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Twitter再開半月で「Twitterっていいかも」と気がついた3つの理由。

お盆もそろそろ終わりに差し掛かった8/15ですが、皆さんいかがお過ごしですか?私は通常稼働中。暦通りに働いています。(もう8月頭に夏休みは取ったので!)


さて、本日はTwitterのお話。実は7月末から思い立ってTwitterを再開したのです。ちなみに私のアカウントはこちら↓


もともとTwitterは140文字以内という制限から「言い切り型」の「強気発言」メディアと感じていた私。言い切りも強気もどちらも好きでないためアカウントを放置していたのですが、先月とある方に「Twitterでも発信してみては?」とのアドバイスをいただき。それで思い立って再開してみたのです。


で、やってみての感想ですが、、、、これが意外に楽しいし、めちゃ学びがあるのです!笑。ということで「Twitterは何がいいのか?」の理由を私なりに分析して3つの理由にまとめてみました。


◾︎理由1 : 気楽に書けるから。


何か立派なこと、大層なことを言おうと思うから苦しいわけで。「気軽なアウトプットの場」と捉えると全然感じ方が変わりました ^^  


あと始めてみてわかったのは、Twitterはこうしたnoteなどでアウトプットするタネの宝庫になるということ!日々の気づきを、都度つぶやく中で「あ、今度これはnoteに書こう」と思うことが増えました。また逆に、Twitterで書いて完結するくらいの話はわざわざnote化しなくてもいいものだ、とクリアに判断つくようにも。


◾︎理由2:TwitterにはTwitterでしか会えない人たちがいるから。


当たり前ですが各メディア、SNSによって集まっている人は違う。私は実名社会なFacebookが相変わらず好きですが、残念ながらそこで出会える人はFacebookを使っている人だけ。もう少しいろんな人の投稿を見たい、色んな価値観に触れたいと思っていました。


そこへきてTwitterを再開してみたら、まさにTwitterにしかいない人たちがたくさん!匿名メディアだし、色んな人が入り乱れてアレコレツイートしている様子がなかなか楽しく、視野が広がるなぁと感じています。気軽にフォローできるという仕組みもいいですね。(facebookのお友達申請などはもっと重たさがあるので。)


◾︎理由3: コンパクトに意見する練習になるから。


いいなぁ!と思うツイートは、キッチリ140文字に収まっていることが多い。短いのに内容が濃い!この言葉遣いはなんとも的確!言い得て妙!みたいなものをみるだけでも勉強になりますし、それを自分でやろうと挑戦するのはかなりの学び。


気負うとツイートできなくなるので完璧を目指すのはやめようと決めていますが、それにしても「何が言いたいんだっけ?」を頭で反芻してコンパクトに言語化するのはすごくいい。私は文面が長くなりがちなこともあって、日々めっちゃいい鍛錬になってます ^^ !


というわけで、Twitter再開からまだ半月ですが、ちょこちょこ呟いている今日この頃です。まだぜんぜんひよっこだし、影響力もないのですが、そんなことなど何も気にせず、まずはアウトプットを重ねていきたいと思ってます。


今日読んだ「レア力で生きる」にも発信は大事と繰り返し書かれていたことだし、Twitterもnoteも引き続き取り組んでみます!^^


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