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「理想のわたしたち」になるためのデザイン・シンキング(4)

このnoteについて

課題とは、現状と理想とのギャップであり、
課題を正しく捉えるためには「理想の状態」を見つけることが必要、
そのアプローチとして、デザイン・シンキングが有効と述べてきました。

今回は4回めとして、デザイン・シンキングの5つのモードのうちIDEATEについて、何を、どのように進めるのか?を書きます。

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IDEATEのモードですることは

Ideateとは創造と訳されます。共感し、問題定義したものに対し、解決策を創造していくモードとなります。それは精神的にコンセプトや成果を「押し広げる」ことを意味します。創造行為によってプロトタイプをつくるための燃料と材料を手にし、ユーザーに対して革新的な解決策を提供できるようになります。

バリュー・プロポジション・キャンバス

本来は『自社のサービス/プロダクトが消費者(ユーザー)のニーズに合っているか?』を確認するキャンバスですが、私達は利用方法を逆転し、ユーザーの悩みや願望から、それを叶える機能/サービスのアイディエーションに活用しています。ペルソナの理想の状態を知り、提供価値と組み合わせることに利用します。

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・現状への不満・不安は何か?ペイン
・得たい結果・満足感は何か?ゲイン
  →顧客の理想の状態は何か?
・ペインを取り除くアイデアは何か?
・ゲインを増幅するアイデアは何か?
  →提供価値は何か?
理想の状態と提供価値はマッチしているか?
  →How might we〜?との親和性があるアイデアか?

詳しいプロセスはこちらのnoteでも言及されております。

ジャーニーマップ

アイデアの発散手法の一つとして、ユーザーの1日を追い、製品とのタッチポイントでのインタラクションを考えるため、ジャーニーマップを使うこともあります。これにより、各インタラクションでの、デバイスやユーザーの感情を確認することができ、実現化にむけたシステム面の問題も洗い出すことができます。

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そうして、PROTOTYPE/TESTのモードに進みますが、もしまたこのモードでうまく定義ができなければ、戻って問題定義、創造を繰り返していきます。

次回に続きます。

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株式会社ゆめみでサービスデザイナーとして働いています | HCD-Net認定人間中心設計スペシャリスト | AWS認定クラウドプラクティショナー | PMI認定PMP | 多摩美大TCL第1期受講生 | 関西大学社会学部卒 | TOEIC L&R 870

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