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百名山はじめました

こんにちは、YAMAP CXOの安藤です。
唐突ですが、この度わたくし日本百名山の完登を目指すことになりました。

日本百名山ってなに?

『日本百名山』(にほんひゃくめいざん)は、小説家、随筆家の深田久弥の著した山岳随筆である。初刊は1964年7月に新潮社から出版され[1]、第16回読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞した。
本著は文筆家で登山家でもあった本人が、実際に登頂した日本の各地の山から自身が定めた基準で、100座を選び主題とした随筆集。
Wikipediaより

1964年に刊行され、それが多くのメディアに取り上げられた事から百名山ブームが起き、現在に続いています。

ただし、深田久弥氏の完全に独断と偏見で選出された山リストであるため、「なぜこの山が入っていて、この山は入っていないのか」と言った批判も多く、「日本200名山」や、「日本山岳会編日本300名山」なども後から登場しています。


なぜ百名山を完登するのか

上記のような性質のリストであるため、これまであまり意識する事なく山を選んで登っていました。たまたま登った山が「ああ、ここ百名山なのね」など後から気付いたり、特に感慨がある訳でもありませんでした。

しかし、最近ふとしたきっかけで百名山の山々が気になるようになり、知らなかった地方の山の事を知るにつれて、関東近郊の山だけでなく次第に地方の山への思いを馳せるようになってきました。

日本にはまだまだ自分が訪れていない、美しい場所や文化が多くあると思っています。それらを回る足掛かりとして日本百名山を切り口にするのは、良いきっかけなのではと思うようになりました。


山の記念バッジ

百名山コンプを目指す事にしたもう一つの理由があります。山バッジです。

山小屋があるような山では大抵、記念バッジが売られているのですが、これがよく見てみると山の特徴をこの小さいデザインの中に盛り込んでいて、なかなか味わい深い事に気付いてしまいました。

なんか良いなこれ...

これは百名山のバッジを集めたら、旅の記憶の残し方としてもなかなか良いのでは。そんな事を思うようになりました。


百名山を完登するには割とタクティクスが必要

さて、いざ百名山をコンプしようと現実的に考えた時に、一年に10座登ったとして10年間を費やします。

また地方にも遠征しないといけない事や、体力的にかなりハードな山も含んでいるため、ある程度年齢的に体力のあるうちに攻略しなければならない等、計画を立てて望む必要がある事に気付きました。

これまでの山の選び方は天気やアクセスのしやすさなどの条件で、なんとなく決めてきましたが、これからは残りの人生の時間と体力という条件も加わり、以前よりも山の選び方が面白く感じられています。これも百名山を完登する事の楽しみになっています。


ちなみに、いま幾つ踏破しているのか

割とここ数年は色んな山に登っていたので、まあ20座くらいは登ってるだろうと何となく思ってました。

百名山記録Lite というアプリがあるので、これまで登った山をちくちくチェックしてみると、なんと9座しか登ってませんでした... のこり91座。先が長いですね。


バッジの保管方法が大事

肝心のバッジなのですが、百名山のモチベーションを高く保つためには、バッジをいい感じにディスプレイする事が大事だと考えました。

しかしネットを漁ってみると、なかなか良い方法が無い。百名山のれんにバッジを刺していくなどの方法を採る方が多いのですが、いまいちデザインが...

という訳でDIYする事にしました。


百名山タペストリーを自作する

さらにネットで色々調べた所、幾つかレザーにバッジを刺している例を見かけました。確かにのれんじゃなくて、レザーであれば良さそう。

という訳で東急ハンズで大きめのレザーシートを購入しました。制作風景をTwitterで実況してたので、以下貼っていきます。

ここまで何を作ってるのか一切説明しなかった謎工作ですが、百名山タペストリーでした。これに、これまで手に入れた百名山バッジを刺して完成です。

二箇所抜けてますが、これはバッジを買い忘れたので日付だけ刻印して、空けてます。そのうちまた行ったらゲットしようかと。

ちなみにこれは50個のバッジが刺せる大きさです。恐らく100個になると重量的に死ぬので、前半後半に分けました。これから気長に集めていきます。


YAMAPでもバッジはじめました

さて、ここからYAMAPの宣伝になってしまいますが、実はYAMAPのアプリでもバッジを始めました。

YAMAPを使って登った山に該当するバッジがもらえます。もちろん百名山のバッジもあります。(ちなみにバッジの獲得には活動日記を「公開」にする必要があります。)

百名山のような複数の山を完登する事が条件のバッジは、このようにどの山がふくまれるのか、現在の進捗状況を含めて確認する事が出来ます。

現在まだ種類がそれほど多くないですが、今後色んな種類のバッジを追加していく予定です。

ちなみにYAMAPはこれまでも企業とタイアップ企画で、指定の山に登ったら特製のピンバッジがもらえるというプロジェクトをやってきました。

こうした企画を通して地方への地域貢献や活性化に寄与していきたいという思いもあります。今後もこうした企画を立ち上げ、地方の活性化に力添えする事が出来たらと考えています。

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以上、私の新しい山の楽しみ方のご紹介でした。

今年の長かった梅雨もようやく空けて、夏山シーズン本番です。ぜひ山行のお供にYAMAPを使ってみてください。それでは良い山旅を。


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THE GUILD 共同創業者 / YAMAP CXO / UX・UIデザイン・エンジニアリング・データアナリティクスの領域を中心にサービスの価値向上のお手伝いをしています。

コメント1件

すごい楽しそう。バッジ集まる達成感も良さそうですね。
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