかく

わたしにはあの道が怖いんです。。。。

なんかあったら

駆けつけてくれる人もいないし。
(夫は仕事で基本的に町にいない)

この恐怖ったら!

やっぱり無理だ・・・

面接諦めよう・・・

でもせっかく久しぶりにやりたい仕事が

見つかったし

面接に呼んでもらえたのは

ここだけ。

まずは練習してみよう!の

押し問ドゥ!

最近は

予定の日までに

あらかじめ

ひとりで何度も運転をして

荒・暴露療法を試みるのです。

まず1回目。

この日は天気が悪く

嫌な予感。

家を出た瞬間から

「あ・・・今日無理かも」

この予感はだいたい当たるw

なんかね、心が前向きじゃない感覚。

運転席に乗り込んだだけで

落ち着かない。

あぁ・・・(察し)

それでもなんとか車を走らせる。

車通りの多い
(っても4~5台w)

高速の出入り口付近で

信号に引っ掛かると

そわそわターーーーーイム。

「怖い・・・」

引き返せない恐怖
(という錯覚)

隣にも後ろにも車がいて

囲まれて身動きができないかのような感覚。

ラジオの音楽が耳障りで仕方がない。
(ザ・ウィークエンドが月曜日に永遠に流れるチャンネル)

それでも今日、予定していた道Aに進む。

こっちがダメなら道B

Aの道は川沿いの田舎道で

空いていると思ったんだけれど

大間違い・・・!

なんとメインのBよりも混んでいる。

知る人ぞ知る

抜け道なんだろうね。

Aを進んで3分もたたないうちに

後続車からの圧

初めての道ということ

どんどん森の中に入っていく

感覚が怖くなり

横道にそれる。。。

「大丈夫、まだBの道がある!」

そして横道を通り抜け

Bに向かって車を走らせる。

こっちはいつも通る大きな(?)1本道。

ただ過去に2回も発作を起こしている。

時間が悪かったのか

こちらも混み気味。。。

でもただ20分真っすぐいくだけだから。

わたしの車の後ろに

どんどん車が長蛇の列をなしているのがわかる。。。

「帰りたい・・・」

「帰れなくなったらどうしよう・・・」
(もう一回いうけど、20分の道のり)

「降りたい、止まりたい」

そう考えだすと完全にパニック発作に

飲み込まれている状態で

制御不能。

サヨナラホームラン。

見た目は何も変わらないけれど
(まじで当てられない自信がある)

自分の脳内では

生きるか死ぬかの瀬戸際。


ものすごく長い時間に感じたけれど

実際はたった5分の所で

発作が起きてしまい

ギブアップ。

慌ててUターンできそうな

隙間を見つけて

家の方へ向かう。

呼吸もしどろもどろ

アクセルも踏みこめないくらい

足が震える。

カタカタとかじゃなく

ガッタガタ・・・!

ここで停まってしまうと

動き出せなくなるかも。

その恐怖でとにかく車を走らせる。
(爆風スランプ流したい)

早く帰りたい、でもアクセルを

思うように踏めないので

30マイルほどしか出ず・・・。

道中にあるゴルフ場の

おじいちゃんカートの方が早いかもしれない。

すこし走ると

馴染みの建物が見えて

「アルマゲドンから生還した感」

ってくらいの安心感がくる。

それでもまだ

恐怖は続く。

なるべく信号にひっかかりたくないのに

この日に限って

赤だらけ。

こんな田舎の信号なんて

あってないようなもんなんで

無視してやってもいいけど

(やめて)

パニック発作中も

最低限の倫理観

持ち合わせているので

事なきを得る。

なんとか

家の駐車場に到着して

深呼吸をする。

震えながら

夫に発作が起きて

引き返したことをラインすると

すぐに折り返しの連絡が来る。

ことの経緯を話してる自分は

意外に冷静でした。

もう我ながら

何度も何度も経験しているので

今回の敗因を振り返ります。

パニック症の同志は

体調や天気

些細なことでも

万全にして外出することを

強くお勧めしたい。

パニック発作が起きた後に

重要なのが

「予期不安」への対策。

予期不安というのは

みなさんも多少は経験があると思うけど

一度なにか嫌な思いをすると

次回からはその場面を避けたり

また起きるのでは?と不安になること。

発作を経験すると

もうあの道には行きたくない!

に収まらず

電車にも飛行機にも乗れない!

なんならどこにも行けない・・・

と、どんどん関係のないことにも

結び付けていってしまうんです。

そんな時に夫が

「打率3割あればプロ野球選手として優秀だよ」

と監督風に励ましてくれました。

プロパニック選手としては

2割でも万々歳かもしれない。

10回中、7回は発作を起こしても大丈夫。
(本人的には地獄w)

3回いけたら充分じゃない。

たしかに今日はまだ1回目の挑戦。

あと9回残っている。

バイト探しだって

50件以上

下手したら100近くは余裕で応募したじゃないか!

打率1割だったけど。

いつかはまた快晴だろうし

わたしの気分ももっといいはず!

後日に期待することにしました。

後日・・・

今度は休日の夫にも着いてきてもらって

面接場所にいってみることに。

とはいっても別々の車でいって練習。
(免許の練習みたいw)

この日は天気も悪かったし

道中は川が氾濫していて(!)

緊張もしたけれど

なんとか辿り着く。

思っていた以上に田舎で

生命もいなければ

アジア人の居場所なんて

もっとないだろうという土地。

正直お断りしようかなという

レベルだったけれど

運転で往復できたこと

何よりも嬉しかった。

そして面接の練習のためにも

やっぱり当日は行くことに・・・!

そして面接の当日

夫は在社なので町にはいるけれど

仕事中なので来られない。

この日も天気は悪かった・・・。

でもでも

途中まではかなりい感じで

スムーズな運転。

練習の成果だ!!!

しかし・・・

面接場所まであと数分というところで

まさかの事態に。。。

突然1台のパトカーが

道の脇に停まっているのが

目に入った。

「事故かな・・・」

みんなが減速するので

少し不安になる。

わたしの頭には

渋滞

JUUUUUUTAI!!!!

という文字が浮かぶ。

しかも1本道で抜け道もない・・・。

怖い・・・。

すこし走ると

完全に車が停まってしまった。

なんと「工事中」の看板が。

なぜこのタイミングで!?

工事なんてする道じゃなかろうに!!

なにをどう工事すんねーーーーーーーん!!

しかもかなり大掛かりに

道をふさいでいて

面接場所まであと3分のところで

立往生。

4~5分は待たされたと思う。。。

するとだんだん嫌な胸騒ぎ

えーっと

これって帰りもだよね!?

やっと動き出した前の車に続いていくと

反対車線は

車で長蛇の列。

それを見た瞬間に

「ドキーーーーーーーーーーン」


(ハクショーーーーーーーーン大魔王~♪)

前触れもなく発作が襲ってきた。

わたしてきに前触れのない発作は

一番こわい。。。

普通は少しづつドキドキするのだけど

たまにスナイパーライフルで

頭ぶち抜かれたんじゃないかってくらいの
(大丈夫)

唐突な発作もある。

心の準備ができていないから

かなり引っ張られてしまう。

どうしよう

どうしよう

帰れなくなったらどうしよう・・・

息ができない

息ができなくなったらどうしよう

パニック発作の基本の「き」のような発作。

(NHKのためしてガッテンでやってそう)

また体が震えだす。

息も苦しくなって

もうダメだ・・・

怖い、しんどい、助けて!

と泣けてきたところで(:_;)

駐車場に到着。
(プップ~)

渋滞のせいで

5分前になってしまった。

落ち着かせる時間がない。。。

怖い、帰りたい。

手も震えていて

足もガックガク。

帰るのも怖いなんて

わたしここで

この縁もゆかりもない

謎の田舎の駐車場で死ぬの!?

車内はまぁまぁ気に入ってるけどさ。
(そういう問題ではない)

人がいなさ過ぎて

身元が判明するまでに

腐っちゃいそうだし・・・!

今日の面接をどうするか

今にも死にそうな

逃げ出したい状況で考える。

こんなふるふる震えている状況で

緊張の最もたる場面である

面接に行くなんて・・・

でもカエルのも悔しい・・・

もし限界になったら

走って逃げちゃえばいいっか!

(逃走中)

いきなりですけど

パニック症の方はなにが一番、辛いですか?

もちろん発作は怖いです。

実はわたしは自分の人生を

奪われるような感覚が辛いです。

昨日までできたことができない。

こんなしょうもない場面で

恐怖を感じているのは

世界にたったひとりだけ(自分)

気がして

それを誰にも打ち明けられず

取り残されたような

ものすごい孤独を感じちゃう。

メンタルの病気なんだ?という

偏見はまだまだ世間には

正直あると思っていて

具合が悪くなっても我慢してしまう。

そんな色々な気持ちのせめぎあいが

わたしはいちばん辛いことです。

心理カウンセラーさんなどは

よくこう言います。

不安な自分を受け入れてとか

恐怖にあらがってはいけないとか。

この考えには賛成です。

でもごくたまに

闘わなきゃいけない時があると思ってます。

パニック発作の症状と戦うのではなくて

自分自身と闘うんです。

電車に乗れなくても

最悪は走ればいい。
(ウーバーって知ってる?)

飛行機に乗れなくても

カルディにいけば

外国気分だし
(優秀すぎて一時帰国のお土産めっちゃ苦戦するわw)

沖縄物産展も

北海道フェアも

百貨店の上でやってるから心配すな。
(ちょっと割高なのが気になる)

でも面接とか試験とか

環境が変わるきっかけは

自分の人生を左右するかもしれないことで
(※全てではないから安心してね)

ドアノブに手がかかっているのに

パニックのせいで

それを開けられないのは

とても

もどかしい気がして。

覗くだけでいいから

向こうの部屋に入れなくてもいいから

ドアを開けてみたい!!

そんなときは

自分の不安な気持ち

恐怖も全部抱えて

飛び込んじゃいます。
(エ〜イヤ〜サ〜)

不安を受け入れて~とか

そんな崇高なことできない。笑

震えてるし

呼吸も荒くて

すごく

かっこ悪い姿です。

泥臭いです。

でも他人にどう見られても

パニックに邪魔されても

自分の本当にやりたいことは諦めないで。

その時だけはバカになっちゃえ!
(いつもだろ☆彡)

質問の答えを書き留めた

ノートを見返す。

飲み物のふたを開けられないくらい

手も震えているし

正直、全然頭に入らなかった。

面接の2分前

車から降りる。

呼吸が辛い。

胸をかばうように

歩きながら

小さい建物の

小さなドアを開ける。

受け付けはすぐそこにあって

優しそうな女性が

挨拶してくれた。

緊張して上ずった声で

「こんにちは、ゴリアテと言います。面接に来ました。」

と伝えたと思う。

もう正直どんなやりとりをしたかは

覚えていないけれど

他のスタッフの方も

気持ちよく挨拶してくれたのは

覚えている。

面接の部屋に入ると

面接官の人が2名。

とても明るく出迎えてくれた。

わたしがカバーレターで役職を間違えた

いちばん偉い人も

すごく気さくだったw

握手を求められて

手を差し出したけれど

緊張で手は冷え切っていて

汗でヌルヌルしてたし(?)

震えていたと思う。

向こうもそれに気が付いたのか

すごく優しく話しかけてくれた。

もう一人の人にも

簡単な挨拶をして

笑顔を作るので

もうもうもう精一杯。

着席して面接が始まる。

部屋のドアを閉められただけで

胸がまたドキッとする。

苦手な蛍光灯の煌々とした明かり。

逃げ出したくて

いたたまれないという気持ちと

その反面ででほんの少しだけ

冷静に面接を進めている自分。

質問はとても基本的なものだったし

ゆっくり話してくれて

本当に優しい面接だった。

でも時間が進むにつれて

緊張はほぐれるばかりか

強くなり

どんどん声も震えていく。

ひきつった笑顔で

鳥肌も止まらない。

普通の状態ならなんの変哲もない質問にも

頭が真っ白だ。

あれだけ準備したけれど

言葉が

アイディアが浮かばない。

短所とか長所とか

仕事で大切なこととか

きちんと用意してきた質問の内容だった。

でも答えに詰まり

思わず天を仰いでしまった。

すると助け舟を出してくれる

優しい面接官。

英語の意味は理解しているのに

答えだって用意してきたのに

悔しい・・・。

面接はボロボロもいいところ。

何時間にも思えた面接は

振り返ると

たったの20分。

スタッフの人はみんないい人だったし

今まで受けた面接の中で

いちばん相手からの思いやりを感じ取れた。

ここで働きたい・・・

そう思ったけれど

明らかに実力不足。

車に戻ると

パニックなのか

なんなのか

よくわからない

不思議な高揚感に包まれていました。

今日の面接の出来は

過去最悪だったけれど

いままで

人の入れ替わりが激しい

サービス業で苦労してきたので

こんなに落ち着いた職場環境があると知れたこと

面接官の方からの思いやり

こういう環境で働くことを目指すために

また頑張ろうと思えたことが大きかった。

帰りは工事中の道を避け

静かな小道を走りました。

いつもなら知らない道を走るのは避けるけれど

発作はすっかりおさまり

あっという間に家につく。

ちょうど昼休みだった夫に

あれこれを話す。

落ち着いてから

「いつぶりだろう?こんなに気持ちが高揚するのは」

と、ふと考える。

保育園のバイトのとき

人種差別でメンタルが

ボロボロになって以降

ずっと長いトンネルの中にいるような状態だったので

少しだけ

前向きな気持ちになった自分が嬉しかった。

こういう気持ちにまた巡り合えたこと

それだけで

自分に勝利🏅


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