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何度も読みたい記事(お気に入り)vol.1

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お気に入り記事をまとめています。100記事に到達しました。続きは、こちら→ https://note.mu/glocalplus/m/mc79678843aab
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#note

引き続き『ミッション』6章~7章より。
・自分の思いをどう伝えるのか、みんなの思いをどう感じとっていくのか
・本質は、確固としたコンテンツがあるかないかと、事前準備
・心からあふれ出たものは、相手の心に注ぎ込まれる
・疲れたら休む
・ノーと言える勇気

有料記事の販売に必要なたった1つのこと

有料記事の販売に必要なたった1つのこと

単純に接触回数を増やしましょう、というお話です。

これ、どういうことか、はあちゅうさんのTwitterとブログから説明していきます。

まず、こちらのツイート。

リンク先は、おすすめ商品の紹介記事。

>>なんで私は今までレジカゴバッグを知らずに生きてきたんだろう

これ、買い物で役立ちそうです。スーパーで大きな買い物する人には便利そう。

買い物の時の大量の袋づめのストレスも無いし、

何よ

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2016/03/02  ファンの方へお接待の真心でリターン(有料マガジンについて)

2016/03/02  ファンの方へお接待の真心でリターン(有料マガジンについて)

わたしは 今年2月11日からnote有料マガジンを発行しました。
その考え方について書こうと思います。

1 制作台所事情について
自分のような零細アーティストはアルバムを出すだけで
大赤字になってしまいます。
また 大所帯ライブを敢行しても同様です。
なんとか自費で1stアルバム TENKAWA、ライブアルバムを
リリースして参りましたが 次作制作資金調達は厳しい状況です。

2 特別なファンの

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Schoo「noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方」受講メモ

Schoo「noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方」受講メモ

noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方
http://schoo.jp/class/3160/room

今日の先生

加藤 貞顕(株式会社ピースオブケイク/代表取締役CEO)
三原 琴実(株式会社ピースオブケイク/ディレクター)

【注意書き】このノートは受講中のメモを元に構成しており、発言の詳細が変わっている箇所もあります。
あくまでも個人のメモノートであることをご了承の上、

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好きなことを続ける。

好きなことを続ける。

最近ますます書道が好きになった。

私が自分の腕で人に『ありがとう!』と喜んでいただける仕事をしていることは私の誇りでもある。

しかし私は自分の技をもっと磨きたくて、再び師のもとで稽古する道を選んだ。

師匠や大先生は私に与えてくださるばかりでお金はほんの僅かしか受け取ってくださらない。

『わしらも昔そうやってしてもらったんや。お金もなかったしな。』

私の書が一番上手に書けるようにと、この筆

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note 実験一週間報告。商品プランナー的に見る、note がマーケティングに”超”使える件。

わたしの仕事は「商品プランナー」というお仕事です。

新商品開発(売れるものを作る)からの、売れる仕組みづくりを作ることが仕事です。

マーケティングの基本は「顧客リスト」なのですが、「自分をコンテンツ化する」「自分をブランディングする」ということも含めて、「自分のファンをいかに作るか」という今までアメブロに代表される数々のブログ達が担ってきた機能を、爆速で越えれる noteの可能性を大いに感じて

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