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役所職員なんぞ退屈でしょうもないカスしかいない

タイトル通りである。
悪い言葉で引きつけておいて、内容をよく読んだら実はいい話なんてしょっぱいものではない。
役所で働こうと考えるようなやつらはどいつもこいつも、つまらなくてしょうもないゴミカスなのである。

どうしてそんな人間が集まってしまうのか。
考えるのも嫌になるが、考えないと自分が自分でなくなるので頑張ることにした。

①安定しているから
そんな理由だけを志望理由に掲げて役所に努めようとする中身のないカスどもが多すぎるのだ。自分の身の回りにいた連中は十中八九こうだった。「やりたいことはないから」「取り敢えず安定してるし」「友達と一緒のとこ受けるんだ〜」
自分のことしか考えていないカスが勤めているから、役所に行くと嫌な思いをするのだ。
真に地域のことを考えている奴はいないと考えていい。保身だけを考えて生きる役立たずロボットだ。

②世間体がいいから
まあ1番多いのは「親が安心するから」ってとこか。
周りの目を気にして自分の意思を持たないカスどもは、気にする対象が親から上司や上部組織に移り変わり、言われたことをやるだけの柔軟性のないクソカスへと進化する。
そして、そうしたクソカスどもは上の人間の言うことは絶対だと信じており器の小さい人間であるため、虎の威を借る狐となる。決まり事だからと住民を無闇に断罪したり、分かりづらい制度の中身を碌に説明もせずに理解できなかった人間を見捨てたりする。
安全圏から弱い者いじめをする正真正銘のクズだ。なぜ捕まらないのか分からない。

③憧れ、やりたいことがあるから
少数だが志を持って勤め始める人間もいるだろう。だが、そいつらもすぐに組織に迎合することになる。何せ決まっていることはほとんど変えることができず、自分の理想とのギャップを埋めることができないのだから。
我慢ならない人間は転職でもするだろうが、大概は牙を折られて丸くなって他のカスどもと同じになってしまう。
これに関しては同情する。必死で耐えて役職を持つことで組織の変革がしやすくなる時が来るまで、精神を病まないことを祈るばかりである。ただ、役所という組織はほとんど変わることがないだろうから、キツくなったら逃げた方がいい。

④カスどもが引き寄せられやすい環境だから
これは妄想の類かもしれないが、そういう連中が引き寄せられやすいのではないかと思う。バカの受け皿になっているというか。
話の通じないバカカスがかなりの数いることに驚いてしまう。
たぶん、役所に勤める以外では底辺職にしか就けない無能でも、最初の試験や面接で奇跡的な力を発揮すれば入れてしまうからだろう。入ったら罪に問われるような滅多なことをしない限りは辞めさせられない。
無能なのに辞めさせられないもんだから年を経るにつれ増長して、大きなクソカスの塊となる。

税金を支払っている住民からしたら恐ろしい話である。何せ役立たずのカスが安定した良い生活を送るために金を払っているんだから。金を受け取るクソカスどもは大した仕事はせず、我らの生活は悪化の一途を辿るのである。そんな奴らに偉そうに指示される意味が分からない。
住民に金を払わせて自分の仕事も満足にこなさないカスどもが蔓延る、地獄のような空間だ。働いているそいつらはもはや人間ではなく悪鬼であり、住民がいたぶられている様を見て喜んでいる節すらあるのではないか。いやある。
人間の生きづらさをクリエイトする一端を担っていることは確かであるし、自殺の原因がこいつらである割合も大きいはずだ。人殺しのクソカスどもが笑って暮らす歪な世の中で正気でいることは難しい。

ほんの一握り、まともな人間もいるというフォローは入れておくが、しかし自分の住んでる地区にいるとは限らない。仕方がない。
いたとしても数年で異動して継続して関わることなどできない。悲しいことだ。

基本的に役所はバカとカスの集まりだと考えた方が精神衛生上いい。
気に食わなかったら第三者委員会や苦情受付窓口へ言い付けてやれ。

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