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【2020読書】No.341『小説911』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年9月17日。2020年261日目。

2020年341冊目の読書は、
『小説911』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

911の真実を知るため、より深く知るために読みました。

読んだ感想

あの衝撃の日から19年が経ちました。

911はテロなんかじゃなかった。まだまだ知らない人も多いのでしょうか。

飛行機が突っ込んだだけで、
あんな高層ビルがキレイに崩れ落ちるものでしょうか?

あれは、完全にビルの解体をする時と同じ崩れ方です。

詳しい解説は、こちらの動画を。

あれは、完全に自作自演です。

主犯は、当時の大統領ブッシュ。
直前にこんなことをやらせていたとは。。

当時、トランプさんは、不動産家としてインタビューに答えています。

今当時の映像を観ると、雑なCGにしか見えません。

飛行機なしの映像も多々あります。

同時多発テロ?大ウソですよ。

来年には、911の大量殺人事件の裁判が行われるそうです。

信じない人は信じないでいいですが、時間が解決するでしょう。

こんな方にオススメです!

・真実を知りたい方
・911の真相を知りたい方
・同時多発テロだと信じていた方
・今の社会システムがおかしいと気づき始めた方
・ピンときた方

合わせて読むと良い本


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