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【2020読書】No.221『サウナをつくろう』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年7月1日。2020年183日目。

2020年221冊目の読書は、
『サウナをつくろう』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

サウナが好き過ぎて、サウナがつくりたくなってきたからです(笑)

読んだ感想

サウナの歴史から始まり、
事細かくサウナをつくるポイントが書かれていました。

計画の立て方、壁・天井・床の設計、その材料をどうするか、サウナのベンチ・ドア・窓・照明をどうするか、サウナストーブの選び方、サウナストーブの石について、換気と水について、洗い場・脱衣室、外気浴スペースなどが書かれており、サウナの施工例なども載っていました。

まさに、サウナをつくるための本でした。

こんな方にオススメです!

・サウナーの方
・サウナを知りたい方
・サウナをつくりたい方
・サウナの入り方を知りたい方

今まで読んできたサウナ本たち。

今年に入ってから読んできたサウナ本29冊をご紹介します。


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