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🌸食と学習パフォーマンスと学力の方程式(仮説と検証)

🌈食と学習パフォーマンスと学力の方程式(仮説)についてお伝えします。


脳の働きは、身体の状態(フィジカル)心の状態(メンタル)の影響を大きく受けます。

この2つの働きは、前述の通り、腸内環境の状態で大きく左右されます。
免疫力や自然治癒力、心の安定ホルモンなど。


🍀では、早速、食と学習パフォーマンスと学力の方程式(仮説)についてお伝えします。

①まず、あなたの【絶好調時(学習パフォーマンスMAX時)】を《100》と仮定します。(絶好調時)

②次に、【不調時(腸内環境が整わない時)】の、学習パフォーマンスを《70》と仮定します。つまり、MAX時の70%と言うことです。

③そしてあなたが、いま現在持っている学力を《100P》と仮定します。

④学力は、1日の学習で《所有学力の1%×学習パフォーマンス率》の学力Pが増加するものと仮定します。

この公式で期間ごとの学力と差異を試算すると。。
以下のようになります。

🌸期間→学習パフォーマンスMAX時 / 70%時(差異)

・1日→100P/100P(0P
・2日→101
P/101P(0P
・3日→102
P/101P(1P
・4日→103
P/102P(1P
・5日→104
P/103P(1P
・6日→105
P/104P(1P
・1週間→106
P/104P(2P

つまり、1週間で、学習パフォーマンスMAX時と70%時では、学力2Pの差が付きます。
この2Pの差を、あなたはどのように感じますか?

たったの2Pだと思いますか?


では、引き続き、期間を増やして試算してみます。

※食の改善によって能力発揮が85%に改善された場合も試算します。

・期間→パフォーマンスMAX時 / 70%時(MAX差)→/85%時(70%差異)
・1ヶ月→133P/122P(11P)→/128P(6P)
・3ヶ月→247P/189P(42P)→/216P(27P)
・半年→630P/363P(267P)→/479P(116P)
・1年→3,741P/1,267P(2,724P)→/2,178P(911P)
・2年→141,345P/16,162P(125,184P)→/47,834P(31,672P)

いかがでしょうか。
2年間で、学習パフォーマンスMAX時と70%時では、なんと学力125,184Pもの差がついてしまいます。

70%が85%に改善されただけでも、31,672Pもの差となります。
もちろん、期間が長ければもっと大きな差になっていきます。

学力を一気にアップする学習法はありません。
食を通じて、ご自身の学習パフォーマンスを限りなくMAXに近づけることで、1年後、2年後の学力は非常に大きな差となってあらわれます。

この仮説をもとに、美腸賢脳 倶楽部では、食を通じた、学習パフォーマンスのMAX化を推奨しているのです。
(学力アップに関するエビデンス検証のための食育モニターも実施中です)

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