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最強な旅カメラ

GRⅢxを持って、
阿蘇方面へ行ってきました。

朝イチの関門橋。九の州へ。
壇之浦SAの展望デッキの下。とある子供の期待感よ。
売店で見かけたクセスゴなラーメン。
阿蘇の街中で見かけたロゴ。好み。
旧女学館。当時っぽい。知らんけど。
一瞬オープンキッチンかと思いきや…
よく見ると思いっきり片付け中笑
目ヂカラ!!!
アンティーク家具店の通路はもはや離合不可能。
15,800円。
魅力的な窓ガラス。
魅力的な窓ガラス パート2。
キタカゼパンチのゴム判。これまた魅力的。
これは商品だったのかな。未確認を悔やむ。
惹かれる足元の埋め込みガラス。
キタカゼパンチ君(勝手に命名)。
休憩で寄ったどこか。ほぼ普通の牛乳だけど美味。
生フルーツとうもろこしを目当てに立ち寄った
阿蘇の森。残念なことに入荷無し。
仕方なくの焼きとうもろこしは、
これはこれでアリ。
阿蘇の森の裏手。裏手だけ北海道みたい。
阿蘇の森の窓。良き。
惹かれるパッケージイラスト。
阿蘇の森の不思議な植物。
今回の旅の最もお気に入りの画。これも阿蘇の森。
宿のチェックアウト時に気付いた不思議な扇風機。
なんとなく撮る。
日本一の吊り橋。雨の月曜は人少なめ。
紅葉がチラホラ。秋の始まりです。
Magma Glass Studio。
職人さんが座るイス。めちゃめちゃいい雰囲気。
旅の締めは湧水茶屋の出来立て豆腐。


噂には聞いていましたが、
GRⅢxが旅カメラとしてこれほど最適とは。
恐れ入りました。

手持ちのバッグで余裕で持ち運べ、
撮りたい時にすぐ撮れ、
撮る側&撮られる側両方にとって
その存在感が限りなく小さく、
そしてこの圧倒的描写力。

最強オブ最強。

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