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【暫定版】PRパーソンが知っておきたいClubhouseのメリットとリスクのメモ

Clubhouseを使ってみて、PRパーソンのみなさんと話したなかで、メリットとリスクが少し見えてきたので、メモ的に書きますね。

誰かのgoodstoryにつながると嬉しいです。

メリット1.オープンインタビュースペースとしての活用

Clubhouseは、下記のようなルームを作ることができます。

・イベント:オープンイベントで告知に使える
・オープン:誰でも入れるオープンルーム
・ソーシャル:Clubhouse上で繋がっている人だけが入れるルーム
・クローズ:招待した人たち限定のルーム

まずは、オープンでゆるく話をすることを前提で行うことがおすすめかもしれません。その理由として、これまで話をしたことがない人たちに対して情報を発信するため、PRでいうとインタビューの練習になるのです。普段なかなか、人からイタンビューを受ける経験がない人たちを"他人が聞いている"という環境で、話をすることで聞き手を意識した話し方が身につくのではないかなぁと、ゆるく考えています。

なので、おすすめは、話すことを慣れさせたい人たちを一人で話させるのではなくて、誰か異業種の人をあえてモデレーターとして立てて、「ゆるい部屋」という立て付けで、質問を深掘りしていくことで、わかりやすく説明すること、人から根掘り葉掘り聞かれることに慣れるのも良いかもしれません。

メリット2.一期一会で予期せぬ出会い/リレーションを築ける

メリット1で、ルームの話をしましたが、「オープン」にすることで、いろんな人が来訪してくれます。まだ、初期ユーザーなので、驚くほどの有名人、普段会えないような人たちもいっぱいいます。そして、普段交流のない人たちと話をすることもできます。

その中には、実は未来の仲間、パートナーとなる人がいる可能性もあるため、ルームをうまく活用することで、そのような人たちと交流する機会が生まれる可能性があります。

僕が、自分でルームを作ってみたり、人のルームに飛び込んでみて、得た所感として、下記を避けると初心者は、比較的にうまくいくかもしれません。

○ガチガチなテーマを決めない
○スピーカーを固定しない
○オフレコと勘違いして話しすぎない

なので、ルームにきた人とは、積極的に交流して、リレーションをどんどん築いていくとこれまでにない展開を生むきっかけになるかもしれません。

リスク1.情報漏洩/レピュテーションリスク

気軽にどこでもアクセスできる当サービス。そして、誰でも気軽に発信できることが魅力です。しかし気をつけなければいけないこととして、仮想空間ではあるが、リスナーは一般の人たちだ!ということです。

どうしても、居酒屋感覚で話をしてしまうことで、「本来話してはいけないこと」や「発してはいけない言葉」をうっかりと話してしまうことがあるかもしれません。サービス仕様上、トーク内容のログは残らないけど、人の記憶は残るため、漏洩リスクは高くつきまといます。また一方で、レピュテーションリスクもつきまといます。

PRパーソンは、自社の関係者が話すときのガイドラインや注意事項は、あらかじめ共有しておいた方が良いかもしれません。

リスク2.Clubhouse疲れに注意!刺激が強すぎて仕事が手につかなくなる(中毒性がやゔぁい!!!)

まだ初期ユーザーにVCや投資家、スタートアップの経営者が多く、普段聞けない内容のコンテンツが充実しています。一言一句聞き漏らすまいと集中してしますと、あっという間に時間が溶けていくのです、、、。

そんでもって、まだまだ少数が参加するサービスではあるのですが、そこでの情報トレンドが、現実世界のトレンドか?と言われると少し気をつけた方が良いかもです。

いずれにせよ、上手い付き合い方をちゃんと把握しておきましょう。

まとめ

ここ最近稀に見る注目度を集めるClubhouse。PRパーソンは、新しい情報チャネルとしての活用がいくらでも考えられると思います。一方で、そこに孕むリスクも把握しておいた方が、無駄なクライシスを生み出さないのです。新しく何かを始めるときだからこそ、リスクを考えて、基本的な守りを固めた上で攻めていきたいですね!

ぜひ、僕と一緒にClubhouseでお話しましょう!

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株式会社goodstory PR Tailor / Story Designer 企業活動のすべてに、PRを纏わせるPR仕立て人。 幼稚園の先生になるために大学に入学したはずなのに「事業成長につながるPR戦略」をコンセプトにPR戦略を考えるお仕事をしています!