shallapon
外国語のクラスの練習で、イラストをキューにしてターゲットとなる言葉を引き出す練習方法は一般的ですが、時々イラストをヒントにしにくい言葉や表現があります。「静かです」というのも視覚化しにくいし、「大変です」という形容詞も案外と視覚化しにくい言葉だと思います。これは英語でも日本語でも同じではないでしょうか。 私は上のようなイラストを見せて「大変」という言葉を引き出しています。クラスにいる外国人は全員「学生」ですから、文法も漢字も勉強しなければならないし、毎日のように宿題もしなけ
ついにクリスタを使ってイラストを描くことができました。レイヤーも初めて使いました。下書きして、線描きして、色付けするという「層」を重ねていきました。やったー！ でも、このお団子を描くだけだとあまりレイヤーのありがたみはないかも。水彩画や油絵と違って色の上に色を重ねても滲む心配ないし。下書きの上から線描きすると、私は下書きの線をなぞらなくちゃと考えて緊張して線がぎごちなくなってしまいました。ぶっつけ本番で線を描くのも緊張するけれど、どっちがいいのかな。ちなみに家族はこのゴツゴ
Googleって音声入力ができるんだ、無料で。すごいなあ。Google Earthとかもすごいと思ったけど、またまた感激です！ずいぶん前からあるのでしょうか。 以下、アメリカ人のつもりで自己紹介したものをGoogle文書が文字おこししてくれたものです。 「おはようございます私はロリですよろしくお願いしますアメリカ人ですワシントンから来ましたピリオド。 今日本語を勉強してますよろしくお願いします。 ローリーですよろしくお願いします。今10点1010釜釜カンマ10あー。」
毎年今頃になると花屋にシャクヤクが並ぶ。ピンポン玉ぐらいの固そうに見える丸いつぼみたちが、マレットのように何本も楽し気に並んでいる。せっかく買ってきても、マレットのままで終わってしまうシャクヤクもたまにあるけれど、たいてい咲いてくれる。 丸い蕾の中にくしゃくしゃに織り込まれていた花びらたちが、やがて伸びを始めて、ふっくらと柔らかく開いていく。そして２－３日で水球の球ぐらいまで開き育つ様には息を飲む。ゴージャスだけどかわいい。 立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花。
サポートデスクの人たちのヘルプで、やっとクリスプでイラストが描けるようになりました。嬉しい。 直近の問題はメインカラーが勝手に白に切り替わっていたこと。白いキャンバスに白のメインカラーで線を引いても見えるわけがないですよね。自分でメインカラーを変更するという選択をしていないので、なぜ白に切り替わったのかは不明です。でも、サポートデスクの方から指摘されて、そんな単純な原因で絵が描けなかったのかと笑ってしまいました。色々と調べてくださり、ありがとうございました。 機能が色々あ
今日もWindowsアクセサリーのペイントを使って円を描く練習をしました。左半分はわりとスムーズだけれど、右側が平坦になりがち。そして底が扁平になりがち。きれいな丸ってどうやって描くんだろう。 ペイントで練習したのは、まだ問題が未解決でClip Studio Proが使えないからです。ユーザーサポートの担当者さんとはもう数回メールをやり取りしていて、先方のリクエストに応じて数枚のスクショも送ったけれど、根本原因がわからないみたい。 今日は先方のリクエストに応じて、私のパソ
今日も丸の練習をしました。上のイラストで一番左が比較的まともだけど、きれいな丸を描くのは難しいなあ。 私は最近のゲームアニメのような凝った３Dイラストが描きたいわけではありません（少なくとも今のところは）。語学の学習者が状況などが分かりやすくなるようなヒントになるイラストが描きたいんです。微調整やコピペ機能に期待してのデジタルイラスト挑戦です。紙だと描きなおすか、消しゴムで消して調整しなければならないので時間がかかりますから。きっと私みたいなのは超少数派でしょうね、デジタル
初めまして。noteデビューしました。ここはアーティストさんの交流の場と聞いて興味を持ちました。私は語学を教える仕事をしていて、イラストで状況を示す機会が多いのですが、イラストを描くのはやはり時間がかかります。手描きよりデジタルのほうが、例えばコピペ機能を利用して人物の表情を描き分けるなどしやすいのかなと考え、初心者向けのデジタルペンタブ（初心者向けのソフト付き）を先月購入。気持ちは張り切っています。 ネットでいくらでも無料のイラストは探せるし、完成度も高くて、パワポを使う
