SARAH(サラ)

おいしい!が増えるグルメアプリ「​​SARÀH」、食品の企画開発向けデータサービス「F…

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おいしい!が増えるグルメアプリ「​​SARÀH」、食品の企画開発向けデータサービス「FoodDataBank」などを運営する株式会社SARAHの公式アカウント。2023年からは、Web3領域にも進出しています。

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  • SARAH「note」編集部

    • 12本

    株式会社SARAHのリアルな内情をお伝えするnote編集部です!

最近の記事

コンサルに注力する真意。顧客の”ホンネ”に踏み込むことで得られたことは何だったのか?

 「よりよい食との出会いをつくり、365日の景色をあざやかにする。」をパーパスに掲げる株式会社SARAH。おいしい!が増えるグルメアプリ『SARAH』や食品の企画開発向けデータサービス『FoodDataBank』などのサービスを運営する一方で、掲げるパーパスをいち早く達成するために手がけているのが、食品業界向けのコンサルティングサービスです。  企業向けサービスとして、FoodDataBankとしてプラットフォームやデータベースの提供を行っている一方で、なぜプロダクトを介さ

    • 【SARAH CTOインタビュー】ユーザーの反応や声を大事に。 データドリブンを体現する組織に 必要なエンジニアの理想像とは。

       今回はエンジニア募集についてのインタビューです。言うまでもなくSARAHはSaaS企業ですので、エンジニアが中心となりユーザーの皆さまが楽しんで頂けたり、役立ったりなるように開発に励んでいます。どんな方をSARAHの仲間に迎えたいのか。開発チームを率いるCTOであり、取締役の林健一さんに聞きました。 ――今回どのようなエンジニアを募集されていますか 林:今期が2021年12月から始まったのですが、開発体制を刷新しました。おさらいすると、私たちは3つの事業を展開しています。

      • 【COOインタビュー】未来がくっきり見え、失敗ではなく、自分の進む道を信じられる。 未来を描けるPMの理想像について語る。

         こんにちは。SARAH編集部の山中です。11月より再開しましたnoteの更新ですが、今回SARAHの創業時からジョインし、ここまで会社を引っ張ってきたメンバーの中の一人で、現在も様々な領域でワークするCOOの酒井さんに本人のこれまでとこれからという視点で迫りつつ、SARAHのPM募集とその背景にある想いを伺っていきます。 −−まず、今回SARAHのPMを募集することになった理由を聞かせてください。 酒井:今はCOOの僕がグルメコミュニティアプリ「SARAH」のPMを兼務

        • 【SARAH代表インタビュー】 8期目始動! 新事業もスタート。 食のエコシステム構想に動き出す経緯を語る!

           こんにちは。SARAH編集部山中です。あっという間に12月になりましたね。実はSARAHにとって12月は年度始まりです。SARAHは12月から8年目を迎えます。代表の高橋から今年度に取り組みたいことをお話させていただきますね。それでは高橋社長、よろしくお願いします。  高橋です。今回は2022年以降、SARAHが社会とどう関わり、どうありたいかをお話しようと思います。2021年度を振り返ると、私たちの持つデータに価値があるという確証を得られた1年でした。さらに新たな株主を

        コンサルに注力する真意。顧客の”ホンネ”に踏み込むことで得られたことは何だったのか?

        • 【SARAH CTOインタビュー】ユーザーの反応や声を大事に。 データドリブンを体現する組織に 必要なエンジニアの理想像とは。

        • 【COOインタビュー】未来がくっきり見え、失敗ではなく、自分の進む道を信じられる。 未来を描けるPMの理想像について語る。

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        • SARAH「note」編集部
          12本

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          【SARAH代表インタビュー】ちょっと早い「2021年度」を振り返ります。

           みなさん、こんにちは。編集部の山中です。急に寒くなってきましたので、皆さまも温かくおいしいごはんを楽しみつつ、体調を崩さないように気をつけてくださいね。  さて今日は1年間の振り返りをしたいと思います。「1ヶ月があっという間ではないか」と思った読者のみなさまもおられることでしょう。株式会社SARAHの会計年度は12月始まりなので、11月が年度末なのです。早速ですが、代表の高橋に1年間を振り返ってもらいました。 それでは、高橋社長、どうぞ。  皆さん、こんにちは。SARA

          【SARAH代表インタビュー】ちょっと早い「2021年度」を振り返ります。

          今年の年末年始に何が流行るのか?忘年会からトレンドジャンルまでお伝えします。

           こんにちは。SARAH編集部の山中です。12月も半ばになりましたが、皆さん今年はどんな一年でしたでしょうか?オミクロン株の拡大懸念もあり、忘年会への積極的な参加を懸念されていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。  さて、今回はそんな忘年会からトレンドジャンルまで幅広くお伝えします。今年はどのような傾向が見られるのか、FoodDataBankプロダクトマネージャーの倉内さんにお伺いしました。  10月1日に緊急事態宣言が全面的に解除となりました。東京都など首都圏4都県

          今年の年末年始に何が流行るのか?忘年会からトレンドジャンルまでお伝えします。

          「まぜそば」「油そば」で迷い、FDBに聞いたらヒット。食品メーカーのアイディアの泉に迫る。

          皆さん、こんにちは。SARAH編集部の山中です。最近、朝時間がある時はビックブレックファストを食べています。ソーセージの塩味とパンケーキの甘みの食べ合わせはたまらないですね。  今回はFoodDataBank(FDB)にかける想いの後半インタビューです。プロダクトマネージャーの倉内彰さんにFDBが目指す姿を語っていただきました。それでは倉内さん、よろしくお願いします。 ――やはり分析するのは最新のトレンドを追いかけるような企業が多いのでしょうか。 倉内:そんなことはあり

          「まぜそば」「油そば」で迷い、FDBに聞いたらヒット。食品メーカーのアイディアの泉に迫る。

          居心地の良さ優先の「育てるオフィス」とは

          皆さん、こんにちは。SARAH編集部の山中です。最近、東大門タッカンマリがマイブームです。韓国料理は辛いものから甘いものであり、様々な美味しさを提供してくれます。寒くなってきましたので、皆さまも是非! 今回はオフィス移転にかけるCEO高橋の想いをお届けします。カオスな街、神保町へ引っ越し、何を目指すのか。後半はオフィスのあり方にも迫ります。 ――今回のオフィスはコンセプトを持って作られていると伺っています。是非教えてください 高橋:「育てるオフィス」をキーワードにしてい

          居心地の良さ優先の「育てるオフィス」とは

          カレーパンから始まったFDBストーリー

          皆さん、こんにちは。SARAH編集部の山中です。急に冷え込んできましたね。寒くなるとより一層美味しくなる食べ物ってありますよね。おでん、鍋、…。私はあんこう鍋が好きで今から楽しみです。 さて、前回はCEO高橋による引越しへの想いをお伝えしました。noteを再開してから2回目となる今回は私たちのサービスについてご紹介します。 おいしい一皿が集まるグルメコミュニティアプリ「SARAH」は2015年に誕生しました。「ポテトサラダ」「麻婆豆腐」といったメニュー単位でユーザーが食べ

          カレーパンから始まったFDBストーリー

          契約がゴールではない。私たちが考えるカスタマーサクセスとは

          皆さん、こんにちは。SARAH編集部の山中です。未だ見ぬランチとの出会いを求め、出社の度に神保町の街をパトロールしています。最近のお気に入りはガッツリランチの雄、キッチン南海です。 今回は採用についての記事を書かせていただきました。外食向けビッグデータサービス「FoodDataBank(FDB)」のカスタマーサクセス(CS)部門で業務に取り組んでくれる方を探しています。私たちSARAHの社風を知って頂きつつ、どのようなCSを目指しているのか。FDBのプロダクトマネージャーの

          契約がゴールではない。私たちが考えるカスタマーサクセスとは

          カオスな街、神保町でSARAHが目指すこと

           皆さん、こんにちは。SARAH編集部の山中です。少し充電期間を置いていましたが、noteを再開します。皆さま、よろしくお願いします。私たちSARAHもこの1年間で大きく成長しました。  成長に合わせてSARAHは10月18日に神保町へ移転しました。これまで慣れ親しんだ浅草橋から神保町へやってきました。神保町といえば、本の街として知られています。出版社や古書を扱うお店が並んでいます。一方でカレーの激戦区でもあります。  SARAHにも約4万7千万件のカレーの投稿が寄せられて

          カオスな街、神保町でSARAHが目指すこと

          SARAHオリジナルグッズをつくりました

          こんにちは。一際冷え、師走を感じる金曜日の本日ですが、いかがお過ごしでしょうか。 2019年もあと残り25日。 SARAHでは今年も、一年の感謝を込めて、福岡・大阪・東京で、普段お使いいただいている方々との忘年会を開催させていただいています。 明日はいよいよラストの東京編! 今年も、SARAH JAPAN MENU AWARDにノミネートされている料理たちや 選りすぐりのお酒たち、 そしてSARAHのメンバーと楽しいコンテンツがお待ちしている予定でした。 今回は、そ

          SARAHオリジナルグッズをつくりました

          SARAHが本気で #noteはじめました

          noteを読んでいただいている皆さん、こんにちは! おいしい一皿が集まるグルメコミュニティアプリ「SARAH」 企業向け外食ビッグデータ分析サービス「Food Data Bank」 を運営している株式会社SARAH(サラ)の広報です。 今までSARAHとしてnoteには、何記事か投稿していたのですが、 本格的な運用を開始していきたいと思い、noteのプロジェクト担当者である私が前まで頭の中でふわっと考えていたことをまとめました。 初投稿ではないですが、これがSARAHの

          SARAHが本気で #noteはじめました

          【イベントレポート】第2回SARAHお花見BBQ会を行いました!

          こんにちは、SARAH新入社員の南野です。食べるの大好き、飲むのも大好き。最近はカレー屋さん巡りにハマっています! 早速ですが、今回は先日行われたSARAHお花見BBQ会の様子をお届けさせていただきます! SARAHお花見BBQ会とは? SARAHお花見BBQ会とは、SARAHファンとSARAHが一緒に作り上げ、一緒に楽しむ不定期のユーザーイベントの1つです。今回は、「春」ということで、桜の下、みんなでBBQを囲んで、美味しいお酒とお肉、新しい出会いを楽しみました。

          【イベントレポート】第2回SARAHお花見BBQ会を行いました!

          「STARTUP2019 新卒合同入社式」に参加してきました!

          こんにちは! 先日SARAHに入社いたしましたディレクターの黒木です。 今回は、昨日参加した「STARTUP 2019 新卒合同入社式」の模様と参加して感じたことについて書いていこうと思います。 「STARTUP 2019 新卒合同入社式」とは"助け合える同期は、同じ会社じゃなくったっていい"を合言葉に、株式会社YOUTRUST 岩崎由夏さんを中心として開催された、スタートアップの合同入社式です。 業界問わず、28社ものスタートアップの新入社員総勢50名が集まりました!

          「STARTUP2019 新卒合同入社式」に参加してきました!

          【令和世代】SARAHの二度目の新卒入社式が終わりました

          はじめまして。株式会社SARAHの広報です。 新元号「令和」が発表された昨日、株式会社SARAHでは二度目の新卒入社式が行われました。 今回新たに入社したのは2名。 インターンからSARAHを支えてくれ、今回入社の運びとなった心強いメンバーです。 またその2名に加え、同年代でSARAHをインターンとして支えてくれる2名も参加してくれ、4名で入社式を行いました。 今回の入社式のテーマは「伝統を重んじる」。 会社が浅草橋ということもあり、古き良き伝統を全面に押し出して

          【令和世代】SARAHの二度目の新卒入社式が終わりました