【2020読書】No.186〜188『眠れないほど面白い「秘密結社」の謎』『世界を動かすユダヤの陰謀』『眠れないほどおもしろい「聖書」の謎』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしています。
2020年5月25日。2020年146日目。
2020年186〜188冊目の読書は、
『眠れないほど面白い「秘密結社」の謎』
『世界を動かすユダヤの陰謀』
『眠れないほどおもしろい「聖書」の謎』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
最近は、真実を知るために色々読み漁っておりますが、
その流れで、並木さんの本をまとめて読みました。
読んだ感想
世界の影の支配者、フリーメイソン、イルミナティの成り立ち、
その歴史的背景、思想などがよくわかりました。
特に、聖書に書かれていることがわかることによって、
さらに理解が深まりました。
彼らが、今までどんなことをやってきたのか。
これからどんなことをしようとしているのか。
あらゆる歴史的出来事に、彼らの陰謀が透けて見えます。
陰謀論?その言葉、CIAが作り出した言葉って知ってますか?
陰謀論という言葉で包み隠す。
その実態は、陰謀事実。もはや、陰謀事実。
こんな方にオススメです!
・真実を知りたい方
・本当の歴史を知りたい方
・隠された秘密を知りたい方
・今の社会システムがおかしいと気づき始めた方
・ピンときた方
合わせて読んでみて欲しい本。
並木さんの本は、他に2冊読んだことがあります。
今、世界の裏で行われていることが知るのにオススメな本はこちら。
そろそろ真実に目醒めましょう。
闇が明けるのは、もう近いです。
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