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即位礼正殿の儀 饗宴の儀ドレス 読んだ本

昨日は皇室三昧な1日でした。私、こういう伝統行事すんごい好きなんですよ。即位礼正殿の儀では、天皇皇后両陛下が高御座に入って侍従と女官が帳を柱にくくりつけるじゃないですか。あれ、くくりつけが弱くてさっと帳が降りちゃったらえらいことになるんじゃないかとドキドキしませんでしたか?私だけ?

天皇陛下は皇太子殿下時代はいかにも皇太子〜って感じで、「この方が天皇になるとこ想像つかんなあ」と思っていたものですが、こうして即位された姿を見ると、もはや立派に陛下の貫禄。地位というのはえらいもんだなあと思いました。そして皇后陛下ね。晴れやかに気高く皇后に即位された姿を見て、「ああ、よかったなあ......」とこちらも誇らしい気持ちでいっぱいですよ。バリバリのキャリアレディが皇室へ入り、もっと活躍できるかと思いきや、その場を与えられることもなく、なんかもう、もっと自由に羽ばたけた方が本当に気の毒というかなんというかだったのですが、ついに皇后となられ、純白の十二単衣をまとって歩まれる姿は宝塚ファンなら誰しも頭に思い描き歌ったことでしょう「エーリーザーベーーーェェトッ!」(暗殺された皇后なので例えはあんまりよろしくないかもしれませんが)。

天皇皇后両陛下が高御座に姿を現した瞬間、曇ってた大阪の空もさーっと日が差したので、おお!と思っていたら東京も雨が止み、虹が皇居にかかり、静岡では富士山が姿を現したとかで、いやーもう歴史書に書かれても眉唾な瞬間をじかに味わって、「日出る処の天子」愛読者としては感動しきりでした。

また各国来賓の方々の正装姿も素敵でしたねー!

即位礼正殿の儀ではデンマークのメアリー妃のドレス姿に釘付けでしたが(チャールズ皇太子の右に立っていた方ね。あとブルネイの王子の軍服姿も目が覚めるような格好良さでした。日本の元首相夫人の緑のドレスも素敵だった)、饗宴の儀になりますと、またまたため息ですよ。ニコ動に張り付いて皆様の到着動画見ましたよ!

スペイン王妃の目を引くピンクのドレス、エストニア大統領のキュートなツバメ柄のドレス、もちろんメアリー妃のシックな美しさはいうにおよばす、アウン=サン=スーチーさんの凛とした姿、ブータン国王夫妻の力強くも美しい民族衣装などなど、誰かが到着するたびに、おお!うわー!と感嘆の声が上がりました。美しいっていいわあ......!

というわけで結構パソコンにしがみついてたので(笑)本は軽いの2冊。

『見仏記 道草編』いとうせいこう・みうらじゅん : 二人がに仏像を見仏し、自由気ままにその感想を述べる旅行記の.....この本は第何弾に当たるんだろ?2019年発行なので最新刊と思われます。最初の見仏記が1993年発行だから、エッ!もう25年以上たってるんですね!?今回、読んでいて、「最初の頃に比べて二人とも仏像やその他諸々にとても詳しくなってるなあ」と思ったのですが、そりゃあこのマニアックな二人が25年以上ずーっと一つのことを続けてたら詳しくもなるわなあ。二人が旅の途中でいろんな意外なものに興味を持ち、惹かれていく様子がとても可笑しくて、それは最初の頃から今もずーっと変わらず、その変わらなさ、あざとくなさが、このシリーズの醍醐味かなあと思います。

『家事のニホヘト』伊藤まさこ : だいぶ部屋が片付いてきたので、これを美しくキープしたいではないですか、と、読んで見た。素敵人がどのように素敵暮らしを保っているのか、その秘密は......?!と、まあ元々センスのない人が読んでもしゃーないかと諦めつつ読み始めたのですが、もちろんセンスもたくさんあるんですが、究極は「マメ」「習慣化」「徹底」に尽きてました。うう。雑巾はきなくなったTシャツをカットして作って、使った都度捨てるんですって。その「着なくなったTシャツ」が載ってるんですが、私から見ればどう考えても「まだまだお出かけに着るTシャツ」なため、基本意識が違......いやいや、言い訳ですね。色々と参考にしたいと思います。

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