貴方が亡くなったと聞いてから一夜明けました。 貴方はまだ目を覚ましません
私は貴方の友人です。 貴方の輝く場所があって嬉しく思います。 貴方が私でない事は知っています。 私は貴方のことを素直に応援することが出来ません。 偽物の友人関係だったのでしょうか?
ずっと好きだった貴方のことを嫌いになりました。 貴方のことを見ると、嫌いと言う文字がsosかの様に脳裏に浮かびます。
離れたいなんてちっとも思えないのに、嫌いと言う言葉が口からいとも簡単に出てくるのは何故。
貴方が私の隣に居なくなって、変わってゆくのなら死んでしまえばいい。 どうせ時は止まらない。 貴方の居ない世界になって変わっていって私は泣く