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身体のセルフケア

今日は僕がいつもケガをしないためにしている
セルフケアについて書いていきます。

スポーツ選手はケガがつきものです。

ケガをしてしまうと離脱をしたり
ベストパフォーマンスを発揮できなくなります。

そうなると、スポーツを心の底から楽しめなくなります。

やっぱりスポーツは楽しんでしないと
成長しないし楽しくありません。

そのためにも日々のセルフケアが大事になります。

寝る前の5秒ストレッチ

僕は中学生の頃から、寝る前にストレッチを
それぞれの種類を5秒しっかりやります。

医学的には30秒以上伸ばさないと筋肉は伸びないと定義されていますが。

ですが、5秒だけでも効果はあると思います。

とにかく継続できることが大事です。

ストレッチメニュー
・長座前屈
・開脚
・股関節
・ハムストリングス
・前もも(大腿四頭筋)
・背中

を軽く寝る前にします。

身体がいつもより疲労してたら
風呂上りに時間をかけてストレッチをします。



練習後のアイシング

これはスポーツ選手なら知っていると思います。

アイシングは、一時的に痛みを緩和してくれます。

アイシングをするだけでもケガは回復傾向になります。



お風呂に浸かる

お風呂に浸かることで、患部や身体の疲労が取れやすくなります。

理由はアイシングと反対で
血のめぐりをよくすることで、ケガを治してくれます。

医学には東洋医学と西洋医学でそれぞれ違う見たいですが
そこはまだ、勉強不足なので・・・。
すみません。



湿布を貼って包帯で圧迫

これは僕のイメージなのですが
離れそうになってる筋肉を戻すイメージで包帯を巻きます。

そうすることで、次の日の朝はびっくりするくらい
痛みが引き、動きが良くなっています。



最後に

スポーツ選手なら、セルフケアの重要性がわかると思いますが
スポーツをしていない人はセルフケアを怠りがちです。

日頃の疲れは早い目にとっちゃいましょう!

身体が軽いと気持ちも軽くなります!


最後まで読んでいただきありがとうございました!


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