
『億万長者は、占星術を信じない。しかし、大富豪は、活用する。』
お久しぶりのnote投稿です。
今年は、書くテーマを決めているので、更新をちょくちょくしていく予定です。改めまして、よろしくお願いいたします。
さて、ここ数年、『占星術系の本』をよく読むようになりました。
2019年の計画も、2019年以降の計画も、これらののいわゆる『占い本』を参考にしながら、計画を立てました。
そうするとびっくりするくらい、計画を立てやすいんですよね。
そういう星回りなら、迷わずこうすればいいって思えるので。
『億万長者は、占星術を信じない。しかし、大富豪は、活用する。』
というのが、1988年5月15日のニューヨークタイムズに記載されていたそうです。
なるほど、「信じる信じない」とかではく「活用する」。
大富豪は活用する。ならば、活用しない手はありませんよね。
また、來夢先生曰く、
「占い」は、知らないよりも知っていたほうが良い
“情報”であり“先人の知恵”。
それ以上でも以下でもありません。
とも仰っています。
「信じる信じない」ではなく、「活用するか活用しないか」。
2019年は思いっきり活用してやろうと思っています(笑)
あと、九星気学も参考にしていまして、上記の3冊と九星気学から考えると、今年がめちゃくちゃ良い運気なんです。だから、めっちゃ楽しみなんです(笑)
あと、月のサイクルも考慮しています。(明日は新月ですね〜)
現在は、太陽暦が採用されていますが、元々は太陰暦(旧暦)ですからね。
月のリズム、月のサイクルで動いた方が、体のリズムとしては良いのではないかと考えています。ま、両方考慮してますけどね。
占星術(占星学)というのを改めて考えてみると、信じる信じないとかではなく、天体の位置で何か影響があるのは、科学的にみても当然だと思うようになりました。そして、納得しました。
(昔は全然信じてなかったですけどね)
だって、地球は自転しているし、太陽の周りを公転しているんだもん。
太陽系には、他の天体もあります。
で、それらの天体は、重力(引力)で引き合っているから、成立しているわけですからね。逆に、影響を及ぼしてないと考える方が難しい。
この宇宙には、重力というものがあり、体に影響を及ぼしている。
地球上にも重力がある。で、それって、自分の運動指導者としての立場から考えると、当然のことなんですよね。
でも、重力は目に見えないし、当たり前のようにあるものだから、感じにくい。でも、確実にある。それはみんな知ってる。
要は、占星術も科学なんだ、占星学という学問なんだと理解しました。
そう考えると納得する。
ちなみに、仏教にも仏教哲学と仏教科学というものがあると、ダライ・ラマ法王14世も仰っていました。
信じるとか信じないとかいうのは、結局のところ、知識がない、判断能力がないと言っているのと一緒かなと。
色んなことを知れば知るほど、知らなかったことを知れば知るほど、全ては説明がつくし、そうなのかと納得し、理解することができる。
大量の本を読み、色んな知見、先人たちの智慧をたくさん吸収し、咀嚼しているから、たどり着きました。
否定的な人もいるでしょうが、では、その人はどれだけの情報を仕入れて、判断しているのか。少なくとも私は、2018年は221冊の本を読み、記録を取っているこの4年で700冊を超える本を読み、判断しています。
逆に、私以上に本を読んでいて、占星術は全くあてにならない、参考にならないという人がいるなら、意見を聴いてみたいです。もしいらっしゃったら、よろしくお願いいたします。
空気にも、良い空気と悪い空気があります。
それは目に見えないけど、なんとなく感じることができる。
そうではないでしょうか?
それが「感覚力」であり、現代人は「感覚力」も「知性」も欠如しているだけなのではないかと。
感覚力が高すぎる人は、スピリチュアル系と言われますし、知性が高すぎる人は、理屈でしか物事を考えられない人です。
でも、両方の視点を持っていると最強だと思うんですよね。
両極端を知っていると最強。
世界の科学者の極めた人は、スピリチュアル的な視点にたどり着くようです。
まさに、陽極まれば陰となり、陰極まれば陽となる。
東洋の叡智ですね。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!
スキ!やコメントをいただけると嬉しいです!
今年のテーマは、動く!とにかく動く!
今年は、noteも書く!
それでは、また〜。
五木田穣