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特許庁 I-OPEN プロジェクト サイトオープン! たんぽぽの家も記事にしていただいています!

特許庁で新しく始まった I-OPEN プロジェクト。

特許を意味するPatentの語源は「ひらくこと」。
これからの特許庁、そして行政の役割は、
創造する人の権利を保護することにとどまらず、
それらの智慧をさまざまな人が活用し、次なる創造活動へとつなげていくこと。
その創造の連鎖を支援していくことにあります。

公開されて間もないサイトに、プロジェクトミッションがこのように述べられています。プロジェクトチームは現在、「部署や職種を超えて公募した、特許庁ビジョンメイキングチームにより構成されて」いるとのこと。新しいサイト、どうぞご覧くださいませ。

大変ありがたいことに、そのプロジェクトのなかで、Re:publicの市川文子さんと白井瞭さんにたんぽぽの家の知財学習推進プロジェクトについて取材いただき、記事にしてくださいました。

他の記事も拝読したのですが、どれもとても面白く、大変ためになりました。ぜひ他の記事にもお目通しいただければと思います。タイトルだけでもご覧いただきたく、ご参考までに、ひとつひとつ引用しますね!!

最後になりましたが、市川さん、白井さん、そして、写真家の成田舞さん、楽しい取材時間をありがとうございました。これからも面白いお仕事をご一緒できると嬉しいです!!

(文:一般財団法人たんぽぽの家・後安美紀)

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