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NYで月7万円生活!人生を「時短」する為にニューヨークで僕が生きる理由

※2019年12月23日に全文修正しました

どうも、ニューヨーク在住のKei(@smallnycer)です。

僕は18歳でとある出会いをきっかけにニューヨークに初めて行きました。このニューヨークの旅は僕の人生を大きく変えるきっかけになりました。そして、それから毎年ニューヨークに数ヶ月単位で訪れて、26歳の時に出会ったニューヨーカーと1週間で結婚を決意して、永住権を取得し、ニューヨークに移住しました。それについては自己紹介で詳しく書いています。

(関連記事:普通の人が経験しないようなジェットコースターみたいな人生だったので紹介します

ですが、30歳で突然の離婚からニューヨークでホームレスになりました。当時は手持ちが数万円しかなく、部屋を借りるお金がなかったので知り合いのシェアハウスを運営する不動産屋のホームページを作り直す代わりに空いている部屋を5ヶ月無料で借りる提案をして、部屋を期間限定で無料で借りることが出来ました。そして、今現在は毎月7万円くらいでニューヨークで生活をしています。多分こんな生活費が低いニューヨーカーは珍しいはず。

僕が結婚してるときはクイーンズの家で2500ドル(約273,500円)の家賃を払って、生活費を合わすと何もしなくても3500ドル(約382,900円)くらいのお金が毎月必要でした。「高い!」と思う方もいるかもしれないですが、意外にニューヨークでは普通の生活費です。ルームシェアすればもう少し下がるかもしれないですが、それでも2000ドル(約21,800円)は必要かと。

この生活費が高い問題はかなり深刻で学生でも社会人でも貯金ができずに「その日暮らし」の人は結構多いです。

そんなニューヨークですが自分は今現在毎月650ドル(約71,110円)くらいでニューヨークで生活をしています。2年前は最高500ドル(約54,700円)くらいの生活費でニューヨークで生活をしていました。

どうやってそんな破格でニューヨークに住んでいるのか?なぜ僕がニューヨークに住むのかをこのnoteでは紹介したいと思います。

【僕が月7万円でニューヨークで生活できる理由】

まずニューヨークで生活する上で必ずかかるお金は【家賃】【携帯代】【移動費】【食費】【消耗品費】くらいですかね。この中でも比重が重いのが【家賃】です。

実は僕は家賃ゼロで12畳ほどの家に無料で住んでいます。

無料で住める理由は【大家さん】をしているからです。大家になる為には不動産会社にクレジットヒストリーを提出して、審査が通らないといけないのですが、それを無事通過すると家を契約することができます。その家に今現在は3人のルームメイトに住んでもらって、彼らかの家賃代を元々の家の支払いに必要な支払い費にあてています。なので、僕は家賃を払ってません。

通常自分の部屋の広さだと毎月1000ドル(約109,400円)はかかりますが僕はこの家賃を払う必要はありません。大家ですからね。

なので、あと必要なのは【携帯代】【移動費】【食費】【娯楽費】になりますが、携帯代はsim代理店と広告契約をする代わりに格安simを受け取っているので携帯代はゼロです。また食費に関しても自炊していますし、経営者の知り合いのコンサルをする代わりにご飯を奢ってもらったりして抑えたり、日本行きの航空券もコンサルをする代わりに航空券を無料でもらったりして「自分が持っている価値」を「欲しい物」と交換する生活をしています。また、消耗品費は経費で落としているので実質ゼロですし、自分自身で普段着で着る服も悩む時間が勿体無いのでなるべく買わないようにしています。なので数年前に買った服を大切に着ています。もし何か新しい服が欲しい時はニューヨークで購入する際は何か転売して上がった利益で購入したり、日本にいるときはアフィリエイトポイントを利用して購入しているので実質ゼロ円で購入しています。twitterと楽天アフィリエイトを利用して稼ぐ方法はこちらの記事で紹介していますので、興味ある方はどうぞ。

(関連記事:最短かつ効率的にtwitterと楽天アフィリエイトを使ってお小遣い稼ぎする方法

なので、毎月ニューヨークで生活をする上で必要なお金は大体7万円くらいあれば生活できます。つまり、僕は7万円だけでも毎月稼ぐことが出来れば大都会ニューヨークで生活が出来る状態です。

あ、ちなみに僕は永住権所有者であり、個人事業主で誰も雇ってない(雇ってるのは会計士と弁護士くらい)ので事業で出た利益は全部自分です。不正行為をしてアメリカに住んでるわけじゃないのでご安心ください。

この生活のおかげで自分は他の人に比べてお金の奴隷にならずに「自分の時間」を作ることが出来ています。もちろん、もっと営業をかけて働けばお金を稼ぐことが出来るのですが、僕は無駄な営業や仕事は一切しません。今の僕に必要なのは「自分の時間」だからです。

【「自分の時間」がないから生活費を一気に下げた】

自己紹介の記事で書いた通り、離婚前の僕は「お金の奴隷」になっていました。僕の場合は「ニューヨークに夫婦で暮らすのにいくら必要なのかわからない病」に陥って「とりあえずいくらかわからないけどお金が欲しい」とずっと思いながら色々挑戦していました。その結果1番稼げたスニーカーバイヤーも買い付けをする一方、ストレス発散で自分自身もスニーカーをたくさん買ってしまい、結局手元に残ったお金は少なかったです。

その結果目の前の支払いや未来の不安だけが溜まって新しいことに挑戦したくても時間がなかったり、動くためのお金がありませんでした。

そして、奥さんとの縁を良くする為にやろうとした「お金稼ぎ」が大切だった「家族」を失うという結果になってしまいました。この時に2度と僕はお金が理由で自分にとって大切なものを失いたくないと強く思いました。

その為には「お金の奴隷」から解放されないといけませんでした。そして、偶然にもホームレス時代に自分が持っている「価値」を交換することでお金を払わなくても手に入る「価値」があることを知りました。そして、その本来必要だったお金を稼ぐ必要がなくなった分、「自分の時間」を作ることが出来ることも知りました。この発見は大きかったです。

「お金を持ってる=幸せ」って考える人が僕の周りでもいるけど、僕は完全否定派です。お金は何をするためのエンジンであって、お金があるから幸せという定義は僕の中では絶対成り立たない。

だけど日本人はお金の奴隷になりがちですよね?それに関してはこちらの記事で書いてますので、興味ある方はどうぞ。

(関連記事:お金の奴隷になってる、日本人

人生なんて意味があるようで実はない。僕が唯一言えるのは人生を楽しくする為には自分自身の人生にビジョンを持って、そのビジョンを叶えるための仲間や武器を揃えて旅をするRPGをするしかないってこと。

その為にはまずは「お金の奴隷」から解放されて、僕自身が何をすることが人生の楽しみなのか見つけるための「自分の時間」が必要になる。

みんなは毎日の中で「自分の時間」を持ってますか?

【僕がニューヨークに住む理由】

「それなら物価のもっと安いアジアに住めばいいのでは?」という人がいるけど、僕はニューヨークに住むことが意味があることだと思っている。

 ・トレンドの変化が早い

 ・誰もが挑戦者

 ・世界の「一流」が集まる

特に自分が思うのがこの3つ。今からの時代は世界中でどんどん変化が当たり前のように起こる。仕事がなくなったり、新しく生まれたりするのが当たり前の光景になる時代。まだ日本ではその変化を体感することはないけど、ニューヨークではトレンドの入れ替えが早いから数年に1回事業を変える会社はたくさんある。実際に自分の周りでもコロコロ事業内容を変えている身軽な経営者は多いし、僕自身も7年で色々な事業に手を出した。こんな人がたくさんいるニューヨークに7年も住めば「変化すること」が当たり前になる。この変化することが当たり前と思う気持ちはこれからの時代にかなりプラスに働く。逆に同じ仕事をずっとやってる人は新しい波が来た時に乗り越えることは難しい。それに比べて僕は新しい波が来ても「また新しい波か」くらいの気持ちで切り替えて動くことが出来る。これはニューヨークに住んで、色々な変化を体験して乗り越えたからこそ言えることかも。

次に僕の周りには挑戦者がたくさんいる。さっきも書いたようにトレンドの変化が早いからこそ色々な手法を試す人がたくさんいるし、新しい事業や趣味に挑戦する人もたくさんいる。実際に1ヶ月も何もしなければ「置いてかれてる感」を僕は感じる。それくらい何かに向かって動いてる人が多いのがニューヨークの挑戦者の特徴だと僕は思う。

最後にニューヨークほど「一流」のものが揃ってる街はないと僕は思う。マンハッタンの小さなエリアでも世界を代表する美術館がたくさんあるし、その美術館も曜日によっては無料で入ることも出来る。それに毎週木曜日はチェルシーのエリアに行けば今から盛り上がりそうなアーティストの展示会もやってるし、様々なエリアで面白いイベントが毎週開催されている。こんなに世界の最先端のものと一流のものが集まる場所は世界でも数えるほどしない。その中でもニューヨークは特殊だと色々な国に行った僕は思う。

こんな最高な条件が整った場所に1年いるのと何もないアジアの物価が安い場所に1年いるのでは「人生の濃さ」が違う。

この「人生の濃さ」は自分の人生の質を上げる為にはかなり重要になる。つまり、20歳から40歳までの20年間を田舎で過ごすのか、都会で過ごすのかで40歳になった時の「その人」の人生の中身の濃さが違うように、どこで人生の大切な時間を消費するかで人生の濃さは大きく変わる。

人間は残念ながら1日24時間という縛りの中で全員生きている。どれだけお金を払っても時間を増やすこともできないし、売ることもできない。だけど、本来1年かけて独学で学ぶことを先生に教えてもらえば1ヶ月で習得できるように「人生を時短」することは環境を作れば出来る。

僕は後何年生きるかわからない。だけど、早く死んでも人生を濃厚なものにしたいから24時間の中で得られる「情報」を濃厚にしたい。その為には僕はニューヨークで生きることが今の僕にとってベストな選択肢なんです。

そして、僕は40歳からが勝負だと思ってる。だからこそ、この30代は時短をしながら濃厚な時間をニューヨークで過ごして、40歳からの自分の人生に勝負をかける為に動きたいと本気で思ってる。その為に必要なことはニューヨークが教えてくれると信じてるから僕はホームレスに戻ってでもニューヨークで生きて行く覚悟をしてる。

だけど、極力ホームレスにはなりたくないし、お金も何をやる時のエンジンでは必要だからこそ生活費を極力下げて「自分の時間」を作るライフスタイルを取っているというのが本音です。

なので、自由な人生が送りたいって人は自分が今何がやりたいのか?今後はどんな人生を生きて行こうか?と自分に自問自答する時間を作らないと自分らしい人生なんて見えないです。

なので、まずは「自分の時間」を作る為に無駄をやめましょう。

【君のそれ...無駄遣いじゃないか?】

「自分の時間を作りたいけど、毎月かかる必要な生活費に追われているから仕事で1日が終わっちゃう!」と言ってる人の多くが「時間」と「お金」を無駄遣いしています。

このnoteではザッと簡単に生活費を下げる方法を3つ紹介します。

この3つを下げれば、出費が減るので働く日数を減らして自分の時間を作ったり、無駄遣いで使っている時間を自分の時間にすることも出来ます。

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・無駄遣いをやめる

・友達と飲みに行くのをやめる

・シェアハウスに住む

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例えば尊敬する先輩とのご飯や海外旅行などは知見を広げるためにもお金とお金は使った方がいい「お金」と「時間」です。

だけど、本当は欲しいかわからない服や靴を探す「時間」と「お金」や、友達とストレス発散で飲みに行く飲み会にいく「時間」と「お金」などは無駄遣いに終わることが多いので注意ですよ。

たまに「人と会うのが仕事だよ」と言う人がいますが、これは「相手に何かGiveできる人」や「自分の武器がわかっている人」や「本当に人に会うことが仕事な人(営業など)」などの人たちにとって価値のある「時間」と「お金」の使い方であり、それ以外は無駄です。

まだ自分の夢や武器がわからない人は無駄を削れる部分は削って、「自分が何をやりたいのか」を考える時間を作り、何か行動するときにすぐに動けるお金を貯金しておくことが大切です。

あと、個人的にはシェアハウスに住んで家賃を下げたり自分のように不動産業者と取引をして無料で住む方法などを見つけて「家賃の支払いを減らす」と毎月の生活費が大幅に減るので気持ちも行動力も軽くなります。

「シェアハウスに住むと他人と同じ空間にいるから時間が奪われる」と思う方もいるかもしれないですが、プライベートの部屋があれば別に自分だけの空間を作るのは出来ます。それにシェアハウスでの出会いで何か人生が変わるなんてこともよく聞く話です。

とりあえず、大切なのは自分で理解してる「無駄遣い」をやめること。

最後に自分がホームレスをしながら「プチセレブ生活」を月5万円でニューヨーク生活していた時の生活費の内訳を紹介します。

【NYで月5万円で住んでたときの内訳】

「ニューヨークで当時月5万円で生活してたよ」と友達に言うと毎回驚かれてましたが、当時は家賃や電話代を払う必要がなかったり、クーポンを使ったり、自炊をするなどすればニューヨークで普通に生活をするのに月5万円の生活費で実際に生活をしていました。

実際にニューヨークで月5万円で生活してた時の生活費の内訳はこうです。

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家賃→価値交換したシェアハウスに住んでいたので光熱費やWifi、家賃など全て無料

携帯代→携帯代理店の記事をブログで紹介する代わりに1年間携帯代を無料

移動費→Uberのプロモーションコードをブログで紹介し、そこで得た成果報酬がクーポンチケットだったので市内を移動する際は全てクーポンを利用して全て無料

ミュージカルチケット→Uber同様にプロモーションコードの紹介からゲットしたクーポンチケットを利用して全て無料

衣類→必要なものだけ購入(5ヶ月で割ると100ドル以下)

食材→300ドル(たまにクライアントに奢ってもらう)

交際費&雑費→100ドル

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こんな感じで月5万円でプチセレブみたいな生活を過ごしました(笑)

だけど、この時期は自分の武器がはっきりと何かわからず、本当に自分が今何をしたいのか考え悩む時期で辛かったですが、「自分の時間」があったのでコンセプトを明確にして、自分が持つべきビジョンを考えて、そこに向かって挑戦できるだけの時間と行動力がありました。

この5ヶ月間がなければ今の自分はなかったです。特に今の仕事にもなっている「コンセプト作り」の大切さを学んだのはこの時期でした。

毎日自分の時間を確保できない人は孫正義の言葉を借りると「目隠しをしながら人生を歩いてるのと同じ」です。自分がどんな人生を歩きたいか理解する為にも「自分の時間」を持つ大切さを理解して、人生の質を上げる為に今あなたがいるべき場所や環境を作り、人生を最高に楽しみましょう!

僕はもっと最先端の情報と一流のアートや人に出会う為に今後も月7万円程度に生活費を抑えながらニューヨークで挑戦し続けます!

【フォロワーさんのコメント】

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ニューヨーク依存歴15年 20代の時に旅行中にニューヨーカーと出会い&秒速結婚→数年後突然の離婚&ホームレスin NY→コロナで無職→新事業立ち上げ中。noteではニューヨークの日々の話やニューヨーカーに教えてもらった日本では教えてもらわない人生に役に立つ話をシェアします。

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