就活×文具フェア×就活

基本的には、就活のユーチューブライブの日・・・だったが、実際は全部見る必要がないので、時間を得た。
その時間で、文具フェアにいって、見出しのものたちを購入。

購入原理は、ダックスフンドorメモ的or読書的なものたち。メモ、しおりに関しては、色味やデザインのほかにさわり心地がかなり重視された商品。ダックス手紙は、いつか親に手紙を出そうかな。

夜は、ともだちと就活トーク。

同じ境遇の人と。やはりいままでの行動が似ていることもあり、思考と指向と志向が似ていた。大学の間のお互い知らない期間においても考えることが似ていた。（クオリティは違うにしても）

ちなみに、自分のしたいことを言語化するならば、地域のベターを考えること。都市・建築分野、特に、自分の指向する都市計画は、機械・情報分野と異なる点があると思っていて、それは一定の語弊を許すとしても、

最先端ではなく、地域ごとの正解に近いものを作る。

ということだと考える。
機会・情報系は、主に国全体、世界全体共通のもはや人類としての最先端を目指していると思う。でも、都市計画系は、国ごとにも、地域ごとにも、少しの敷地ごとにも真の正解は異なる。また、見る視点によっても異なり、だれかにとっては正解であり、だれかにとっては不正解であるということが起こる。それらのせめぎあいの中で、ひとつの結果が起こる。そのせめぎあいに参加したい。

また、次は新たなメンバーを加えて話したい。

簡単な気持ち
「大学は建築学科に所属していて、都市計画の勉強をしています。意外と建築ってよりは都市をあつかっていて、都市計画でよりおおきな範囲に社会貢献できたらいいなと思っています。」
”I am major in Architecture department, and study Urban Planning. Unexpectedly, we deal with Urban more than architects ,so I would like to contoribute to society of relatively large extent.”