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モラハラ夫は家と外では雲泥の差

こんにちは。さといライオンです。
今日はモラハラ夫の「内面と外面の違い」を簡単な4コママンガにしてみました。


モラハラ夫のよくあるパターンで、
家と外では態度が全く違うというもの。

誰だってある程度外面は「よそゆきの顔」でいるはずです。
いい意味で身が引き締まるし、適度な緊張感があるからちゃんとしていられます。
でも、この外面と内面の差が雲泥の差があるのが
「モラハラ夫」です。

今回は分かりやすく4コママンガにしました。

とまぁ、このくらい短時間で急変しちゃいます。
さっきの優しさはなんだったの?いやいや
あれが本音だから、きっと本当はいい人なんだろうって何度も疑いながらも「いい人でいてほしい」と思い続けるのが妻です。

でも、本当に優しくていい人は、外だろうが家だろうが変わりませんし、知らない人や友達、知人などの前だけ優しく接してくれるなんて事はありません。

モラハラ夫のベクトルは常に「自分」に向けているので、自分がどう見られるか、どう見られたいか、この2択しかない!と思った方が良いです。
(経験あり)

この4コママンガで言うと、本当に優しくていい人は、奥さんに重たい荷物を持たせないし、重たい荷物を持ってる奥さんに急がせる事もしません!(奥さんが持ちたい!と言うのならそれに従います)

だから、近所のおばさんに出会っても急に態度を変える必要もありません。
もっと言うと、家についても威張り散らして「おい!お茶くれ」なんて事言わず自らお茶を用意してくれたりします。

たったこれだけの違いかもしれませんが
こういう小さなちまちまとした事がちりも積もれば奥さんの心はストレスだらけになっちゃいます。

ちりも積もれば離婚危機!!

この「ちり」に気づかないモラハラ夫は
一生治らないと思った方が良いですね。

モラハラ夫で悩んでる方に、読んでもらえるといいなあ(ボソッ)

では、今日はこの辺で終わります。

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