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2020年の手帳

2020年が始まって、数日が経過していますが、ようやく手帳を買いに行きました。毎年リピートしている、ほぼ日手帳の英語版です。

アーツアンドサイエンスとのコラボによるもので、見た目に美しく、カバー要らずで使っています。

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2016年から使っており、5冊目になりました。こうして並ぶと、なんだか重みを感じます。

1日1ページ、打ち合わせのメモ、パッと浮かんだアイディア、子ども達のおもしろ発言、食べたもの、買ったもの・・・なんでもいいから書いてみます。

「書く」ということが少なくなった今、手帳に書き込む時間は、なんというか、確実に日々を積み重ねているような、心地よさを感じます。

字が達筆ではないのですが、万年筆で書くと、また具合がいいのです。

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同じく、ほぼ日で購入したentoanのポーチに、手帳と万年筆、ちょっとしたメモ帳などを入れて持ち歩いています。今年はお年玉もこれに入れて持っていきました。ちょっとした臨時の物、大事な物を入れておくのにとても便利です。

先の予定を埋めることに必死だったこともありますが、あまり先を見すぎずに、今を楽しく生きたいなを思う、2020年の幕開けでした。

これからも書き続けることができるよう、よろしければ、あたたかいサポートをお願いします。