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#note
2016/03/02 ファンの方へお接待の真心でリターン(有料マガジンについて)
わたしは 今年2月11日からnote有料マガジンを発行しました。
その考え方について書こうと思います。
1 制作台所事情について
自分のような零細アーティストはアルバムを出すだけで
大赤字になってしまいます。
また 大所帯ライブを敢行しても同様です。
なんとか自費で1stアルバム TENKAWA、ライブアルバムを
リリースして参りましたが 次作制作資金調達は厳しい状況です。
2 特別なファンの
Schoo「noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方」受講メモ
noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方
http://schoo.jp/class/3160/room
今日の先生
加藤 貞顕(株式会社ピースオブケイク/代表取締役CEO)
三原 琴実(株式会社ピースオブケイク/ディレクター)
【注意書き】このノートは受講中のメモを元に構成しており、発言の詳細が変わっている箇所もあります。
あくまでも個人のメモノートであることをご了承の上、
好きなことを続ける。
最近ますます書道が好きになった。
私が自分の腕で人に『ありがとう!』と喜んでいただける仕事をしていることは私の誇りでもある。
しかし私は自分の技をもっと磨きたくて、再び師のもとで稽古する道を選んだ。
師匠や大先生は私に与えてくださるばかりでお金はほんの僅かしか受け取ってくださらない。
『わしらも昔そうやってしてもらったんや。お金もなかったしな。』
私の書が一番上手に書けるようにと、この筆
note 実験一週間報告。商品プランナー的に見る、note がマーケティングに”超”使える件。
わたしの仕事は「商品プランナー」というお仕事です。
新商品開発(売れるものを作る)からの、売れる仕組みづくりを作ることが仕事です。
マーケティングの基本は「顧客リスト」なのですが、「自分をコンテンツ化する」「自分をブランディングする」ということも含めて、「自分のファンをいかに作るか」という今までアメブロに代表される数々のブログ達が担ってきた機能を、爆速で越えれる noteの可能性を大いに感じて