何が変わったのか解説!Appleギフトカード
おはようございます😀
今日はよく買っている「App Store&itunesギフトカード」が生まれ変わったので、そのことについて書きました。
これまで音楽や動画、ゲームの課金、icloudストレージなどデジタル製品やサービスの購入に使うことができた「App Store&itunesギフトカード」とMacBookやApple Watch、Airpodsなどハードウェア購入に使うことができた「Apple Storeギフトカード」が統合されて生まれ変わった「Appleギフトカード」になりました。
ちなみにApple Storeギフトカードは使ったこともないですし、存在も知りませんでした^^;
ちょうどチャージしたかったというのが本当の理由ですが、さっそく買ってきましたw
今まで、コインで削ってコードを出して撮影していたのですがこのカードはその必要がなく密封をとくとコードが書かれた紙が入っていて、削る手間も削りカスもでないので手間がなくなって良い感じです^^
そして、リンゴ部分はシールになっていて剥がして使えるんです!
なんて素晴らしいのでしょうw
しかもバリエーションがあるので、コレクター心を地味にくすぐられました。
実はこのカード、米国等では2020年7月から提供されていましたが、1年と少し遅れて国内でもようやく利用可能となったので海外の人からすると、今頃ってことになります。
何か事情があったんでしょうね。
日本では11月10日から「Apple ギフトカード」が販売開始され、カードのデザインは全5種類あります。
金額は1,500円、3,000円、5,000円、1万円、または1,000円~50万円のカスタム金額が選べます。
金額面は従来どおりです。
ちなみに、物理製品とデジタル製品それぞれ決められたカテゴリで使用になりますが古いギフトカードも引き続き利用できます。
デザインも一新されましたし、クリスマスも近いのでApple製品が好きな友人へのプレゼントにするのも良いかもしれません。
私はいつでも大歓迎ですw
Apple Watch7とかAirpodsとか欲しいものがたくさんあるので😀
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