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別に難しいことやらなくても結果は出ますよ

こんにちは、ごっちんです。


別に難しいことやらなくても結果は出ますよって話です。



結果が出ない人は難しいことやりがちです。

あえて難しいことやらなくていいし、成功してる人が目の前にいるならオリジナリティ出さずにマネすればいい。

お金を稼ぐために文章書くなら、稼いでる人のマネと稼いでない自分のオリジナリティ、どっちが有益かって話なのです。


僕は文章が上手い人に憧れ、文章もマネたしビジネスモデルもマネしました。

稼いでる人はメルマガがたくさん送られてくるからメルマガもたくさん書くようにしました。


超上級者の人と直接会って痛感したことは、



自分はしょぼい。マジでしょぼい。

しょぼい自分にできることは、しょぼそうに見えて他人がやろうとしない泥臭いことをひたすら繰り返す。

これしかない。


ってことでした。


いらないプライドは全部捨ててきました。


ひたすらやってたら(ビジネスの場面では)はしょぼくない自分になってました。


王道をやればいいのです。

しょぼそうに見える王道を。


先週、以前大変お世話になった起業家の方から連絡があって、億プレイヤーたちの集まりで出た結論、

「やっぱりメルマガが半端なく稼げる」

ということで、極めていきましょうと熱いメッセージいただきました。


ブログやnoteを書いてメルマガ読者を集め、メルマガで価値提供してファンになってもらって商品を買ってもらう。

僕がやってることも超上級者がやってることも、シンプルにこれだけです。



何者なんかにはならなくていいのです。

初心者は応用技いりません。

プライドを捨てましょう。

特別なことをしようとする「逃避行動」こそ上手くいかない原因です。


文章力がなくても稼げるとか何者かになるための「神の一手」を追い求めてもしょうがなくて、それはもっともっと上手くなってから考えるべき案件です。



難しそうなことをやってるときって何も進んでない+結果が出てないのに自己肯定感が高まってしまうのが厄介です。


教材で型を学んだら、その型にひたすら当てはめてけばいい。

学んだ人の文章と自分が書いた文章を見比べたらおかしいところがたくさん見つかります。


まずはそこを直してもう一回出してみる。


いい文章書いてる人のフレーズを自分のnoteでも使ってみたり、主張を自分の過去体験ストーリーに乗っけて伝えてみたり、泥臭くメモったことをアウトプットするんです。



上級者から教わったら10分で成果が出ることなんてゴロゴロあります。

メルマガの1〜3通目ゴリゴリに添削すればあっという間に売れる仕組みになったりもします。


これの唯一やっかいなのは、一瞬で成果が出るからあまり達成感がないことです。

それを独学で半年かかってやったら謎に達成感が出ます。

でも半年潰してます。

半年という貴重な時間と、半年で稼げたはずのお金を失ってしまったことに、謎の達成感のせいで気づけません。



繰り返しますがオリジナルはいりません。

稼ぎたいなら稼いでる人のマネ一択で十分すぎる威力があります。



僕のメルマガ読んでマネしてください。

文章の丸パクリはもちろんダメですが、構造をマネしてください。

徹底的にマネして作り込んだら、自動でお金を生み出す資産が手に入ります。


P.S.

日経平均が大変なことになってます。

信用取引や新NISAで膨れ上がってた年初からの上昇分は一瞬で吹っ飛びました。


まるで超大型ブルドーザーたった1台が、街を一瞬で破壊してしまうかのようです。

多くの個人のロスカットの悲鳴と共に、パニック売りを誘発させてます。

全資産失って退場で済めばいいですけど、追証喰らって人生崩壊させてる人もたくさんいます。

泥にまみれず稼ごうとすると、こういうしっぺ返しを喰らいます。



この1週間で失った資金があれば、どんだけ情報発信ビジネスを有利に進められたのか・・・



こんなとき、必ず超ローリスクの情報発信に世間の目は向けられます。

まだやってない人は、いまこそ始めるべき時。


歴史は繰り返しています。

12年ビジネスやってきたのでこういう場面は何度も見てきました。

お金を稼ぎたいなら、金融投資なんてクソ難しいことをやる必要は1mmもありません。



マネをするというのは

「上手く行った歴史を模倣する」

ことに他なりません。



地味に泥臭く原価ゼロのビジネスをやってる人は負けない=勝てるのです。


4兆円企業の課長2年やって脱サラして自由に生きてます。会社辞めてストレス解放された世界は控えめに言って最高です。2024年にガチで会社を辞めたい人向けの戦略と、メルマガ読者限定の動画をプレゼントしてますので、興味があったら固定記事から覗いてみてください。