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【2019年まとめ】アジア×医療ヘルスケアnote記事【全30選】
こんにちは!
メプラジャパンCEOの佐藤創(さとうはじめ)です。
はやくも2019年が終わりを迎え、明日からは2020年。
今年3月からnoteをスタートし、合計34本の記事を書きました。
テーマは「アジア×医療ヘルスケア」ばかり。
今年最後の本記事では、2019年に書いた記事を振り返ります!!
2019年・記事アクセス状況今年書いた34記事の合計アクセス数は約2万ビューでした。
30日連続
消費し消費される経済から、豊かさを稼ぎ出す経済へ
この連載は、「ポスト資本主義の住まいをつくる」と題し、BIOTOPE佐宗邦威とVUILD秋吉浩気がオブニバス連載の形で全6回で綴り、問いかけていくものです。
各回の内容は、以下の通りです。
第1回:内省編(佐宗)、第2回:経済編(佐宗)、第3回:運動編(秋吉)、第4回:実践編(秋吉)、第5回:教育編(佐宗)、第6回:提案編(秋吉)
今回はその2回目「経済編」。BIOTOPE佐宗が新常態の経済
【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書
2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。本気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては本何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのた
もっとみるクリエイティブディレクターという仕事。そして、この国に足りなかったもの。
新型コロナウィルスの影響で、世界は大きく変わってしまった。3ヶ月前には誰も予想していなかった姿だ。医療の現場は過酷な状況が続いているし、感染の恐怖と戦いながらこの騒動を収束させるために動いているすべての方に敬意を表したい。
しかしながら、そういった人だけに限らず、あらゆる人々が少なからず被害を受けており、経済的な打撃は広範囲にわたる。飲食店や映画館、旅行やテーマパークといった人が集う場の被害は甚
サブスク成功の秘訣は「よろこんで払う税金」になること
『DXプレイブック』は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の専門家集団 Kaizen Platformの須藤による解説シリーズ。loT、サブスクリプション、AI、D2C、OMO、MaaSなどをキーワードに「DXとは?」を考えるDXの入門書です。
最近いろいろなサブスクリプション型サービス開始のニュースを耳にします。2023年には支払額ベースで1兆円を超える規模になると言われています。
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note月間5万アクセス突破!バズる記事の〇〇法則🔶コロナ失業・転職するなら最新マーケティングを学ぶべし!一生食っていく人間になる!
素人ライターでも月間5万アクセス突破する方法。マーケティングやPR広報のイロハでもある〇〇の方式に当てはめて文章を書けばバズります。マーケティング知識ありの人となしの人では雲泥の差が尽きます。どんなことでも、プロと素人との『この差って何?』と思う事がありますよね。
ただブログ書くだけでは📝やはりなかなかアクセス数が伸びないのは、その基本マーケティングのイロハにどれも該当しないからです。
マー
猿でも分かる最短で月10万稼ぐnote販売戦略(実践・編集サポート付き)
「noteは誰もがメディア化して行く時代のプラットフォームになる」
現状、クリエイターはTwitterをやって、ブログをやって、Instagramをやって……と、それぞれバラバラに集客をして、本はAmazonで販売する、といった行為をしています。集客とクリエイティブとビジネスが、ぜんぶ別のプラットフォームで行われている状況なんです。これはうまくいかないですよね。
一方、日経新聞社はTwitte
【Anyplace内藤聡】「ソーシャル・ネットワーク」を見てシリコンバレーで起業した話
シリコンバレーでスタートアップAnyplaceを展開する内藤聡さん。同社は2018年に米国著名投資家から資金調達をし、現在では14カ国43都市で利用できるホテルの賃貸利用サービスを展開しています。
日本に一時帰国しているタイミングで、彼がシリコンバレーで起業した経緯と、Anyplaceの成長過程について聞いてみました。
内藤聡
Anyplace共同創業者。1990年山梨県生まれ。大学卒業後に渡米
ビジネス、テクノロジー、クリエイティヴの バランスをとるには?
Line Developer Day 2019にて、「ビジネス、テクノロジー、クリエイティヴの バランスをとるには?」という発表をしました。そのスライドや補足など。
この登壇では、下記のようなことについて話させていただきました。
・ビジネス、テクノロジー、クリエイティブ視点で、経営レイヤーからどうバランスをとり連携していくか?
・定性的な判断、定量的な判断、その両者のバランスをどうとるか?
ビジネスパーソンのバイブル「確率思考の戦略論」図解
「確率思考の戦略論(USJでも実証された数学マーケティングの力)」は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)でハリーポッターなどの新規プロジェクトを次々と成功させ、復活に導いた、元USJチーフ・マーケティング・オフィサー(現 株式会社刀代表取締役CEO)の森岡毅さんが書かれた本です。
同じく元USJシニア・アナリスト(現 株式会社刀シニアパートナー インテリジェンス)の今西聖貴さんとの共著で