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【2020読書】No.344『ホワイトハットレポート上巻』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年9月23日。2020年267日目。

2020年344冊目の読書は、
『ホワイトハットレポート上巻』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

9月11日の発売を楽しみに待ち望んでいた本です!

読んだ感想

ホワイトハットとは、カバール(闇の寡頭勢力)による、日本を含む世界の金融と政治における詐欺、強奪あらゆる不正を全て止め、クリーニングする組織のことです。

ホワイトハットレポートは、2010年からアメリカで発表された、世界の金融・政治犯罪の証拠を綴ったもので、世界で初めて暴露本として日本で発売されました。

この本には、金融と政治の犯罪に関しての詳細なレポートが書かれています。そこには、実名で悪さをしてきた人物が実名で登場します。

バラク・オバマ
ブッシュ・シニア
ブッシュ・ジュニア
ビル・クリントン
ヒラリー・クリントン
ジョー・バイデン
ジョージ・ソロス

などなど。

ホワイトハットレポートとは何のために書かれたかというと、
この犯罪者たちに

「君たちのしてきた悪事はすべて調べがついてますよ。 
 諦めてこれ以上犯罪を積み重ねるのは辞めなさい」

と本人たちに脅すために作られたものです。

つまり、捜査の記録です。ここに書かれている内容はすべて真実。

ホワイトハットとは、悪の退治をしてくれている裏の組織であり、実働部隊です。CIAやNSA、米軍などが母体となっています。

ちなみにQとは、ホワイトハットの広報部隊であり、Qアノンとは、目醒めた一般市民たち、デジタルソルジャーです。

Qの正体は、ケネディジュニア。
RVやGESARAなどもやってくれているのがホワイトハット。

このおかしくなった世の中を世直ししようと秘密裏に20年計画で動いてきたんです。スタートは、1999年にケネディジュニア暗殺の話が出てから。ケネディジュニアが飛行機事故で亡くなったことにして匿いました。

その時、ケネディジュニアの親友であったトランプさんが、代わりに大統領になるという計画が動き出した。

トランプさんは、世界を救う救世主です。

トランプさんが暴君のように報道されるのは、メディアが悪の支配下にあるから、さながらスターウォーズの帝国軍vs反乱軍みたいなもんです。

帝国軍が悪、反乱軍が正義。

オバマやブッシュやクリントンが帝国軍。
トランプさんが反乱軍。

2001年に911の大量殺人事件が起こりましたが、トランプさんは不動産王として当時インタビューを受けており、テロではなく誰かによって起こされたものだと言っています。

飛行機が突っ込む程度であのビルが破壊されるわけがないと。

その後、トランプさんはテレビに出たり、カバールの中に入り込み、奴らのやり方を調べ尽くしました。

そして、2016年末の大統領選で当選、現在に至ります。
現在は、1999年からの壮大な計画の真っ最中なんです。

ここから、さらに次のトランプ大統領の4年、ケネディジュニア大統領の8年が始まり、世界は平和で調和に保たれた素晴らしいものになっていくでしょう。

ホワイトハットは、すべての犯罪の証拠を掴んでいます。もちろん、日本の犯罪にも。全部調べられてますし、これからどんどん明らかにされていくでしょう。

今は、その取調べや逮捕が行われている真っ最中です。
テレビで出てくる情報は嘘ばっかり。真実は隠され続けています。

この本は、ぜひ読んでください。真実を知ってください。
小難しいかもしれませんが、ここに真実が書かれています。

この本がなぜ日本で発売されるのかは、日本人が一番カバールの支配を受けているからです。日本人の目醒めが世界で1番遅いからです。

だからホワイトハットは日本での出版を認めてくれた。世界初のことです。この本がきっかけになり、日本人の目醒めが促進されることを祈っています。

目醒めが遅くなれば、経済崩壊は避けられないし、ワクチン強制摂取も現実になります。私たちの命は、蝕まれています。命の危機です。

1人でも多くの人の、洗脳が解かれないと、この先の明るい未来はやってこないと思います。ぜひ、この本は読んでください。

先日、「20世紀少年」の映画をAmazonプライムでレンタルして観ました。

世界が征服される話ですが、ウイルスがばら撒かれたり、今の世界の状況に限りなく近いです。

強い洗脳を受けてしまうと、本当に命の危機が迫らないと、人は追い込まれないと目覚めないのかなと思いました。それでも洗脳されたまま、死んでいった人たちたくさんいました。

手遅れになっては遅いし、できるだけ早く目醒めた方が被害は最小限に済むんです。こちらもぜひ観てみてください。


こんな方にオススメです!

・今の政治がおかしいと思う方
・この世界の仕組みがおかしいと思う方
・真実を知りたい方
・ピンときた方

下巻も来月に発売されます!こちらもぜひ!

こちらもどうぞ。


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